【京都発】お狐様と、はんなり夜伽 [微熱兆候] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
はんなり千年処女なお狐様とゆっくりとえっちなことをします。通常時と興奮時の言葉の違いが非常にギャップとしてエロくかわいく感じます。
ちなみにフリートークで妖海竜殿がおっしゃっていましたが、本作は少し悲しめの終わりです。
甘くらぶなのに・と思わなくもないですが、こは人間を辞める時ではなかろうか?さっさと人間の限界を突破して永遠の命を得ましょうよ!
献身的で健気で、千年処女で、おっぱいおっきくて、はんなり京都弁が癖になる素晴らしいお狐様です。
その耳と尻尾をもふしたいし、そのおっぱいをぱふしたい。
妖海竜殿が京都産とのことで、まじで自然な京都弁が耳に心地よい作品です。
エロい!
だがそれ以上に癒し!
そんな作品でございます。
個人的おすめトラックは、伍ノ巻なんですが、その理由がこれまでのギャップでして。伍ノ巻でのギャップを堪能するためにはやっぱり最初から通して聞いていただくほうがいでしょう。
ちなみに、サムネの指先が光ってるところが千年殺しに見えたのはヒミツw のじゃロリお狐ヒロイン様、主人公に昔助けられた恩、思い出がある為に見守り続けていたが、彼女に振られて腐っていると姿を見せてくれた。
健気で一途な可愛い娘です。
演じている海音ミヅチさんが可愛い過ぎるロリ系の声を披露しており、以前聞いた別の作品での妖艶ボイスとは違う魅力を発揮しておりました。
千年生きているとこの事で言葉のチョイスが最初は何の事を言っているのかわからないのですが、行為が進むに連れてわかって行けるので言葉の勉強にもなります。
ロリ声にも関わらずのじゃ口調で、基本的に聞き手役の要望に応えてくれますし、神通力で超常的な事もしてくれるので人外ロリに甘えたい、人外の包容力に浸りたいという方にはオスメです。
欲を言えば耳かきなどといったエロなし癒しパートも欲しかったですね。
エッチなシーンで時折りのじゃ口調がなくなり京都弁が出てくるのがとてもエロいです。
純情一途な可愛い過ぎるお狐様じゃ抜けないと思った瞬間ありましたが、ギャップによるエロさ炸裂していました。
そしてラストがせつねぇ