おすすめレビュー
榊さんが演じられるということでそれはもう濃厚な仕上がりになってるんだろうなと期待していたのですが、それはもう期待以上でした!囚われた理由もぶっ飛んでるし、看守である水野も属性にある通り変態です!
なので終始エロい、いやどエロい!
しかし捕らえられたヒロインも看守である水野も本質はM
だけど水野はヒロインの性癖に応えるべくばっちりSになってくれます
ご主人様と呼ばれつ責められるという倒錯的状況ではあるのですが、なりきりプレイの場面では色々と喩え方が独特で聴きながら笑ってしまいました笑
榊さんもテンション↑で余計に面白い仕上がりになってました笑
とはいえヒロイン側としては好きでもない相手ということもあって結構抵抗したりもするのですが、まあ根はドMなので段々絆されていきます
そしてらぶハッピーエンドになる訳なんですが、生活感を全く感じさせない水野との監禁共同生活がどんな感じになるのかその後の展開が非常に気になります
どっちが監禁調教されてしまうのか…!
ただ耳元で話すシーンでちょい音割れしてたのが少し残念でした 自分は特別mというわけではなかったのですが、声優さんの演技に惹かれて購入しました。
強引にリードしつもご主人様と呼んでご奉仕してくれる微妙なバランスがとても素敵で、大変興奮しました。
クンニが好きなのでクンニパートが多いのも嬉しく、音もリアルで秋くんの声色もうっとりとした感じで非常にドキします。 見た目の可愛さや人当たりの良さに惑わされそうになるけど、本質的には1番ヤバいタイプの人。
執着というか粘着というか、絶対に逃がさないぞ。という執念がこわい。
どんな手段を取ってでもヒロインを手に入れそうだし、その為にヒロインを壊しても構わないって思える節があるのでなかのサイコパスでもある。
これは調教というよりほぼ洗脳に近いのではないかな。
繰り返し同じことを要求し、イエスしか認めない。イエスと言えば解放される(あくまでも調教部屋からってだけど)としたらもはやイエスと言わざるをえない。
まぁ、イエスと答えたら答えたで囚われる場所が変わるってだけなんですけども。 榊恭一郎さん買いです。
眠っている間に鼻歌交じりに現れた秋くん。
淫楽調教刑…?ヒロインは人とは違う性癖を持ってるから捕まったらしい。
可愛らしい話し方で、明るく説明してくれる秋くん。でも何かがおかしい…。「それじゃ始めようか」で急にオスみが…!
早速始まる淫楽調教刑…。諭すように耳元で囁かれます。声が近いよ。お声が甘くてなんともえちい。
え?明日から調教部屋で…?これ7日間も続くの?
朝、起きたら調教部屋にいる。準備もなく入れられちゃうし、おし◯こ出ちゃうし。舐めて綺麗にされちゃいます。お仕置きを嫌がって蹴ると喜ばれちゃう。え?明日は…なんて?
次の日。とっても明るく楽しそうに説明する秋くん。と思ってたら「させてくれるよね?」また急にオスみが…。悪魔祓いごっこらしい。役になりきり攻めたてる秋くん(*ノェノ)キャー
夜になって秋くんが部屋に来て仮出所がきまったと…。それを望まない秋くんにいきなり入れられちゃいます。「僕から離れないで…」と切なく懇願されちゃったら、もう…ムリ。
可愛らしいのにオスみがあって、甘くて猛毒にも似たお声の虜になっちゃいました。秋くんとなら幸せになれそうです。 水野秋くんはキュートな口調の明るい青年。
少年と表現したくなるような無邪気さと、ヒロインを執拗に快楽責めする容赦のなさ。
相反する面を持ち合わせたアンバランスな魅力が、榊恭一郎さんの声質と絶妙にマッチしています。
作品内容の説明に書かれているように、ご奉仕タイプのSである秋くん。
甘く優しい口調でヒロインを快楽に導いて、抵抗しても責めの手を緩めてはくれません。
ちなみに、彼はSであると同時にMでもあるため、ヒロインが少々激し目に抵抗をしても怒るよりむしろ喜んでしまって逆効果でもあります。
怒っても罵っても全く堪えないどころか、自分勝手な解釈で斜め上の答えを返してきてくれるという話の通じなさはいっそ清々しいほど。
当初はヒロインの意思を無視して自分勝手な振る舞いを繰り返しているかのように思えていた秋くんの言動。
それが、トラックを聞き進めていくうちに、実はそうではなかったのでは…と思えるようになってくるのです。
まるで話の通じない電波なストーカー気質の秋くんが、一途にヒロインを愛する可愛い男性に見えるようになった頃には、もうすっかり彼の魅力に嵌って抜け出せなくなっていました。
割とぶっ飛んだ舞台設定や、トラック4と5の「エッチなごっこ遊び調教」など、えっちさと同時に笑いどころや突っ込みどころが盛り込まれていたり。
ともすれば強引で無理矢理な凌辱プレイになってしまいそうなところを、それらの要素と秋くんのキャラが緩和してくれています。
秋くん可愛い、大好き。ずっと傍に置いておきたいな。
できることなら、その後の展開もぜひ見てみたい。
そう思わせてくれる作品でした。 3作品一緒に買ったんですけど、意外とこれが好きなんですよね。まず、本作の cv の声が一番私の好みに合っているということです。監禁されているヒロイン x の看守という設定にも惹かれましたが、何よりも本作の男女の主人公が m であることが新鮮でした。ヒロインに合わせてウチの看守さんが s を作ってくれたのも、この設定が本作を面白くしてくれたからです。
(翻訳ソフトを使って日本語に翻訳し、自分の表現が理解されることを望んでいる)
あらすじ
眠りから覚めたら、そこは監獄だった。
彼氏との関係に終わり、独りになった夜。
急に深い眠りに襲われ――。
眠りから覚めたら、そこは色欲うずまく監獄だった。
『さあ、7日間の淫楽調教を始めましょう。
いい子にしていたら、3日で仮釈放されます。
怖がらずに僕に従ってださい』
名前:水野秋(みずのあき)
CV:榊恭一郎
年齢:24
属性:変態ストーカー(甘め過保護)
体型:筋肉はあるが細目
一人称:僕
二人称:君
MでありSであるストーカータイプの変態。
基本は明るく優しい。
だが少し気持ちが昂ぶると、自身の快感を優先させる。
可愛い口調で話し、
相手を甘やかし過保護になるタイプで執拗にかまってくる。
危険(相手を傷つけ命を奪う様なことはない)はないがしつこく、
あきらめが悪い。
相手が望むことをしてあげたい、気持ち良くなってほしい、
奉仕タイプのS。手錠やその他道具を使い、
ありとあらゆる快感を与え、それに喜びを感じている。
相手が感じれば感じるほど、上限なくやってしまったりもする。
TRACK LIST
1.罪状認否
2.淫楽調教刑 開始
3.ご主人様の調教とキモチイイ命令
4.エッチなごっこ遊び調教 ①
5.エッチなごっこ遊び調教 ②
6.仮釈放決定――逃がさない