コンテンツへスキップ

【特典フリートーク付き】プリンスコンプレックス・抱けないカレ 桐ケ谷朔 cv河村眞人 [h.Adam] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    CD版購入済ですが、河村さんのフリートークを聞きたかったのでDL版も購入しました。
    ネタバレ書いてますのでお気をつけ下さい。
    ヒロインちゃんが一緒に寝ようと言ったり、露天風呂の件を話すとあからさまに動揺する朔くん可愛い。
    狼狽えたり、焦ったりする河村さんの演技好きです。
    旅行の日に致すことにはなりますが、興奮しすぎた朔くんが鼻血を出してしまい途中でストップ。こで今日は終わりかなと思ったらヒロインちゃんのとある提案により続行することに!
    ヒロインちゃんがリードしつ、最後まできました!朔くん、良かったね!
    ある時、仕事が忙しく朔くんとヒロインちゃんはすれ違いの日々。そんな中ちょっとした出来事がありサンプルボイス4のちょっと不穏な雰囲気の朔くんが出てきます。
    トラック4でちょっと揉めてトラック5で仲直りという流れなのですが仲直りえっちは入っていません。これからしそうな雰囲気を出しつフェードアウトといった感じだったのでもしかしたら最後ちょっと物足りないと感じられる方がいるかもしれません。
    もし、ちょっと物足りないなと感じられた方はCD版も聞くことをおすめします。CD版限定のアフターストーリーでさらにラブな2人が見れますので。
    河村さんのフリートーク最高でした!
    キャストさんご本人からキャラのことを話して頂くとキャラに対する解像度があがるのでお話を聞いてなるほどと納得することが多々ありました。
    そして、河村さんの優しいお声に癒やされました。
    素敵な作品ありがとうございました!
    気になった方はDL版、CD版どちらも購入されることをおすめします! 誰もが憧れる王子様な彼のお仕事はホテルコンシェルジュ。
    きっと見た目も仕事も立ち居振る舞いも、一流なのだろう。
    が。とんでもないヘタレ野郎ですので悪しからず。
    同棲しているのにキス以上、手を出して来ない王子様。
    いや、色々不安だよね?ヒロイン。
    あの手この手で誘惑するけど失敗続き。
    温泉旅行に行った先でやっと結ばれる2人ですが、その道のりたるやっ。
    王子様がヘタレ過ぎる…。
    いや、自身が持つコンプレックスからくる気弱さなので、基本可愛いんですけど。
    むしろ完璧だと思われている王子様のダメな所を自分しか知らないとか、嬉し過ぎるかも。
    でも…。
    やっと結ばれたヒロインとのエッチに溺れた後はヤンデレ行動待ったなし!
    ちょっと王子様?
    何か怖いよ。
    でも、好き過ぎるが故にヒロインを傷付けたことに落ち込んだ王子様は自分の行き過ぎた行動を1人ビジネスホテルで反省する日々。
    もぅ可愛いから許してあげるよぉ。
    王子様然とした爽やかなお声とヘタレの情けなさとヒロインを貪るようなエッチとヤンデレ化した狂気と。
    CV河村眞人様の演技の幅をこれでもか!と堪能出来ます。
    何度でも耳がおかわりしちゃう。
    最高です。
    最後はもちろん、仲直りからのラブハピエンなので、そこはご安心を。 作品を知ったのは、キャストが河村眞人さんだったから。
    まず惹かれたのは、美しいジャケット。妖艶で儚げなヒーロー朔くんが麗しい。
    購入の決め手は、試聴サンプル4。不穏な雰囲気のその後の成り行きが聴きたくて…
    結果、購入して大正解!
    “コンプレックス”を抱えたカレにギャップ萌えです。
    王子様かと思えば、ヒロインに迫られて狼狽えたり、迫ろうとして怖じ気づいたり。一緒にお風呂に入りたいと言えないま、風呂場へ向かうヒロインの後ろを付いて回る可愛さよ…このあたりの絶妙な案配のコミカルさは河村ボイスのなせる業かなと。
    独占欲を爆発させて不穏な空気を作り出してしまうような、愛重めで執着度高めなヒーロー朔くんの次々に露呈する新たな一面を、河村ボイスでこれでもかとばかりに堪能させていただきました。大満足、耳福でした!
    フリートークでは、ヒーロー朔くんについて語られていらっしゃいます。キャラ見解がどれも頷けるものばかりで面白かったです。
    演者様によるキャラ評価が好きな私…次リピートするとき、フリートーク→本編の順で聴くと、作品のまた違った魅力に気付けそうで今からワクです。 色んな河村眞人さんが聴けるので本当にお得だと思います。
    ・鼻血(演技うっま!?)
    ・ヒロインに迫られてわた
    ・独占欲爆発し「行くなよ」と怒鳴る
    etc.
    一緒にお風呂入りたいと言えないま、お風呂場に向かうヒロインの後ろを付いていくのが可愛すぎて流石に頭抱えた
    嫉妬ックスがあるので苦手な方は注意してください。私はこういうのが好きなので大興奮でした。
    好き過ぎるが故にヒロインを傷付けたことに落ち込んで、ビジネスホテルで1人反省していたのが正直おもしろかったです笑
    独占欲が芽生えてから強引になるのが最高でしたありがとうございました ホテルコンシェルジュとして多忙な朔くんはヒロインちゃん想いの優しい恋人です。
    ヒロインちゃんは朔くんとキス以上の関係になっていなくて不安そうです。
    朔くんはヒロインちゃんに見せたくない一面があり…。
    ヒロインちゃんに意外な一面を見せないように上手く?!隠す仕草、言葉と身体がついて行けずお風呂について行きそうになる様子は必聴です!
    可愛くてしょうがないです。
    朔くん可愛い!
    朔くんの秘められた独占欲は特に大好きです!
    朔くんの暴走最高!
    とても貴重なキャストークとても嬉しかったです。
    幸せ。
    お風呂について行く朔くんのシーン可愛かった。
    発してる言葉と行動の違いが面白いです。
    何度も聴きました。
    朔くんの暴走シーン!
    とても大好きです。
    朔くんの意外な一面を拝聴出来て嬉しいです。
    刺激的で大好きです。
    朔くんは優しくて甘えちゃう可愛い人。
    仕事している時は完璧な男性で、ヒロインちゃんといる時は独占欲ありの暴走もしちゃう姿は愛おしくギャップがあり素敵です。
    何度も聴きたい作品です。
    桐ヶ谷朔くん役の河村眞人さんの演技作品大好きです。
    沢山聴いて楽しみます。 自分のコンプレックスを受け入れてもらえたことが初めてで、人と深く関わることが無かった朔君の子供っぽさが可愛いです。
    コミュニケーションの経験値が少ないから、自分の気持ちが満たされない時にどう動いたら良いかわからないし、かつ自分に自信がなくてより不安だしといった朔君の気持ちの解像度が高い作品です。
    自分しか知らない彼氏の一面があるのは滅茶苦茶良いですし、彼と一緒に成長していけるのは自分だけかもしれないと思わせてくるのもずるいです。
    キャストークでの河村さんの話す朔君の批評が辛辣で面白いので特典まで通して聞くのが良いです。

    あらすじ

    【あらすじ】
    保育士として働くあなたは、恋人の桐ケ谷 朔(きりがやさく)と同棲中。
    ホテルコンシェルジュとして多忙な彼を気遣いながら、穏やかで幸せな日々を送っている。

    そんなあなたの悩みは、未だ朔とキス以上の関係に至っていないこと。
    約束していた記念日旅行の夜、あなたは勇気を振り絞って朔に迫る。

    しかし幸福感に身を委ねた次の瞬間、あなたの胸もとに落ちたのは――彼の鼻血!?

    「昔から、興奮すると妙なことになるんだ…」

    いつも完璧だった朔の意外な一面。
    「かっこ悪いところを見せたくなかった」という彼を、優しくリードするあなた。

    「どうしてもっと早くにこうしなかったんだろう」
    「たくさん待たせてごめんね…」

    ついにコンプレックスを乗り越え、本当の恋人になった二人。
    しかし秘められていた朔の独占欲が、少しずつ露わになり――!?

    「顔にもかけちゃった。せっかくメイクしたのにね」
    「でも、今のほうがずっと可愛いよ…」

    【トラックリスト】
    1 記念日旅行
    2 王子様の秘密※
    3 誘い誘われ※
    4 翳り※
    5 ふたりの部屋
    6 キャストフリートーク(配信限定特典)

    【作品仕様】
    18歳以上推奨作品 / 収録時間:本編約70分+配信限定キャストフリートーク

    【スタッフ】
    イラストレーター:閏あくあ
    原案・脚本:雨夜陀呂
    制作:h.Adam

    【公式サイト】http://h-adam.net
    【公式twitter】@h_adam_ja

    サンプル

    【特典フリートーク付き】プリンスコンプレックス・抱けないカレ 桐ケ谷朔 cv河村眞人 [h.Adam] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    購入はこちらから

    【特典フリートーク付き】プリンスコンプレックス・抱けないカレ 桐ケ谷朔 cv河村眞人 [h.Adam] | DLsite がるまに
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑