おすすめレビュー
本編はシリアスさが際立っていたので行為のシーンもあまりらぶ甘々な雰囲気ではありませんでしたが、こちらは本編後の2人のある日のストリップごっこから始まる闇なしのえっちな特典でした。のりな学さんが可愛いです。
学さんとヒロインの復讐の手段でも角砂糖を使用してでもない甘々な行為のシーンが聴けて嬉しかったです。
収録時間は13分16秒でした。 本編がどっしりしっかり、肩に力が入る感じでしたが、こちらは気楽に聞けました。こういう穏やかな(?)夜が二人の間にあればいのに、って感じで。
現代のように女性がいろな意味で「愉しむ」ことそのものがインモラルだった時代を舞台に、男性の演者さんの声だけで、どうやって女性向け作品を作るのかなーと思って楽しみにしていたんですが、そうかこういう脚本ならありなのか、と。
こういうノリがお好きそうな役者さんが、本編のキャラを保ったま楽しそうに演じてくださって、聞いているこちらもすっごく楽しかったです。
アフターストーリーとして大好きです。ありがとうございました。 ストリップショーごっこを実際見たわけではないけど、音や声だけでこうもえっちに表現できるのはすごい!
学から言われる勃起というワードがどエロすぎて、そしてその後の耳舐めサービスがどエロすぎて学という男にハマりそう!
イくときはキスしながらがいのか、決まってキスされながら一緒に達するけど、イってる余韻やら性液を奥まで届かせようとしてくれているのか、イったあともしばらくまだ動いてくれる感じが好きだ! 本編の後日談
共に歩んでいくとなってからのお話なので、どこか会話の節々に穏やかな空気を感じました。
男性が脱ぐって…
なかそっちにシフトしたストリップってないですよね?
そもが、新しい事業をするなら…
みたいな話だったのに、なぜかそっちに(笑)
最終的にはもちろん…
甘々なエッチです(お約束)
安心して下さい。
お互いにノリなってました(笑)
今回の茶介さん演じる不破学はちょっと強引だけど、権力者だったが故の行動力と決定力が頼もしく、とても大人な男性と感じる役でとても好きです。 本編を聴いた後に購入しました。
本編のような暗さも重い要素も全くなく、学がストリップをしてくれるというタイトル通りの内容なので、キャバレーと角砂糖 -1958-に浸りたいけど本編は重くて無理という時にはこちらで楽しめると思います。
ヒロインの提案で実際に学がストリップをやってみるという内容ですが、学側が変に恥ずかしがったり嫌がったりすることもなく楽しんでやってくれます。
今回はスーツでしたがホテルの浴衣バージョンも聴いてみたいです
本編を聴き終わって、その後の二人はどうしているのかなと気になる気持ちがあったら購入して聴いてみるといと思います。 キャバレーと角砂糖の本編を買った後、余韻そのまに購入してDLしました。まず本編がストーリーが素晴らしくて没入出来るのに加え、茶介さんの演技がずば抜けてます。昭和の男感、芯のある男、自信を持った男。不破学という男がどんな人生を歩んできたのか、声の重みが普段と違います。茶介さんといえば甘く優しい包み込むような声のキャラが多いですが、これは一言に重みを感じさせる声を出していらっしゃって胸にズドンときます。
これは不破学に恋をしましたね完全に…。
こちらはヒロインのお願いを聞いてストリップショーをしてくれる不破学のお話ですが、意外にノリで脱いでくれるので聞いて「フッ」と笑えます。でもそこからの台詞や動きがエチで「ぉぁ…」と語彙がなくなります。ぜひ聞いていない方は聞いてください。最高でした。
あらすじ
☆18歳以上推奨 全編ダミーヘッドマイク収録☆
不破学と貴女の特別ストーリーを撮りおろし!
『キャバレーと角砂糖』とは戦後のキャバレーを舞台に、麻薬〈角砂糖〉をめぐり愛憎渦巻く男女を描いた大人の恋愛シチュエーションCDです。全編ダミーヘッドマイクで収録し、黒い令嬢ならではの設定や史実、演出、SEでお届けします。
▽キャラクター
不破学(CV. 茶介)
切れ者実業家。
ビヤホールで働いていた実母が、11歳の時に客の男と蒸発。ビヤホール経営者不破の養子となった。
現在は全国各地でキャバレーをオープンさせる「キャバレー王」として、その二つ名を世間に轟かせる。
ヒロイン(貴女)
「東洋一のグラマーガール」と呼ばれる、キャバレーの人気ショーダンサー。
両親を殺し失踪した兄への復讐に人生を賭ける。
▽ストーリー
酒と角砂糖を楽しみながら、学は新しい商売の話を始めた。そこで貴女が提案してみたのは、女性のための男性ストリップ。
それを学にやってみせてくれとせがむと……。
「お客様はすけべですねえ。男を脱がせて裸を鑑賞して……」
サービスは次第にエスカレートして――。