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熊肉さんの情けない泣き言とかわゆい喘ぎ声を聞かせていかにもこれは女性優位です v って我々を油断させて、楽しいんですか? 私は大変楽しかったです、本当にありがとうございました。てなわけで、今回はヴィーナであることを受け入れてる百戦錬磨のベテランヒロインとセックスは苦手らしい新人後輩がバディを組むことに。油断ならないってタイトルからして裏があるのは分かってるんだけど、冒頭はとにかく中邑くん可愛いーめちゃんこ甘やかしたーいよち(笑)ってなります。そしたらヒロインも(性的に)可愛がりはじめてくれて、これには全俺がにっこり。
しかしこんな後輩くんが一体どのように化けるのか。ちょい怪しいとこあるけど段々本性出てくる感じかなぁー…なんてボーっとしてたら振り落とされます。終盤、突然の豹変に「何!?どうした!?」と動揺しつ「これを待ってた!」と大興奮。やっぱ後輩には組み敷かれてぐちゃにされてなんぼですよね、みんなそう思ってる(偏見)
あと敬語だったのが不意にタメ口になって乱暴なこと言われるの、すき焼きと同じくらい好物です。喜べよって命令されて私はやったー!って万歳しました。
中邑くんヒロインに対してギャップあってモテるでしょって言うけど、お前には負けます。
最終トラックでは完全に本性出して迫ってくるんですが、安心して、逃げる気ないよ。チュ
続編買お。 気だるい上司の時とはうってかわって、今度は自分がベテランの女上司!
この体質を受け入れ楽しく生きる強いヒロイン!
しかし、パートナーに抜擢されたのは、別部署からきた冴えない後輩の彼。
歓迎会で酔ってくだを巻く彼は頼りなくこの先が不安になる…
しかし、本番になるといつもとは想像も出来ないの彼で!?
そうして会場から逃げ出し、逃走中の車の中で彼が突然豹変して!?
後輩を演じる冬ノ熊肉さんの耳元で囁かれる甘い声にゾクしちゃいますよ!
そして、彼の本性とは?
ぜひ聞いて確かめてください! ほんっとうに中邑はやばい。
話の始まりでは、今まで裏方だったのに急に現場配属になっちゃいましたよぉーと頼りない声で主人公に向かって話してるシーンからはじまります。
このときの声が、本当に頼りないのよ、だからまさかあとであんな豹変するとは思ってなかったわ!
あーかわいこちゃんですねー、中邑はかわい後輩でちゅねーなんて思いつ聞いてたら、もう駄目でしたわ、
最初のイチャコラのシーンで、時々ん?とひっかるというか‥なんかコイツただの頼りない後輩じゃないな‥?と感じさせる伏線がチラホラあります。
もうそこからドキですよ、
あぁー何を隠してるのやらーとわくしながら聞くのが楽しくて仕方がなかったです‥(笑)
最後らへんでいっきに形勢逆転ですよ!やばいよ!かわいこちゃんな中邑どこいった!?状態です。
聞いてい意味で焦った、「え、なか‥むら‥?」と放心状態になりながら聞いてました。
これは本当にタイトル通り油断ならないですねー、最高。神。
この世にこの作品を出してくださって感謝。
熊肉さんも、最高なのですよ、演じてくださり感謝しかないです。
距離感も10点満点ですし、もうたまらん!
耳舐めのシーンがあるのですが、そこ最高です。
ぅわぁあ!もうゼロ距離やん!ってなります。
発狂します。
ドキしたい方、ぜったい聞いてください‥本当に最高だよ‥。 ストーリー、声、演技…とても良かったです!
もと、冬ノ熊肉さまの声は好きだなーと思っていましたが、今回初めて彼の作品を購入しました。
結果、大っ好きになりました!
この作品ひとつで主人公に攻められて可愛い年下男子と、ドSの攻め男子、両方楽しめてお得でした(笑)
へにゃの後輩かと思いきや、いざというときは主人公
を守って引っ張ってくれて頼りになって、ドS男子に豹変!なところは悶えます。ギャップ萌えってやつです…。参りました。ありがとうございます。
続編が出たらまた是非聴きたいなってくらいに好きです! 土門さんの作品に続き購入。
1作品目とリンクするセリフもあって、気分はすっかり「シノワズリ」の一員です(笑)
いや~、この後輩クン。
ヒロインの方が、設定的にも主導権にぎるのかと思いきや・ですよ。
なんか、今思うと、最初から後輩クンの意のまだったような(笑)
理系の真面目(?!)男子にまんまと騙されちゃいました。
冬ノさんのお声も最高です。よき、よき。
次の作品も楽しみです。 初めは頼りないワンコ。
「めっちゃ可愛いぃ…頼りなくて守ってあげたくなるぅ…」て感じです。
お酒を一緒に飲んで酔っ払ってる熊肉さん。
飲み会での普通のやり取りのパートでまずは癒されます。
続いて送り狼パート。
最初の「痴女っ!」と言った後に叩かれて「痛ってぇっ!」て言うのですが、こも可愛かったです。
でもこの送り狼パートではただの可愛いワンコではない…こいつ…絶対裏があるな…というちょっとした色気がちょびっと漏れてきます。
感想としては「何々?何隠してるの!?なんか色気漏れてるよっ!」という感じです。
次のパートから本性が出始めます…
でもこからは是非聞いて体感してほしいです。
あるシーンを境に「…あ…やっぱり…めっちゃドエロいやん…やばいやん…落差たまらんやん…」
という気持ちになって情緒が狂います。
耳がゾワっとして「うぅあぁー!」となる瞬間をぜひ体感して頂きたい。
そしてクライマックスで可愛かった柴犬君が狼さんに大変身してヒロインをぶん振り回す。
最初のワンコがあるからこそのこのギャップが堪らない…
そしてエピローグの最後に耳元で色気の権化の熊肉ボイスが囁きます。
そんなこと囁かれたら、もう本当に逃げられないよっ!
あらすじ
■『SEX DRIVE』の世界
20XX年の日本――
成人済みの女性が稀に発症する原因不明の奇病『過剰(イクセス)フェロモン』。
発作が起きれば自分の意思とは関係なく体が男を誘ってしまうため、『過剰(イクセス)フェロモン』を発症した女性は社会から冷遇を受けていた。
他方、アングラ系イベントでの情報収集やハニートラップなどを請け負う会社『シノワズリ』には、そんな体質の女性を積極的に採用・保護し、色事関連の任務を専門とする特殊な諜報部隊が存在した。
あなたの『バディ』となるシノワズリの男性職員×『過剰(イクセス)フェロモン体質』のあなた。
≪抗えない性衝動≫をテーマに、隠密任務のスリルと激しいセックス、特殊な環境下の恋愛を描く大人の女性向けシチュエーションCDです。
~あらすじ~
『過剰(イクセス)フェロモン体質』のあなたは、その体質を活かして『シノワズリ』の特殊諜報部隊に所属している。
組織の中では古株で、色仕掛けもお手の物。
そんなあなたは所長から頼られ、別部署から異動してきた男・中邑)陽介の『バディ』となり、教育係として色任務のノウハウを叩き込むことに。
「僕には絶対向いてない!」「セックスは苦手」「こんなはずじゃなかった……!」などと嘆き散らしながらも、陽介は社内でもひと際色っぽいあなたに興味津々。
最初は〝童貞らしい彼とちょっと遊んでやろう〟と思っていたあなただが、陽介には何か怪しい秘密があるようで……
新人童貞(?)な頭脳派ヒーロー×百戦錬磨な上級者ヒロインの、過激で危険な恋物語。
『ほんとに……男のモノを咥えてる顔まで美しいなんてどうかしてる……』
『“知らないままでいた方がいいこともある”って……あなたは少し、学習した方がいい』
『だってセックスって……ヨすぎると、見境なくなっちゃうじゃないですか』