コンテンツへスキップ

恋の女神のキューピット様が20歳過ぎの童貞君に社会の実情を教えて射精の劣情で極上のマゾオナニーを味わわせてあげる♪ [7 Cats and Nuts ねこなっつ] | DLsite 同人 – R18

    恋の女神のキューピット様が20歳過ぎの童貞君に社会の実情を教えて射精の劣情で極上のマゾオナニーを味わわせてあげる♪ [7 Cats and Nuts ねこなっつ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    童貞マゾ専用!
    童貞のキモさと惨めさを痛感させられるバイノーラル音声作品!


    恋愛・結婚市場の自由化。
    さらには子作り市場へと、、、
    日本における出産・育児の欧州化が進む中、非モテ童貞負け犬男子は身動き一つ取れない過酷な状況に追いやられている。
    そんな非モテ童貞男子のもとに舞い降りた恋の女神キューピット。
    彼女は童貞の悲惨な現状を語り始める、、、

    「男は種をばら撒くために努力する、女はそんな男たちを見て後世に残すべき種を選別する」

    「事故物件みたいなおっさんを欲しがる女の子はいないのよ
    国もそれをわかってるからシングルマザー支援に力を入れてる」

    「高齢童貞高齢童貞高齢童貞高齢童貞高齢童貞」

    「一生童貞一生童貞一生童貞一生童貞」


    本編
    47:58

    おまけ(1)童貞好きお姉さん?
    5:36

    おまけ(2)本編続き
    2:37


    【アップデート情報】
    2019/5/03 台本等追加 音量修正
    2019/5/07 本編一部カット

    WAV/MP3

    【クレジット】

    CV 逢坂成美 https://twitter.com/narumiaisaka
    Creative Freaks http://creativefreaks.net/?p=4370
    7 Cats and Nuts ねこなっつ https://twitter.com/7CatsandNuts

    サンプル

    恋の女神のキューピット様が20歳過ぎの童貞君に社会の実情を教えて射精の劣情で極上のマゾオナニーを味わわせてあげる♪ [7 Cats and Nuts ねこなっつ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    最初から最後まで、童貞を馬鹿にしてきたりする作品です。童貞という言葉に興奮したり、童貞であることを馬鹿にされたい方にはかなりオスメです。
    ひたすら童貞を罵倒したりするだけでなく、しっかりと練られた言い回しなどをしてくるので、かなり興奮できる場面が多かったです。
    童貞を馬鹿にされたい方は買って損はないと思います。 美少女に童貞負け組なことを罵られながらオナニーさせられる音声です。
    童貞で負け組であることを執拗なほどに認識させる言葉責めをしてくれるのでそういうのが好きな方にはとてもお勧めできます。買って損はないです! このサークルさんの作品はすべて購入しています。マゾ心をくすぐるワードセンスが天才的で、何回聞いても飽きません。
    この作品は、童貞マゾの触れられたくない深層心理をチクと刺してくるような音声です。声は、上品だけどキャピした部分もある女神さま。かわいらしく優しげな口調で、語りかけるように甘い声で話してきます。なので罵倒という感じではないです。しかし的確に性的弱者の心を刺してきます。そして後半に行くほど刺し方が「エグい」です。社会の実情や自然界の摂理をもとに、聞き手がいかにオスとして劣った存在なのかを論理的に丁寧に諭してきます。
    コンプレックスを刺激されて心をえぐられるので、人によっては耐えられないかもしれません。が、心の傷口にゴリに塩を塗られて泣きながらオナニー射精したい人には超おすめです。
    童貞も、童貞に戻りたい人も、セックスにご無沙汰な人も。オナニーが大好きなガチマゾならこの音声を楽しめると思います。
    特に本編の終盤38:50からのワードの連呼を交えた洗脳のようなパートがお気に入りです。この強力なパートは狂ったようにリピートしました。
    音声全体を通して、「一生」「輪廻」「孤独死」など死を想起させる文章が散りばめられているのが特徴的かもしれません。甘美な世界観の中に隠れている死の不穏さや切なさが、マゾ心をグジュと刺激してくれるので、この作家さん独特の中毒性を生み出してます。
    いまも活動されているかわかりませんが、ぜひその死への渇望が爆発しているような作家性溢れる新作を、ファンとしては楽しみにしています。いつかシナリオだけでも拝むことができたら本望です。