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『やさしい楽園』 -アーエールの章- [ダブリルムーン] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    久喜さんの作品を聞いたことがなかったのですが、視聴をきいて気になったので購入しました。
    何か絶望的なことがあったらしく、自分の部屋で茫然としているヒロインの部屋に、ギルガメシュが現れることから始まります。
    艶のある声と重さを感じるエロ〜いキスが特徴かなと感じました。
    前の作品はノーマークでしたが問題なく聞けると思います。 久喜さんのお声が好きで、試聴を聞いて買いました。
    作中の8割ぐらい抱かれてます。久喜さんはキス音がホントにエッチですよね。「ちゅっ」じゃなくて「ちゅぷ…」て喰まれる感じなのがエッチだなぁ…といつも聞いてます。
    作中、抱かれたま3日経ってたって、すごかったですね。でも、魔力でそれほど何も考えられないくらいにさせられるのもいなぁなんて思いました。淫紋とか、じわとギルガメシュのものにされる感じもたまりません。
    あと、「俺に嘘ついても意味ない」って言われるところがドキします。魔力で頭の中読まれちゃうんだろうな。
    人形になって魔界に連れて行かれちゃうけど、心がない人形って感じではないですし、怖くはないです。ヒロインから見たら魔力のせいとか絆されちゃった感もあるのかもしれないけど、大事にされてる感はすごくあってよかったです。 最高の作品に出会えました…
    主人公を助けるためにエッチして、放置からの三日三晩エッチして
    いやお前最強スパダリ絶倫女泣かせ魔羅2本流男じゃん最高って感じですね。
    めちゃくちゃエッチするけど痛いことかはしてこないし、めっちゃ主人公のこと大切にしてるの伝わってきて
    いやお前ただ絶倫最強魔羅を持ってる男じゃなくて、純愛甘え上手だしベタに甘やかしてくれる夢女製造機次男って悶えました
    蛇ゆえに暖かい主人公の体にすり寄ってくるところから弟属性も感じられていやめちゃ可愛いなとなるのもつかの間強烈な雄みのギャップで無事に私の中のグッピーも絶滅するくらい良いキャラです これキス系の作品?って勘違うほどねちっこいキスの嵐です。久喜さんのチュッチュが好きな方オスメです。
    ほぼキャスト買いなので、第一弾は拝聴していませんが。シリーズ物で第三弾はこんな感じで始まるんだよー的な紹介が作品中にありました。ちょっと次作を気にしました。まさか終わり方が貞操帯とは思いませんでしたが…え?あんた悪魔なんでしょ?やり方アナログー!ってツッコんでました。聴いてる間は気分が盛り上がってたのですが、アナログ加減に盛り下がって「えっ?終わったん?ぷふっ!」終わりこそんな感じでしたが、久喜さんの低音イケボ水音ちゅっちゅ好きには堪らないんではないでしょうか。 結論から言うと、ギルガメシュが何度かしてくれる「よし」 最高でした。経験のない「私」を褒めたり小馬鹿にしたりしながらいろんなことを教えてくれるとこが世話焼きお兄さんという感じでもう、たまらん…飴と鞭うますぎ(ムチとかではないな ギルガメシュは本当に優しいので)実力があるうえで自信満々だからかっこよくてメロになった
    「私」も気が強くて頑張り屋さんでかわいかった 頑張り屋なとこ褒めてくれるギルガメシュほんとだいすきで…人間でよかったです。(命に感謝)
    メチャクチャい男のギルガメシュに大切にされてエッチなことされて最高に幸せになれる、全人類に聴かせたい逸品です。 好きな声優さんでかつ綺麗なイラストが気になり購入させて頂きました。
    最初俺様系?オラ系?かなーと思いながら聞き始めましたがとにかく優しい!キスの嵐!って感じでした。
    主人公は人形にされてしまいますがただの動かない人形って感じでは無いので特に怖い表現とかはありません。
    最後は「あっ、これで終わりか!」って感じになりました、と同時にその先が知りたくなりました!

    あらすじ

    貴女がワタシに還るとき

    【キャラ設定】
    名前:ギルガメシュ(Gilgames) CV:久喜大(くきまさる)
    年齢:不詳
    身長:189cm
    体重:88kg
    風貌:金髪、二本の燃える角を持つ。
    兄よりも才能があるのに人形師にはならず、最も美しい宝石を求めて放浪している。
    三きょうだいの次兄で、周りをあまり気にしない。大雑把だが面倒見は良い。
    舌先が二つに割れている。


    割れた舌に輝くピアスが美しかった。
    燃える角は熱くはなくて、彼の髪の色を一層引き立てていた。
    けれど、肌を這う舌の動きに溢れる声が恥ずかしくて、夢であってほしいと強く願った。

    みだらに、はしたなく、声を荒らげ思うままに貪りたい。
    こんな自分は知らないと、否定する度に腰の印(しるし)が熱くなる。

    怖いのは、自分の気持ちを知ることだ。

    日にちの感覚は既になく、蒸すほどの精に溺れている。
    出されてもすぐにまた次が、それは交互に、終わりがなくて、

    「どうする?」と耳元で囁かれたとき、

    呑まれて幸せになる蛙はいるだろうかと、青い眼の蛇にこくりと合図を送った。


    【あらすじ】
    もしすべてを捨てたならどうなるのだろう。
    一人きりの部屋で窓から吹く風にあたりながら、貴女はぼんやりと考えていた。
    終わりにしたい。その仄暗い誘惑を断ち切ろうとした時、角の男は現れた。
    悦びを知らない貴女に、割れた舌を持つ悪魔は香しい果実を差し出す。
    もたらされるのは平凡な幸せではなく、淫紋による支配だとは教えずに——。

    tracklist
    01.風を運ぶ者
    02.真綿の情火
    03.蛇眼は笑う
    04.陥落
    05.天魔の集い2
    06.ディープ・ディープ・ディープ
    07.ご主人様のエメラルド


    原作・シナリオ:五島美雨(ごとうみう)
    キャラクターデザイン・イラスト:えまる・じょん
    時間:76:50
    出演:久喜大(くきまさる)
    マイク:全編ダミーヘッドマイク収録
    ジャンル:18歳以上推奨音声作品
    公式サイト:https://www.odessa.co.jp/davrilmoon/
    Twitter:@davrilmoon

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