【KU100添い寝温泉】 女子大生はるかの甘いささやき 〜お風呂で寝室でいたれりつくせりの夜 [韻音堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【作品のポイント】
地方の温泉に彼女と旅行に行く電車の場面から、旅館でのさまざまなやりとりが楽しめます。
特に耳掻きや耳舐め、またフェラからセックスに至るシーンは、さまざまなシチュエーションや体位で念を入れて作成しました。
女子大生の彼女とふたりきりのシーンを想像してお楽しみください。
【キャラ紹介】
・宮城原はるか(みやぎはら・はるか)
女子大生で、主人公の彼女。
彼氏である主人公とはラブラブ。
ノリは軽いが包容力がある癒やし系で、男女問わず人気が高い。
おっぱいが大きい。
耳かき店でバイトをしている。
一人称は「私」
主人公のことを「あなた」と呼ぶ。
・主人公(聞き手)
はるかとは大学の同級生であり、恋人同士。
【トラックリスト】
■トラック1 『地方の温泉へ』(1分58秒)
待ちに待った休み、予約していた地方の温泉旅館に電車で赴く主人公とはるか。
電車内で楽しげに会話する。
「うっふふっ…天気がよくて、絶好の旅行日和で嬉しいな~」
「待ちに待った、二泊三日の温泉旅行…最近お互いに忙しくて、なかなか時間とれ
なかったぶん、今日はいっぱい、お話しようね」
「…もちろん、エッチなこともたくさん…くすくすっ、まあそれは、後々のお楽し
みってことで…」
「うっふふっ…久しぶりの2人の時間、忘れられない思い出になるといいな♪」
■トラック2 『足湯・耳かき・お耳の泡洗浄・マッサージ』(24分34秒)
温泉旅館に到着した2人は、予約していた部屋に足を踏み入れ、内部に備え付けられた個室温泉に眼を見張る。
「すっご~い♪個室温泉にしては結構広いじゃん。ふふっ、お値段は高かったけど、
思いっきり奮発したかいがあったみたいだね」
「じゃあ…さっそくだけど、靴下脱いで。うふふっ、私、あなたにしたいことある
の」
促されるがまま、主人公は靴下を脱ぎ、備え付けられた足湯に両足をつける。
主人公の背後に回り込んだはるかは、耳かきを開始。
「かきかきかき…うっふふっ、足湯でリラックスしながら耳かきされるの、心地い
いでしょ? らせん式の耳かきだから、お耳が湿っても大丈夫。予約したお部屋に足湯があるって知って、こういうサービスしたら喜んでもらえるかなって。あなたも、勉強やバイトに、毎日頑張ってるんだもんね。今日は私が、日頃の疲れ労ってあげる♪」
「私の耳かき、なかなかのもんでしょ?ふふっ、伊達に耳かき店でバイトしてない
よ」
温泉のお湯が流れる中、穏やかな雰囲気で耳かきが進行する。
■トラック3 『シャンプー・洗体』(21分44秒)
先に服を脱いだ主人公の元に、身体にタオルを巻いたはるかが現れる。
「もうっ、身体にタオル巻いてるからって、そんな残念そうな顔しないでよ。一緒に温泉入る時は、もちろん外してあげるから」
「うっふふっ…おちんちんちょっとだけ、びくって反応したね。色々とイチャイチ
ャする前に、まずは身体、綺麗にしないとね」
髪をよく濡らし、それから泡をよく泡立て、シャンプーを開始する。
「しゃかしゃかしゃか…しゃかしゃかしゃか…ふふっ、私に髪洗ってもらうの、リ
ラックスできるでしょ?シャンプーも耳かき店のバイトで鍛えてるから、どうすれば気持ちよくなってもらえるか、大胆はコツ、つかめてるんだ~♪」
「ごしゅごしゅごしゅ…ごしゅごしゅごしゅ…もちろん、頭皮も入念に洗ってあげる。これ、頭皮マッサージも兼ねてるんだよ~」
両耳の付け根、生え際といったところも隈なく入念に洗ったあと、泡泡を洗い流し、シャンプーを終了させる。
濡れた髪をタオルで優しく拭き拭きしたあと、ボディソープをよく泡立て、洗体を開始。
背後から首筋→肩→背中、両脇→お尻と、順番に洗っていく。
「いまさらだけど、あなたって結構肩幅広いよね。たくましくて頼れる、まさに男の背中って感じ。ふふっ、色々頼りにしてますよ、あなた…な~んてね、言ってみただけ♪でも、頼りにしてるってのは、ホントだよ…」
「脇の下やっぱり、くすぐったいみたいだね。そ~れっ、こちょこちょこちょ~♪くすくすっ…ごめんごめん」
戯れは続き、一緒に風呂に入る。
■トラック4 『2人で入浴・キス・お尻こき・背後から挿入・対面座位・ディープキス』(16分37秒)
一緒に温泉の湯船に浸かる主人公とはるか。
「ふう~っ、やっぱ温泉は最高~♪日頃の疲れやストレスなんて、吹き飛んじゃうよね~♪それが大好きな彼氏とだったら、なおさら…」
「ふふっ、実は前から、一緒に温泉入るシチュエーションにあこがれてたんだ。一緒に肩並べて、まったりしたり…」
「我慢できずに色々、イチャイチャしちゃったり…うっふふっ、何だったらいつでも、色んなとこ触ってみていいんだよ」
胸やお尻を触りはじめる主人公。
「んっ…あなたにおっぱい触られるの、好き…」
「はぁっ…なんだかエッチな気分になってきちゃう…キス、しよ」
キスを交わしつつ、胸やお尻を触り続ける主人公。
「やんっ…色んなとこ触ってみてって言ったけど、んっ…あなたってばいくらなんでも、触りすぎ…んっ…なんだか硬いもの、お尻に当たってる…はぁはぁ、勃起してきたおちんちんを、お尻の割れ目に挟み込んで…」
お尻こきの開始。
そして背後から挿入、対面座位、ディープキス。
■トラック5 『耳舐め・耳舐め手コキ・お掃除フェラ』(29分58秒)
温泉から上がったあと、旅館の食事を堪能した2人。
部屋でまったりしている最中に、はるかが耳元で囁いてくる。
「うっふふっ…旅館の美味しいお料理食べて、まったりしたところで…そろそろイチャイチャ、しちゃおうっか?」
お耳にキスしたり、吐息を吹きかけたりするはるか。
「くすくすっ…いま身体びくってした。相変わらずお耳、弱いみたいね。そろそろもっと、刺激欲しくなってきたはず…」
耳舐めを開始。
「感じやすいお耳、たくさんぺろぺろして…あなたのこと、いっぱいドキドキさせてあげる」
感じてしまう主人公の様子を楽しげに実況しつつ、お耳の各部を舌先で刺激していくはるか。
「くすくすっ…ここ弱いって、ちゃんと覚えてるよ~」
「吐息だんだん、荒くなってきてる…だいぶ興奮してきたみたいだね」
不意に主人公の股間をまさぐり、勃起していることを確認する。
「うっふふっ…勃起したおちんちん、お手々でしこしこして気持ちよくするね~♪」
耳舐め手コキを開始。
「ほらほら~もっとおちんちん、おっきくしていいんだよ~」
お耳の穴を舌先で責めつつ、カリ首を指先で刺激していったり、お耳を強めに舐めながら、おちんちんを弱めに刺激したり、お耳を弱めに舐めながら、おちんちんを強めに刺激していったりなど、弱点をついた責めや、緩急をつけた責めで、お耳とおちんちんの性感を昂ぶらせていく。
「はぁはぁ…感じるあなたの様子見てると…私まで興奮して、おまんこうずうずしてきちゃう…はぁはぁ…ひとまず、あなたのおちんちん気持ちよくすることが優先だけど…あと
でちゃんと、おまんこ気持ちよくしてね」
耳元でエッチな囁き声は続く…。
■トラック6 『騎乗位・耳舐め(唾液多め)・正常位・ディープキス』(13分13秒)
浴衣を着たまま、下着を外した主人公とはるか。
「ふふっ、これで準備万端ってとこだね。浴衣は、着たままでしよ。そのほうが、いかにも旅館でしてる感じ出て、興奮するからさ」
布団の上に仰向けになった主人公にまたがる形で、騎乗位の開始。
「んあっあっ、ああっ…あなたのおちんちん、いきなり気持ちいい…あっあっあっ…だめっ、できればゆっくり、おまんこでおちんちん堪能したいのに…腰の動き、どうしても速くなってきちゃう」
「やっあっあっ、ああっ…でもおちんちん、ナカでぎゅいぎゅいこすれるの、いいっ」
「あっあっあっ…気持ちいい腰の動き、止まんないよぉ」
膣内への刺激に感じつつ、腰を大胆に動かしていくはるか。
「あっああっ…いまお耳舐めたら…もっとおちんちん、おっきくなるかな?」
耳舐め(唾液多め)を開始。
「んっ…お口からよだれ、だいぶ出てきてる…私…あなたのエッチなおちんちんで、すっかり発情、しちゃったぁ」
「んあっああっ… おちんちんだいぶ、おっきくなってるよぉ… はぁはぁ…もっとおちんちん、おっきくして…私のエッチな膣内、ぐりぐり突いてぇ」
はるかの耳舐めと腰の動きは、エスカレートしていく一方。
「んっあっあっ… はぁはぁ…さっきからおまんこの奥、切ないっ…もっと奥まで、あなたのおちんちん、欲しくてたまらないの…はぁはぁ、今度はあなたから、腰動かしておまんこ、奥まで突いて…」
繋がったまま主人公がはるかを押し倒し、正常位の開始。
のっけから、腰を強めに突き動かす主人公。
「んっあっ…!? やっあっああっ…いきなり激しい…でも、求められてるって感じして、嬉しい…」
「あっあんっ…子宮の入り口に亀頭、ちょんちょん当たってる…もっと、もっとこの辺り、突いて突いて突きまくってぇ…」
「ふぁっああっ…最後はキスしながら、一緒にイッちゃお」
強めのピストンを継続しながらのディープキスを開始。
エッチはまだまだ続く…。
■トラック7 『フェラ』(07分15秒)
翌日の朝。
股間に伝わる生暖かい刺激で、目を覚ます主人公。
布団の中には、うずくまっておちんちんをフェラするはるかがいた。
「んっ…あっ、おはよ~♪何してるんだって?うっふふっ、決まってるでしょ。朝フェラだよ。目が覚めたら、あなたはまだ寝てて…でもおちんちんは、元気に勃起してた。せっかくだからおちんちん、味わっちゃおうと思ったの」
戸惑う主人公に構わず、フェラを続けていくはるか。
「んんっ…おちんちんまた、大きくなった…昨日あれだけ出したのに…すぐ回復するなんてすごい…んんっ…元気でエッチなおちんちん、とっても男らしくて素敵…だから朝から、いっぱいしゃぶっちゃう」
はるかのがっついたフェラで起こされてしまった…。
【収録環境】
高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」で収録しているため、ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメ致します。
※本作品は全編バイノーラル録音です。
【収録時間】
計14トラック:総収録時間 約4時間
【ファイル形式】
本編:WAV:96kHz / 24Bit ハイレゾ音質
SEなし:WAV:96kHz / 24Bit ハイレゾ音質
高解像度イラスト&テキスト同梱
サンプル
レビュー
都会を離れ、地方の温泉宿へ向かう電車に揺られる僕と彼女。窓の外には連綿と続く水田、青々と茂り連なる山々、何処までも続く青空・そこにはまるで絵のような風景が広がっていた。
そんな僕らにとっての非日常の景色に浮足立つ彼女、いや、彼女だけではなく僕もまた内心では浮足立っていた。
僕が心躍らせていた理由、それは決して山紫水明な日本の原風景にでもなく、ましてやこれから向かう先の温泉宿にでも無い。
どちらかと言うとその後、温泉宿で行う恋人との愛の営みへの期待に胸
・いや股間を膨らませての事だった。
はい、というわけで巨乳JD彼女のはるかと温泉でイチャコラハッスルする音声作品です。
CVは琴音有波さん、甘々で癒やし系のお姉さんちっくなJD彼女のはるかをばっちり演じてくれています。
温泉での一幕、という事で背景に水音が流れていたりはるかの声にリバーブをかけていたりちゃぷと水が跳ねる音が入ったりと雰囲気があります。
こまではよくある音声作品です、昨今は特筆することではありません。
本題はこの先、耳掻き等の基本のASMR的な癒やし行為が終わってからです。
頭や体を洗って貰うのですが、洗う際の音がしっかりと左右に触れていたり単調に洗うのではなく緩急をつけていたりと臨場感があります。
そう、会話や場面に合わせてSEを用意して付ける所謂「フォーリーサウンド」形式になっているのです。
湯に浸かりながら挿入し体を動かすシーンでは、体の動きに合わせて揺れる湯の音を複数パターン用意してあるので、違和感が少なく没入感が増しています。
勿論、体がぶつかったり擦り合ったりする定番のSEも同じようにパターンがあり聴いて飽きません。
だからといってそれぞれのSEが主張しすぎず、声優さんの声を邪魔しない程度に抑えてあるので聴き疲れもないです。
いやぁもう素晴らしいの一言、オスメですので是非とも購入してフルで聴いて頂きたい。 体験版を聴いてわりとスタンダードな温泉旅館もの風だったので購入。琴音有波さんの素敵なお声や、温泉旅館での細やかなSEも決め手のひとつになりました。
内容はまさにタイトルどおり、や抑え気味のさやきボイスに乗せた恋人同士の絡みを、浴室で寝室でラブあまに堪能しまくれます。
音作りも丁寧でクセのない作風なので、万人にオスメ出来るのが嬉しいですね。温泉旅館好きの方にはぜひ聴いていただきたい一品です。