おすすめレビュー
タイトルに書いたように、キス魔×茶介さんということで大勝利を確信して随分前から予約してました。マジで配信が待ち遠しかったです!
京介さんはずっとマネージャーのヒロインちゃんのことが好きだったらしく、独占欲が爆発(大好き)してからの大量のキス(大好き)、大量のキスマーク(大好き)の嵐がやってきます。
わたしの頭も爆発しそう。
このシリーズはとにかくえっちなシーンがえっち(脳死)
ぱちゅんという、エッチな漫画でよく見る音が、そのま音声化されてまっせそこのおねえさん!(誰)必聴。
そこに茶介さんの神リップ音と神吐息、好き独占欲モリ攻撃でもう脳みそが沸騰しちゃうよぉ…(どこかで聞いたセリフ)
茶介さんのリップ音で頭カラッポになりたいそこのあなた、ぜひ聞いてください
_(‘、3」 ∠ )_
↑こんな状態になれます。よろしくお願いします。
「ずっとこうしたかった!」と言うところがマジで好きです。好(ハオ)。 出演作の為に、共演の男性陣3名での共同生活を命じられるという始まり。
平静を装う裏にいきなりの共同生活に動揺する感じが見え隠れして、あ、この人本当に演技に対して全集中な分、環境の変化を嫌うんだなぁ…って神経質さがちゃんと感じられて、さすが茶介さん…と冒頭から唸りました。
勝手にヒロイン→京介さんからの始まりかと思ってたので、その逆からの始まりだったのと、初めてヒロインに男として迫るセリフの熱の籠り様にかなりのことゾクリとさせられました。
平常時すごく余裕綽々な感じなのに、「やっと…手に入れた」とがっつく様に悶えない女子がいるだろうか問題ですよ、まったくもってけしからん(。-`ω-)!
そして何より特筆すべきは、その執着心の強さですよね。
めっちゃキスマーク付けられます。
もうホント、『やっと手に入れた』・『絶対に離さない』という執念を感じさせるキスマークの付けられ具合…
今まで彼女もいたことあるんだろうけど、こんなに執着して独占欲丸出しで所有印(=キスマーク)を刻まれたのはヒロインだけだろうなと容易に想像できる声の演技、さすがです…
病んではない。確かに病んではないんだけど、…要素は持ってるよね!?という位の執着性を感じてヤンデレバカとしては内心小躍りですよ。
声の切羽詰まった様子と相まって、これホントにそういう方向に行ってもおかしくないぞと勝手に妄想してニマしてしまいました(/▽/)
他の2作も購入済ですが、ホントこれさ、まじで京介さんは闇堕ち要素持ってるよね(笑)
何気にヒロインに初めて自身に触れさせた時、感極まって「もう1度触って」と嬉しさに少し震える声で請う感じに尊死させられました…_(:3」∠)_…
え、なにこれ茶介さん最高すぎんか!?
個人的に茶介さんの「ん?」の言い方がすっ…っごい好きなんですけど、今作でも惜しみなく散りばめられてその点でも大満足でした(*´ω`*) 3人の人気芸能人が、ドラマのリアリティを追求するためにシェアハウス生活。
状況も終始解りやすく、他2作をまだ聴いていなくても、全く大丈夫でした。
茶介さん演じる、神楽京介。
役柄を噛み砕き飲み込み、練り上げ作り上げた結果の演技を、並々ならぬ努力を、“天才”の一言で片付けられてしまう苦悩。
序盤のどこか排他的で硬質な声音は、ちょっと冷たい人物なのでは、という印象すらありました。
役作りに難航する中、マネージャーであるヒロインちゃんのサポートで事態は好転していきます。
そこからです。
彼女に募らせていた想いを打ち開けてからの京介さん。
ちゅっちゅ!
キス魔怖い! キスマーク魔怖い!
延々とちゅっちゅしてくるー!
そして、気付いたら声音が変わってる。
穏やかにほどけてる。
シェアメイトの二人との距離も近づき彼らの為人を知り、彼女と想いを交わした彼の劇中劇の台詞は、温度が違います。
役者として、成長をしている。
茶介さん、すごい…。
すごいといえば、えっちもすごい。
打って変わって情熱的。
最初の冷たい印象はなんだったのか。
ちゅっちゅしながら、実は嫉妬深い彼はキスマークを付けまくる。
肌をきゅーっと吸い上げられるリップ音。ひゃー。
独占欲を見せられたら、もれなくときめくんですよ、こっちは!
そしてパン音。
タイミングが、リズムが、リアルすぎる!
早くなったり遅くなったり。
連続で打ち付けられたり、深く一回だったり。
今までこんな呼吸に合わせられている作品あったかな、って思うくらい。
聴いて。ほんとすごいから是非聴いて下さい。
途切れないリップ音と相まって、翻弄されます。
硬派な俳優、神楽京介。
本性は、演技にも彼女にも貪欲な、ケモノでした。 DLリワード特典が聞きたくて、こちらで購入しました!
たくさんの作品を買って聞きましたが、このようにレビューを残すのは初めてです。
やっぱり茶介さんの声と演技はすごいですね。
作中序盤にコミュ障である神楽さんの神経質で不器用な感じも良かったけど、ヒロインのサポートによってゆとりある姿に変わることが本当に良かったです。
特に、本人が直接ホームパーティを提案する部分で
あ、彼も成長したなぁ~と息子の成長ぶりを見守る母の心になりました。(笑)
そして神楽さんの城壁がキス魔Xキスマーク魔ということで本当にメチャクチャやられました。
やっぱり茶介さんのリップ音はいつ聞いても半端ないですね。
えっ、これヒロイン大丈夫?やばくない?と思うほどヒロインへの愛と執着心が強くてよかったです。
今回もい作品を作ってくださってありがとうございます。ご馳走様でした~
後日追加されるリワード特典もお待ちしております! 真面目でクールだけど俳優として真摯になりすぎて、焦りと落ちつきのなさを感じさせるキャラクターの京介さん。演じる茶介さんのお芝居の幅の中では珍しく感じましたが、それがとても魅力的でした。常に気怠く話すので吐息を感じる話し方に耳と心にグッとしました。最高です。主人公にならと夢を語りあうシーンとねっとりとリップ音を響かせながらキスマークをつけ、密かにつのらせた思いを甘く語るシーンはもっと聞いてみたかったです。ボイサンなどで発売前から魅力的ではありましたが更に素敵な方だと知れた作品でした。 本当に純愛でした。紛うなき事純愛。
女の子も昔から京介に憧れており、彼も彼でマネージャーの貴方を好きになっている。好きっていうか大好き。
全身キスマ付けるだけあってリップ音が凄いです。
致している時に、腰に足を絡めてって言われるのですが、それは大しゅきホールドでは?ってなって、わぁ!自分で言うんだ!自分で!絡めてって!言うんだ!と大興奮しました。
夢を叶えた女の子と、夢を叶えつ、まだ追っている京介。
これかの事も話してもらえるのですが、俳優って確かにそう言う人いるよね!と思いました。
恋の始まりも無理矢理では全くないので、穏やかに始まった感じ。いや、確かにちょっと告白より前に手出されますが、そこは女の子の憧れ感情と茶介さんの穏やかな声で問題なし(?)
茶介さんの穏やかな声の中に滲み出る感情で、ウワー!となりました。
好きの感情も呆れも、役に入ったセリフ回しの時も、本当に同じ言葉でも、たった少しの言葉でも感情が滲み出て、全く違うように聞こえるので流石としか言いようがありません。
俳優とマネージャー、憧れの人とルームシェア、これからどうなっちゃうの!?的な。ありがちな設定ではありますが、聴いてダレる事は全くありません。
茶介さんが好きで予約購入しましたが、これなら他の2人も買ってみようと思いました。
個人的におせっせ中に絶対言われる言葉があるのですが、あれが最高でした。
どろに愛される系ではありませんが、確かに愛されているし、相手からの愛が存分に伝わる作品でした。
あらすじ
☆18歳以上推奨 全編ダミーヘッドマイク収録☆
特典音声/特典SS/ブックレット/簡体中文台本/韓国語台本付
イチャラブ・病みなし・ハッピーエンドラインに新作!