なんだかんだ性癖に付き合ってくれる妻との幸せ性生活 [ロマンス工房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【作品紹介】
長らくの交際の末、優しくて美人な彼女と無事にゴールインしたあなた。
恋人時代から呆れながらも変態性癖に付き合ってくれた彼女が嫁に!!
そんな嫁との夫婦生活がエッチなものにならないはずがない!
これからは毎日変態性癖に付き合ってもらえると盛り上がるあなたと呆れ果てる嫁。
ツンデレな嫁に毎日変態性癖に付き合ってもらえる、イチャラブで幸せな性生活を描いた作品。
☆こだわりポイント
オチ○ポへのキス&お掃除フェラの多さ。
ツンデレ妻がこれでもかというくらいにタップリとお掃除フェラしてくれます!!
お掃除の仕上げには先っぽや玉にお疲れ様のキスも!!
【こんな方におすすめ】
ツンデレキャラ好き。
呆れられながらもなんだかんだしてくれる女の子に優しさを感じる。
ちょっぴりイジワルされるのも好き。
オチ○ポへのキスやお掃除フェラに愛情を感じる。
こじれた性癖を受け容れて優しくしてもらいたい。
ツンデレキャラとイチャラブしたい。
【キャラクター紹介】
ツンデレ妻(cv.西浦のどか様)
交際後、徐々に明かされていく旦那の性癖。
その特殊性とおバカっぷりに半ば呆れながらも、なんだかんだ付き合い続けてくれる優しい美人妻。
世話焼き、一途で献身的。
旦那のお掃除フェラをしているとき、自身も幸せを感じている。
が、旦那が助長するだけなのでそんなことは口が裂けても認めるわけにはいかない。
Sっ気を秘めており、射精直後の敏感オチ○ポを責めたり無防備なオチ○ポにイタズラするのが好き。なんだかんだ性癖に付き合っているうち、結構楽しんでしまっている自身にやや戸惑う今日このごろ。
もちろん、本人はそんなこと口が裂けても認めるわけにはいかない。
素直になりきれない愛すべきツンデレ妻。
【各トラック内容】
1.おはようの愛情フェラチオ(約19分)
2.パイズリ搾り(約18分)<分割バージョン有り>
3.お風呂でイチャイチャ(約20分)
4.拘束足コキ責め(約16分)
5.愛情証明種付けセックス(約18分)
データ形式:MP3
添付(おまけ)・キャラクター画像(JPEG 1024×768)
再生時間約91分
【スタッフ】
CV:西浦のどか様
イラスト:宮居千 様
効果音素材:
みじんこ素材 様
On-Jin ~音人~ 様
効果音ラボ 様
企画・シナリオ・編集:ロマンス工房
サンプル
レビュー
ヒロインの奥様は非常に典型的なツンデレさんと言えるでしょう。へんたい!などテンプレート発言がいかにもという感じ。声優様の可愛らしい演技も相まって、アニメっぽくていですね。いざ行為が始まると、応援のオチ○ポキスに始まり、主人公のおねだりを全部叶えてくれます。呆れたような口調でごまかしながらも、全編甘々で積極的にご奉仕してくれます。
実用性は高いです。行為中、淫語をかなり連発しながら状況を説明してくれるが妄想を捗らせてくれます。トラックにより発射カウントダウンなども完備しています。 ツンデレな子と夫婦になってイチャラブ性活
ツンしても、大好きな旦那様のためにデレになりながらエッチなご奉仕してくれる嫁さんがとても可愛いのです
少しSっ気のあるツンデレな嫁さんに甘く責められて常に気持ちよくなれます 作品説明からもわかる通り、ツンデレな妻がヒロインです。だけど、ツンデレといっても面倒見が良過ぎます。朝勃ちを鎮めてくれたり、聞き手の変態的な要求にも「はい…」って感じで受け入れてくれます。奉仕してくれる本人はまんざらでもないのがイチャラブ度高めです。
この作品の優れている点はズバリ、実用性だと思います。というのも、フェラにしろパイズリにしろ、逐一どこを舐めているのか伝えてくれたり、アソコの状態を報告してくれたりと、とにかくこちらの興奮を高めてくれます。個人的にアソコにキスマークをつけてくれるシーンはめっちゃ興奮しました。
少し気になった点は、満を持しての最終トラックの本番で、イチャラブ度は最高に盛り上がったのですが、プレイ自体はすぐに終わってしまったのが残念でした。夫婦という設定なので、本番の回数をもっと増やして欲しかったです。とはいえ、その最終トラックで行われた、ある型破りなプレイは本当に興奮しました。 ツンデレの嫁でやりたい事に付き合ってくれるってシチュがなんかゾクする。
甘々要素はツンデレの為お察しではあるけど裏の気持ちがわかりやすいツンデレでそれもなおカワイ…。
(*´˘`*)
好みが別れそうな作品ではありますが、とても満足しています(。_。`) ツンデレ嫁がなんのかんの言いつ主人公の要望に付き合ってくれる作品です。
嫁は基本的に「仕方ないな…」という態度でエッチをしてくれますが、どのプレイでもちんへのキスや玉揉みでエッチの準備からしっかりと始めてくれるので「主人公のことをちゃんと喜ばせてあげたい」というのがわかって、ツンデレ感がたまりませんでした