もう一度、初恋 ～上司と出張先の温泉旅館で～ [ひつじぐも] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

出張先の旅館で手違いにより
上司と同室に泊まることになるベタな物語!
大好き!
上司は自分が泊まる宿を探しに行こうとしたり
くっつけて敷かれた部屋の布団を見て
自分は廊下で寝ると言ったり
一線をこえないように気遣うもの
ヒロインに引き止められて理性も限界に達し
積年の想いを吐露
さらに｢もし嫌だったら拒んで｣と甘いキス!
こんなの拒めるわけない!
でもなし崩しで持ち込まないのが素敵
ちゃんとヒロインの表情を読みながら
心の奥底の気持ちを優しく聞き出し改めて告白
この一言一句が最高なんだけど
｢失恋したくなければ
これを〇の恋にすればい｣
｢俺も〇の恋にする｣にハートぶち抜かれた
そしてヒロインの返事を聞いて
はにかみ笑いを見せたと思ったら、
怒涛のキス!この流れ好き過ぎてたまらん!
Make Loveは息多めの色っぽい声で
リードしつじっくり愛して導いてくれます
(彼が策士と思わせる意味深な台詞もあり)
皇帝さんは話しながら舐めるの上手すぎ
ピロートークも甘さ優しさ満ちて最高
後日の彼の自宅キッチンでのHは
旅館Hより近づいた2人の距離感や
エロさの増した言葉責めが楽しめます
皇帝さん万歳!本当におすめ! 二部屋取ってたはずの部屋が二人部屋の一部屋に…フム…なんですかねえ…。
憧れの上司と出張…宿泊先は露天風呂のある温泉旅館…へえ…まあ旅行業界の設定のようなので、敵情視察というか、そういう感じなのかもしれませんねえ…。
どっちかが仕組んだんじゃないのぉ?なんて穿った見方をしたくなるくらい、絶好のシチュエーション。仕組んだとしたらフィクションに住むロマンスの神様ですね!フォーリンラブ!ロマンスの神様どうもありがとう!
優しくて頼りがいのある上司の彼、ブッキングのトラブルやその後の仲居さんとのやりとりでも、終始落ち着いた穏やかな口調で、まさに理想の上司って感じです。天海祐希かな?
そんな彼がエッチの時はちょっとだけいじわるになるの、理由が恥ずかしがるヒロインちゃんがかわいくてついっていうの、嫌いな人にはオスメしません…つまり全女子にオスメです!
いじわると言ってもほんとに抜群のさじ加減で、痛くないかとか辛くないかとか、めちゃくちゃ気づかってくれます。
ヒロインちゃんが感じるといつも小さく笑うの最高に推せます…好き…。
言葉でも態度でも大好きを惜しみなく伝えてくれる彼、とにかく彼女にベタボレの彼にとろけるくらい甘く愛されたい方、蜂蜜にどっぷり浸かるお覚悟でどうぞご視聴ください! 翻訳機は私の言葉を翻訳できますか?少し心配です
皇帝の声は聞いてもご飯を2杯多く食べることができる
華美で清麗!
皇帝は詐欺師ではなくてよかった! この声はあなたの耳元であなたに言います:お金を払ってください。 断ることはできない
劇情は優しく癒して、あまり刺激的でも変態的でもないので、安心して食べてください~ 彼がヒロインに片想いからの告白をするんですが、付き合って欲しいとか言うよりあれはもうほぼプロポーズ。
手に入れたが最後手放す気はなさそうです。
色々と用意周到だし、宿が取れてなかったトラブルもまさか確信犯…なんてことはないよね?ってうがった見方も出来そうな(一応そんな事はないみたいだけど)
ヒロインからOKをもらったあとの彼の声がすごく嬉しそうでめっちゃ可愛いです。 や賑わいを失っているもの、風光明媚で温泉や海鮮など魅力ある場所での視察からお話がはじまります。部長である彼がすめている新ホテルの立地の地主と無事交渉を済ませ、アシストとして付いて来た主人公ともども、あらかじめ予約していた旅館に宿泊する流れに。着いてみれば、旅館側の手違いで二部屋の予約が一部屋に変更されており、少々すったもんだした後、結局二人で同室に宿泊することで落ち着きます。旅館からお詫びとして提供された海鮮料理に舌鼓を打ち、仕事の話を少し交えて、露天風呂を堪能し、部屋に戻ると…。上司として誠実であろうとする彼、実は抱えた恋心で苦しんでいますが、主人公から問い詰められるまでは明かしません。そのあたり、柔らかい風情ながらも芯の強い、い男性だなぁとおもいました。
過去の経験から臆してしまう主人公を口説き落とすセリフがとにかく甘いです。尽くし系というか、幸せにしてくれそうな王道ラブストーリーですね。
最終トラックでは彼が甘えてくる様子も。ラブな続きを聞きたいなぁと思いました。
声優さんの御声はや高めからや低め、効率的に物事を進めながらも、主人公をはじめ周囲を慮る余裕もあり、若くして部長職についているのも納得な有能ぶりが漂います。
相手のためにずっと恋心をひた隠してきた、尽くし系な彼との優しく情熱的な愛情を楽しみたいときにおすめです。

あらすじ

≪Introduction≫
――最後に恋したのって、いつだっけ?
疲れているのかもしれない。
日々に追われていくうちに、心はどんどん渇いていく。
子どもの頃、自分はシンデレラだと信じてた。
いつか王子様が迎えに来てくれるって。
でももう、自分が何者でもないってことは、痛いほどわかってる――
そんな時に出会った“カレ”が身も心もゆだねる気持ち良さを教えてくれた――
思い出すかつてのときめき。不安。喜び。
「人を好きになんて二度となれないかもしれないって思ってた」
社会人になったあなたにこそ聞いてほしい、二度目のそして最後の初恋のお話。

≪シリーズ概要≫
人を好きになるときめきをもう一度リアルに感じたい。
そんな社会人に贈る、シチュエーションCD「もう一度、初恋」は、
イチャラブ・ハッピーエンド・ヒロイン像にこだわりました。
2度目の初恋をテーマに、毎日聴きたくなるようなよろこびとキュンとするリアルさをお届けします。

≪あらすじ≫
カレが担当する、ホテル建設プロジェクト。

部下としてカレを支えるあなたは、
カレのことを頼りがいのある上司として尊敬し、憧れてもいたが
前回の恋を引きずり、臆病になっていた。

そんなある日、ホテル建設地の最終確認のため、カレに同行し出張することに。

宿泊先の旅館に立ち寄ると、手違いによりカレと同室になってしまう……。

≪出演≫
栗原優斗（CV. 皇帝）
開発事業部部長。人に優しく自分に厳しいタイプで周囲の信頼は厚い。

※18歳以上推奨 全編ダミーヘッドマイク使用

≪トラックリスト≫
1. 「今日は本当にお疲れさま」
2. 「我慢できる自信がないんだ」
3. 「彼女になって」
4. 旅館でH「ずっと君を抱きたかった」
5. 彼の家でH「もう寝室まで我慢できないよ」

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