あまあま保育園 [チグリスユーフラテス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
魔法によって幼児化させられ、自分の妻に甘やかされる音声作品。
バイノーラル音声作品です。
今作のシナリオは、えるむ様です。
●ストーリー
仕事で疲れたあなたは、保育士の妻の魔法のガラガラによって幼児化させられ、夢の世界の保育園に連れて行かれます。
夢の中の保育園に入園させられたあなたは、保育士の妻や、ミナちゃんに甘やかされ、ミルクやおむつの取り替えのお世話をさせられてしまいます。
妻はあなたの「ママ」、ミナちゃんはあなたの「お姉ちゃん」となって、あなたは夢の世界の保育園で永遠に甘やかされ続けます。
1.幼児退行
「ねぇ?アナタ?ホントは起きてたりしない?寝たフリ…とかじゃないよね?ホントに、寝てる、よね?よし、じゃあ、やっちゃうか…ふふふふ」
「最初はちょっと混乱しちゃうかな?次に目が覚めたときが、楽しみだね…ボクちゃん」
「ほ~ら、そろそろ起きて?時間だよ?ちゃんと起きれたね?えらいえらい♪それじゃあ…保育園に行く準備、しましょう」
2.保育園に入園~おもらし、おむつを替えられる
「はい、じゃあお着替えしようね~♪保育園に行くんだから、ちゃんと制服に着替えないとダメなんだよ?パジャマ脱ぎ脱ぎしよう?ボタン、外していくね~」
「はい座って座って♪オムツも履き替えちゃいましょうね♪おねしょとかしたら大変だからね♪ボクちゃんは小さい子どもなんだから…オムツは付けるのが当たり前なんだよ?」
「保育園楽しみだね~、きっと楽しいから、ボクちゃんもいい子にしていようね♪ママも「先生」として、ボクちゃんにいっぱいお世話してあげるからね」
「あら…あら、あらあらあら♪ ボクちゃん、みんなの前でおもらし、しちゃったの?そっか~♪それじゃあ…すぐにオムツ替えちゃおうね」
3.赤ちゃん化、妻の授乳~おもらし
「お腹すいちゃったのかな?じゃあ、おっぱいの時間だね♪ボクちゃんはまだまだ赤ちゃんなんだから…ママのおっぱいをい~っぱい飲んで、大きくならないとね」
「おっぱいは、ボクちゃんだけのおっぱいだから、たくさん飲むんだよ♪好きに触っていいし…ちゅうちゅうって、いっぱい吸ってほしいな、そうしてくれた方が、私も…ママも嬉しいから…」
4.ミナにおむつを取り替えられる~ミルクを哺乳瓶で飲まされる
「じゃあ、ミナちゃん?先生の言うこと、ちゃんと聞いて、ボクちゃんのオムツをキレイにしてあげようね♪」
「ふふ♪いっぱい出したなら、ミルクもまたいっぱい飲まないとね~♪ミナちゃん、任せてもいいかな?」
5.妻に思いっきり甘える、手コキ、おむつに射精、おむつ取り替え
「ボクちゃんの好きに、おっぱい触っていいんだからね?あぁ…ホントに、可愛い♪ずっとこのままがいいなぁ♪一生懸命、おっぱいモミモミしてるところも、安心してるお顔もすごくいいよぉ」
「おっぱい触って、おちんちん、ぴくぴくさせて…赤ちゃんなのに大人みたいな反応しちゃうんだねぇ」
「白い、おしっこ♪ぴゅっぴゅってして、楽になろうね♪出したくなったらオムツの中に出しちゃおうね」
6.その後
●登場人物
・妻
あなたの妻(イラストの女性)。子供好きで優しい性格。保育士が天職だと思っている。夫も子供だったら常に甘やかせられるのにと思っている。
ある日、魔法のガラガラを手に入れ、魔法で自分の夫を幼児退行させてしまう。
・ミナちゃん
夢の世界で知り合った女の子。小さい子のお世話をするのが好き。幼児化した主人公のお姉さんになりたいらしい。
(声優)
篠守ゆきこ様 (妻とミナの二役) https://ooyukikooo.com/
(イラスト)
宮居千 様 http://miyaimax.html.xdomain.jp/
(音楽)
序瀬ふぃ〜ぬ様
(シナリオ)
えるむ様 http://erumu.x.fc2.com/
(編集)
倉槻祐也 様 http://vez-craque.sakura.ne.jp/golazo/
(企画)
ロッドS
サンプル
レビュー
まず、同人ボイスオタクの僕がオスメしたいですね。 甘えたい人さりげなく癒される。簡単に言うとバブみです。 保育園に通う形になりますね。おむつとかいや、保育園の後輩になっちゃうと言う内容まで。こまで来るとマニアっぽいですが。自然と癒される。 もう仕事の疲れを癒したい方はぜひ購入して損はないです。 本当です。 なんか、好きな人と結婚してその女性が保育士さんになるなんて。 この話の良い所は奥さんと赤ちゃんプレイする、奥さんに甘える、奥さんにおむつ交換してもらうという点だと思います。
なか奥さんとそういう事する作品ってないですよね。
赤ちゃんプレイへの願望、夫婦のほのぼのものが見たいという願望を叶えてくれる良い作品と思います。
ガラで旦那が赤ちゃん化するって設定も面白いですね。
是非続きが欲しいです。