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【ハイレゾ×KU100】七色ボイスのお姫様~演劇部の先輩と特別密着レッスン~ [Nanamori Studio] | DLsite 同人 – R18

    【ハイレゾ×KU100】七色ボイスのお姫様~演劇部の先輩と特別密着レッスン~ [Nanamori Studio] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    タイトル
    「【ハイレゾ×KU100】七色ボイスのお姫様~演劇部の先輩と特別密着レッスン~」

    ■体験版でトラック4がフルで聞けます!
    本編はドキドキなシチュエーションが盛りだくさんです!
    実は、御厨みくりのpixiv fanboxにおいて、台本化前の脚本が一部公開されているため、気になることはぜひチェックしてみてください!
    発売前まで、一日一トラックずつ更新される予定です。

    ■キャラクター紹介

    演劇大好き優しい先輩
    舞鶴姫乃

    身長 160
    B 90 W 60 H 89

    誕生日 5月18日
    趣味 映画鑑賞
    好きを伝えられる人と一緒に見れたらいいな。
    得意教科 体育と国語です。
    感情移入しすぎて、泣いちゃうこともあります。

    演技につい夢中になっちゃうこともあるけれど
    明るくて思いやりがある先輩です。
    演技のためだから大丈夫、と言いながらも
    えっちなことも実はちょっぴり期待していたり。。。


    ■「七色ボイスのお姫様~演劇部の先輩と特別密着レッスン~のここがポイント!」

    ○ポイント1『よみがえれ青春時代、女の子の先輩とこんな部活を……を味わえます!』
    「先輩と、休日や放課後に、二人きりで……」これらのワードにグッとくる方にはとってもお勧めです!
    柔軟体操、発声練習、キスシーンの練習だったり、ぐっときませんか! そこにはちょっぴり、えっちでどきどきなハプニングがあって。
    そして二人の感情が高まると。。。
    スタッフがとくにこだわったのは、ヒロインとの人間関係の形成です。
    心の底からヒロインを好きになってえっちしませんか。えっちに至るまでの過程をとりわけ大事にしております。

    ○ポイント2『演劇部ならではのどきどき体験!』
    たとえば、発声練習のとき後ろから女の子からお腹に手を当てられたり、柔軟体操で背中合わせでストレッチしたり、
    息遣いをいろいろな体位で感じることができます。
    また、七色のボイスを持つ女の子は、もちろん声色を変えて、どきっとする演技をしたり。
    ラブラブしているときに、女の子に違った声で甘えてもらうというのには、グッとくるものがあります。
    ぜひ、演劇部に入部してください!

    ○ポイント3『世界観を作り上げる演出にこだわりを!』
    収録に関して、スタジオでKU100を使って収録をするのは音声作品業界では常識となりつつありますが、そこは当然として、
    このあとの編集作業が熱い!世界観は、声優さんと音のバランス、演出のタイミング、うまく調和することで作り上げられるとも考えていますので、
    収録後、編集は、ディレクションとまたシナリオの御厨みくり先生と何度も調整をして完成させております。
    効果音もチャイムの音を自作したり、バイノーラルマイクで音を撮ったりなど工夫しております。
    もちろん、世界観は音のみではなく、パッケージが描く世界観も大切だと考えていますので、こちらも一番良い形に仕上げました!

    ■ストーリー内容構成
    共学になったばかりの七森学園。
    演劇部の部長、舞鶴姫乃は入部してくれた
    ただ一人の男の子のお姫様役となる。
    演劇初心者だけど頑張る男の子に
    二人っきりのとくべつ指導。
    心を通わせていくうちに、
    姫乃は心が揺さぶられて……。

    ■トラック内容
    ・0.部活動紹介(販売用サンプル)(04:27)
    ・1.入部してくれてありがとう♪(04:23)
    ・2.まずはゆっくり柔軟体操~密着発声レッスン~(18:26)
    ・3.密着演技指導~あたしを抱きしめて?~(09:59)
    ・4.密着!初めてのキスの練習(16:31)
    ・5.もう耐えられないっ。奥まで密着!心のレッスン♪(19:00)
    ・6.舞台後のご褒美~お口でしてあげる~(12:12)
    ・7.これからもずーっと、ね♪(03:36)

    ■トラック紹介

    0.部活動紹介(販売用サンプル)(04:27)
    「初めまして、あたしは七森学園演劇部部長の舞鶴姫乃です!」
    「七森学園は今年の4月に共学になったばかりの元女子校なの」
    「だから、まだ男の子が少なくて……」
    「でもやっぱり演劇部としては、男の子の部員が欲しい!」
    「今までは男性役も女子部員が 男装してたけど…… やっぱり男子部員にやってほしくて」
    「そうするとやっぱり演劇の幅も広がるし、今よりも いろんなお話が できるようになるし……!」
    「だから、キミが入ってくれたら大歓迎なんだけど……!!」
    「演劇ってすごく楽しんだよ。いろんな役になりきって、気持ちを考えて……」
    「自分じゃない人の人生を生きて、みんなと協力して舞台を作り上げて……」
    「そうして見てくれる人に何かを届けるの」

    1.入部してくれてありがとう♪(04:23)
    「きゃ~~~!! 本当に男の子だ~~~!!」
    「ハッ、興奮してごめんね」
    「改めて初めまして、あたしが七森学園演劇部部長の舞鶴姫乃です!」
    「キミが入部してくれて本当に本当に嬉しいよ~~~!!!」
    「共学になったばかりで、やっぱり男の子は少ないから……」
    「でもキミが、悲願の演劇部第一号男子だよっ」
    「わ~……それにしても、男の子だ、男の子だぁ……」
    「あっ、ごめんね、あたし、ずっと女子校で 男の子をちゃんと見たのも実は初めてで」
    「わぁ……体つきも女の子と全然違うんだねぇ」
    「肩幅も大きいし、背も高いね。うわぁ……▼」「なんか見世物みたいにごめんね。でも、なんだか感激……!」

    2.まずはゆっくり柔軟体操~密着発声レッスン~(18:26)
    「お疲れ様っ。休日に来てくれてありがとう♪」
    「今日から日曜日はこうやって二人でレッスンしていこうね」
    「大丈夫っ。本番まで二人で息を合わせて頑張っていこう?」
    「それじゃあ、まずは柔軟体操からやっていこうか」
    「演技をする上で自分の思うように身体を動かすには、しっかりと柔らかい身体を手に入れることが大事なんだよ」
    「じゃあ、まずはあたしの柔軟体操を見ててね」
    「まずは足を伸ばして、一度上に手を伸ばして、背筋を伸ばして」「……1……2……3……4……」
    「えへ、身体、柔らかいでしょ~? 毎日しっかりやってたからね」
    (中略)「じゃあ次はペアストレッチしてみようか」「はい、立って背中合わせで手ぇ繋いで……あたしの背中に合わせて曲げていって……」
    (中略)「じゃあ、次は発声練習してみようか?」「じゃあ、あたしのお腹に手を当ててみて」


    3.密着演技指導~あたしを抱きしめて?~(09:59)
    「入部してからしばらく経つし、部活にも少し慣れてきたみたいだね」
    「なんか……いろんな子と話してて……ちょっとぉ……」
    「相手役はあたしだよー!せめて舞台が終わるまでは恋愛禁止だからねっ」
    「よしよしっ。じゃあ、今日も練習頑張ろうね?」
    「今週の練習で台本読み合わせして、大分セリフは覚えてきたから……今日は立ち位置や動きを見ていこうか」
    「うちの演劇部の演出は、ちょっと……激しいんだよね」
    「ほら、今まで女子校だったから、抱きしめたり、キスシーンもあるし」
    (中略)「よし……あたしを、思いっきり抱きしめて!」「わっ、違う違う、王子様としてっ!」
    「あたしね、本当にお芝居が大好きで……将来も劇団とか入って、お芝居していきたいの」「そうしたら、……こ、こういうことも、きっとあるんだから」

    4.密着!初めてのキスの練習(16:31)
    「お疲れ様、今日はちょっと早いね」「もしかして……あたしに会いたくて、早く来ちゃった?」
    「ちょ、ちょっと、そんな顔されちゃうと、本気にしちゃうよ……?でも、冗談でも、嬉しいな……▼」
    「それでね、今日の練習なんだけど」「キ、キスシーンの練習を、しようと……思います!」
    「だ、大事なシーンなんだよ!キスって見る人の心をすっごく惹きつけるんだから」
    「その……キミは、キス、したことある……?」
    「は、初めてなんだ……。そっか、そっかぁ……」
    「え、えと、あたしも、初めて……なの」
    「た、確かに、今までの演劇部の舞台でもキスシーンはあったよ!」
    「でも、先輩はやってたけど……あたしが部長になってから恋愛物は初めてで……その」
    「お、お互い初めてだけど、頑張ろうねっ」

    5.もう耐えられないっ。奥まで密着!心のレッスン♪(19:00)
    「座りこんじゃって……ごめんね……。大丈夫だよ。力、抜けちゃって……立ってられなくて……」
    「気持ちが、心が、キミでいっぱいになって。こんなの初めて……▼」
    「頭がぼーっとして、何も考えられなくて…………気持ちが、抑えられないよ」
    「あたしね、キミに言わなきゃいけないことが、あるの」
    「ずっと、ずっとね。この気持ちは、劇の……お姫様の気持ちだって思ってた」
    「気持ちが、入りすぎてるだけだって……」
    「だけどね、違うの。二人きりの練習、重ねるごとに気持ちが募って」
    「心が……いっぱいで」「キミが……好きになっちゃった」

    6.舞台後のご褒美~お口でしてあげる~(12:12)
    「初めての舞台……どうだった?」
    「みんなに見られて……恥ずかしいけど、すっごく気持ちよかったでしょ」
    「感動したって言われると、なんだか……胸がすっごく、いっぱいになるでしょ……?」
    「ふふ、それが演劇のよさなんだよ」
    「ね、良かったらキミももう一回、衣装着てくれない?」
    「あたしだけに……キミの王子様の姿、見せてほしいの」
    「やっぱり……すっごく素敵。その衣装、すっごく似合ってるね……」
    「舞台の上のキミ、すっごく……かっこよかった。惚れ直しちゃった……▼」
    「……もう一回。舞台の時よりも激しく抱きしめて……、キスして?」

    7.これからもずーっと、ね♪(03:36)

    総収録時間 約88分

    ■参加スタッフ

    【製作】Nanamori Studio

    【企画・シナリオ】 御厨みくり

    【パッケージイラスト・ロゴ】 ヲリ

    【声】舞鶴姫乃… 結姫うさぎ

    【編集】 Tonerico

    【台本化・ディレクション】CPP

    【台本化・サークル法務顧問】中島駿平

    ☆おまけ製品同梱アイテム
    ・こんな先輩がいたら! 高画質パッケージイラスト!
    (ヲリさんがデザイン別の画像も作ってくれました!)
    ・声だけでじっくり楽しめる本編NOSEバージョン同梱!
    (SEを消去してデータを書きだしたものです)
    ・収録でも使った台本PDF公開!
    (実際の収録は、ちょくちょく声優さんに演技指導をしていて台本通りではありません)

    サンプル

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    レビュー

    御厨さん&ヲリさんのskyfishタッグ?ということで購入。
    ・非R-18パート
    一緒に柔軟してみたら自分の体が硬すぎて笑った。発声練習もあるよ!
    シナリオはオーソドックスというか悪くはないけど尖ったところもない感じ。
    年上先輩にリードされながらいちゃしたい人はおすめ。
    ・R-18パート
    えっちでした。
    本番は1回。キス多め。
    演劇部という背景を活かした言葉攻めや、なりきりプレイあり。
    ・その他
    台本がおまけで付いて「へーこーなってんだ」って感じで楽しませてもらいました。
    ASMR系はないです。ASMR苦手なのでよかったです。 数年前までお嬢様学校だった高校の演劇部に主人公が入部して姫乃先輩と愛を深めていきます。
    演劇部に男子が欲しいと言われ入部した主人公は舞台で姫乃先輩と王子とお姫様とゆう役とゆうことで学校が休みの日はマンツーマンで個人レッスンをします。ハグやキスの練習をし二人だけの時間を過ごすうちに次第にお互いにひかれあいます。普段は年上ぶってるけどハグやキスの練習になると恥じらう姫乃先輩がとっても可愛いです。そしてお互いの想いを伝えるとそのま二人は愛しあいます。 この作品(サークルさん)の魅力として、すぐにエロシーンというわけではなくヒロインとの関係を楽しめることがあります。
    意外とこういうタイプの作品は少なく、非エロトラックが結構楽しみだったりする自分としてはかなりいポイントだと思います。
    今回のヒロインは演劇部に所属していて、演劇部ならではのシーンがかなり多く楽しめると思います。