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悦楽心蝕~ストーカー男に囚われて~【がるまに限定特典付き】 [EpinoiR] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    メンヘラ、性的DVときて、
    ストーカー!
    個人的には、前作、前々作の彼が
    天使に思えてしまうくらいの
    ヤバ男くんだったかと…
    まず、話が通じません。
    僕は君が好き。
    君も僕が好き。
    な、ヤンデリズムは序の口で、
    彼の口から唐突に飛び出す、
    僕は騎士(ナイト)じゃなくて、
    君の王子様だったんだ! (?)
    からの、
    血が出ない

    処女じゃない!?

    いや、待てよ、
    魔法の薬のお陰だね…♪
    ジャンル、ファンタジーだっけ? (違います)
    そこで、あ、と思い出す。
    紹介にある「妄想と現実の狭間」
    って、このこと…!?
    僕たちは通じあえてる (妄想)
    君の望みすべて分かってる (妄想)
    だから僕はこんなにも勃起してる (現実)
    これは想像以上に頭のネジが
    ぶっ飛んでます…笑
    あとですね、物申したいのはタグ。
    マニアック/変態、おもちゃ、恋人同士。
    恋人同士…? タグまで妄想…?
    それから紹介ページ読めば分かるけど、
    監禁、強制/無理やり、媚薬、レイプ、
    おしっこ、は入れておくべきかと…
    変態タグだけでは、荷が重すぎると思うの…笑
    そして、彼の情緒不安定さには、とにかく
    ハラさせられっぱなしでした。
    貴方をお姫様と呼び敬語で紳士的だったかと思えば、
    急に脅すような声で「気持ちいーよねー!?(怒)」
    と、暴力的になる。かと思えば、怯える貴方を
    みてオドしたり「うっひゃー!」と
    狂気的な笑い声をあげてみたり…
    予測不能な感情の波が非常に恐ろしく、
    熊肉さまの圧巻のお芝居は聴きどころだと
    思います!
    最後は、話の通じないストーカー男に監禁、
    拘束され、快楽に溺れるというよりかは、
    憔悴しきって抵抗の意志が薄れてしまった
    感じに見えました…
    兎にも角にも、彼の異常さがねっちょり
    生々しく、い意味で気持ち悪くて
    最高でした。
    日常から離れてとんでもない男に執着され、
    愛されてみたい方に、是非おすめしたい
    作品です! 冬ノ熊肉さんのこういう演技を
    聞いてみたいと思っていたので
    聞けてうれしかったです
    最初のトラックの優しい声と
    本性を現したあとの声との
    ギャップが良かったし
    いきなりテンション上がったり
    ブツ言ったり急に怒ったり
    情緒不安定な感じが本当上手くて
    正直「怖い」と感じるほどでした
    ストーカーな彼の
    一方的な感情をぶつけられるので
    聞く人を選ぶかもしれないけど
    冬ノ熊肉さんの演技が最高なので
    大丈夫な方は聞いてみてほしいです *
    本編:約1時間
    特典:14分27秒
    *
    『迎えに来たよ』
    この一言に、集約される彼の盲愛。
    早々にぶつけられる、彼の裏面。
    意思疎通不可、白旗
    再生数秒後、ヒュッ(*_* )
    レーベルさまの作品は初購入しました。
    詳細は伏せますが、この手法は恐らく、シチュエーションCDに於いて新感覚…斬新なのではないかな。
    キャストさまのお芝居の引き出しの多さに、慄くばかりです。天井知らず
    ギリのところで人間性を保ち接触する描写と、完全に気が触れた描写との落差が凄まじい。
    常連客としての顔も取り繕ったものだと知ると、真の顔との乖離にびっくり。
    二葉さんの真の姿として、格好い姿は幻想…呆気なく崩れ去ってしまいます。
    麻酔薬他で眠らせ、ヒロイン宅にて監禁します。
    後に、気付けば彼宅へと場を移されている。
    うわ言のように喋っていたかと思えば、
    『アァ~↑アハァア~アァ~↑!』というような奇声や『気持ち!い!よ!ね!ぇッ!?!?』などと声を荒らげたり、何かと情緒不安定な二葉さん(違法薬を常用されていませんか?
    時折、意思疎通を図れそうで図れないような口調を挟む。
    気軽にオスメできる内容ではありませんが、苦手要素がなければ是非、ご購入の上、体感くださいませ。
    SE音量大きめ、淫語あり
    二人称変遷(監禁後)は、お姫様/姫→君、奥さん
    *
    【特典】
    二人称は君、奥さん
    本編同様、二面性が凄まじい二葉さん。
    淫語、怒声、奇声あり。
    愛撫らしい愛撫は…無い…かな?
    独善的に流し込まれる愛
    『ずーっと、一緒にいたいという夢を叶えてあげた』
    『愛してるよ』
    *
    エネルギー消費高めな本作。
    全体的に、奇声や怒声多め。
    確実に言える事は入眠向きではないよという点ですが、一周回って徒労感で眠れるかも?
    重く病的に愛される、ハードな商業シチュエーション作品をお求めの方。
    ご試聴と詳細情報ご一読の上、カートへ是非。 すごくレアな熊肉さんでした。
    真性のヤバい人です。
    サンプルが出た時から、普通じゃないニオイがプンしてましたが、初っ端から不穏で、ずっと不穏でした。
    言ってることもやってることもマジでヤバいし気持ち悪い。
    そう、徹頭徹尾、気持ち悪いです。
    痛そうな描写や、隠語もあります。
    出血や放尿もありますし、それを味わう描写もあります。
    本編平手打ちは一回だけでした。
    作品紹介では敬語の印象が強かったですが、敬語とタメ語が混じります。
    聴く人を選ぶ作品だとは思いますが、王子様みたいな声、不機嫌な声、脅す声、狂人みたいな声、バイオレンスな声、そんでまた王子様みたいな声…と、クル表情が変わる不穏で気持ち悪い熊肉さんの演技を余すところなく堪能できるので、熊肉さんが好きな方なら楽しめると思います。
    あと、ちょっとした息遣いや囁きは、さすがのクオリティですごいエッチです。
    痛いこと、こわいこと、が苦手な方も、余裕があったら熊肉さんの渾身の演技を堪能してみて下さい。
    ホント、気持ち悪かった(賞賛)。
    特典は、不機嫌な熊肉ボイスを堪能できます。
    こちらもなかレアだと思います。 開始早々怖すぎて叫びそうになりました…
    常連客の燈さんとしてのカフェでのやりとり、ストーカーの燈さんとしてのやりとり…その温度差がすごい。
    燈さんは人の話を全く聞かない男です。
    そして、ヒロインに関する物事を自分の都合の良いように全て歪曲させます。
    ヒロインが恐怖で泣いてる姿を感動嬉しさで泣いている、抵抗を恥じらいと変換されてしまいます。
    そして、ヒロインのキスが下手なことをとても喜んでくれます。
    ファーストキスだったのかはわかりませんが、もしそうでなかったら初めてを奪った男やヒロインに何かしそうなくらいの勢いでした。
    キスの仕方、耳舐めがとても粘着質です。
    冬ノ熊肉さんの別作品聞いたことがありますがこまで粘着質なキスや耳舐めは初めてだったのでとても驚きました。
    媚薬、おもちゃを使われ、快楽から逃げることもできずヒロインが完全に壊れるのも時間の問題だと思います。
    特典のヒロインはだいぶ堕ちていたので…
    特典は機嫌の悪い燈さんの舌打ちが聞けます。
    調教されたヒロインが自ら胸や大事な所を触るので本編以上に快楽に堕ちたヒロインの姿を見れました。 こに宣言します!
    不適な笑みを浮かべているこの男、二葉燈はストーカー界の帝王となる男です!
    彼を超えるストーカーが想像できない!
    そう感じてしまうのは熊肉さんの狂気の怪演が他の追随を許さぬほど圧巻だったことを物語っているんだと思います。
    大体ストーカーというと思い込みが激しく嫉妬深い。自己愛が強く妄想的。
    はい。全て燈くんに当てはまってますよ。
    ただ彼独特の『マイワールド』が異常すぎる!
    これなんですよ!彼にしか分からないこの妄想が今作1番の魅力なんだと思います。ほんっとうに理解不能!
    『は?』と何回突っ込んだか分からないし彼は思考停止させる能力がある!
    知らずのうちに引き摺りこまれていく。
    まず冒頭から不穏で一回止めちゃったよ。
    あれ?ホラー映画でも始まったのかって。
    この演出かなり拘っているなと感じてこの瞬間から『ヤバいものが始まる』と予感が。
    燈くんがヒロインちゃんを捕らえた瞬間からもう逃げ道はなかったんです。執念深さが異常。
    ヒロインちゃんからすると常連客の1人にしか思ってなかっただろうに彼の餌食になるなんて微塵も思ってなかっただろうな。あぁ…助けてあげたい(泣)
    彼女が壊れてしまう。
    目を覚ますと燈くんは『迎えに来たよ』と伝え彼女のことを『お姫様』と呼び自分は『騎士』だと思い込んでいたけど本当は『王子』だったんだと告白。
    そして彼女が素直になれるように『魔法』を使わなくちゃと。
    頭おかしくなるって!w
    何かに取り憑かれたようにじわと犯していく燈くん。
    でも濡れていると分かると一気に発狂し自我が無くなり涙している彼女を見ても喜んで感動していると錯覚。
    奇声も怒声も目まぐるしく飛び交い、感情の振れ幅が異常値!
    一度結ばれた(犯した)だけで『夫婦』になった呟く燈くん。意味がワカラナイヨw
    こで驚いたのが放尿シーンがあったこと。
    うっそ… (絶句)
    特典も含めてこれはもうストーカー作品の最高傑作です!

    あらすじ

    ■ストーリー
    カフェの契約社員として働くあなたは、最近ストーカーの存在に悩まされていた。
    常連客の二葉燈にも心配されたことから店長に相談しようと考え始めた矢先、
    帰宅後何者かに襲われ、あなたは意識を失ってしまう。
    次に目が覚めると……穏やかに微笑む二葉がいた。
    混乱と恐怖に陥ったあなたに「迎えに来たよ……」と彼は優しく両手を広げる。
    理解出来ない話を続ける彼への抵抗虚しく、
    あなたは薬による快楽に、抗うことができなくなっていく――

    ■キャラクタープロフィール
    二葉 燈(ふたば あかり):29歳
    塾講師。
    優しく穏やかで真面目な性格。
    1年前から勤め始めた塾の近くにあるカフェであなたに一目惚れする。
    毎週通って常連客として認知してもらえたが、それだけでは物足りなくなっていた。
    とある事をきっかけに「彼女を理解しているのは自分だけ」と妄想の世界に浸りはじめる。あなたを監禁してからは、本質である陰気で陰湿で支配的な面が見え隠れし、
    妄想と現実の狭間にいるため言動に一貫性もなくなる。

    ■CV:冬ノ熊肉

    ■トラックリスト
    1:優しい常連客
    「………仕方のない子ですね………」
    2:迎えに来たよ
    「僕は騎士(ナイト)じゃなかった。僕はキミの王子だったんだって」
    3:キミの気持ちは全部わかってるから
    「うふっ、んふふふっ、キミが、キミがぁっ……アハッ、嬉しいよ、嬉しいぃッ……」
    ※プレイ内容:媚薬、キス、胸責め、秘部責め、生挿入、中出し
    4:僕たちのお城で
    「あの日、キミが求めてた愛はここにあるって……実感したよね? 嬉しいよね?
    あっ、その感動の涙かあ! 可愛いぃ」
    ※プレイ内容:
    手錠、媚薬、玩具、平手打ち、キス、秘部弄り、おもらし、生挿入、連続挿入、中出し
    5:犯されていく思考と身体
    「ずっとふたりで……幸せに暮らしましょうね……」
    ※プレイ内容:玩具、フェラ、秘部舐め

    ■がるまに限定特典
    タイトル:アイツにわからせてやりたい
    ストーリー:
    いつものようにバイブを挿れられたまま一日を過ごし、帰宅した二葉を迎えるあなた。
    しかし彼は機嫌が悪いようで、
    バイブを抜いて彼自身を挿入すると、激しく求めながら愛の確認をくり返す。
    そして、あなたと連絡が取れなくなったカフェの店長が塾へ訪れたと告げ、
    「アイツ絶対キミを狙ってる」と怒りのままにあなたを犯し尽くす――
    ※プレイ内容:玩具、イラマチオ、キス、秘部弄り、おねだり自慰、生挿入、中出し

    ■スタッフ
    制作:Epicurean noiR
    企画・シナリオ:穂乃みのり
    イラスト:虹川にじ

    (C)2023 Epicurean noiR

    ■公式ページ
    https://epinoir.com

    ■公式Twitter
    https://twitter.com/info_epinoir

    サンプル

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