おすすめレビュー
堕落アリスシリーズの中では一番まともなのかもしれない、という印象でした。ぎこちなく無理やり頭のおかしい人を演じて、顔を赤くしながら淫語を叫んでる、そんな様子が想像できるような演技は流石だなぁ、と感じました。
最終的に病んだ感じとか、アリスの反応に可愛いとか思ったのかな、とか感じさせる三楽さんの演技は聞いて「女王様、好き…!」てなりました笑
そんな憂いた雰囲気には、アリスも魅了されちゃったんじゃないかと思う終わり方も好きです。
最後の方で「昔読んだ救世主の話」と言ってる辺り、もとは女王様も迷い込んだ人だったの…?とか思ったり…。
あとジャケットのイラスト、全体図が見たかったです!ドレスどんな感じなんかな、て気になりました笑 説明欄の通り卑語淫語が多めですが、キャラクターがこう言う事を言うのに一度言うまで躊躇いがありました。(試聴でも分かると思いますが)
言った後同じ言葉を口に出す時はスムーズに言います。
個人的にトラック2で眠くなっちゃって何度か寝落ちしてしまいました。
ずっと同じ状況が20分くらい続いているので、一回で絶対に聞きたいと言う方は寝る時に聞くのはあまりお勧めしません…。(笑)
こんな事を書きましたが、作品凄く良かったです!
特に最後のシーン。
聞いた方は分かると思いますが、あのシーンを聞きたいが故にまた全編通して聞いてしまうと思います。
買って良かったです! 狂った国に順応すべく自らも狂人を演じる女王様のお話(と言ってもドレス姿なだけで言動は普通(?)の青年です。女装も狂人を演じる一環でのことなのかな?) そんな女王様から大勢の兵が犇めく大広間、衆人環視の王座であんなことやこんなことをされてしまう訳ですが─というかいまだかつてこんな大声量で繰り出される淫語をかつて聞いたことがあっただろうか!?思わず笑ってしまいました。最中や最後に呟かれる意味深な台詞に何だか女王様のバックボーンが知りたくなってしまいました…。 声優さんが好きで購入しました。
単純計算で1時間20分前後の作品でしょうか。
シリーズ中、この作品以外は視聴でしか聞いたことがないので、他の2作とどの程度共通点があるのかはわかりませんが、十分満足でした。
作品概要にもありますが、”狂っている”を一生懸命演じようとするあたりがとても愛おしく思えます。
彼の独り言に不安な感情が強いのは、それだけこの国には常識人がおらず孤独なのだろうと思いました。
兵たちにむかって大声で語りかけた後に、主人公にだけ聞こえる声量・距離で話しかけられると、ドキッとします。
それから、トラック04では前半部分で耳攻めされるのでありがたい限りです…笑
彼の独り言から、意味や過去をいろと考察してしまうので、もう何周か聴き返してじっくり味わおうと思います。 サンプル聞いてもう速攻購入決めました♪
無理してエロイ言葉使ったりしたくないことしたりする女王様には脱帽です(笑)
そんにしても兵の前でヤるとはなんて大胆なお方でしょうw無理して卑猥なこと言ってる間はまだ可愛かったのに後半からもう暴走して恥ずかしさすら感じなくなって完全に女王様も狂ってしまったんですね…
(国唯一の常識人が…なんということだ…(汗)
『狂うとはこういうこと』と言う発言はもはや名言です
後半恥ずかしい言葉連発でヤバかったです(照)
でも最後の女王様の言葉にチュンときた♪
他のシリーズも早く揃えたい!
次は誰が来るんだろう?帽子屋?チシャ猫?白兎?
楽しみですね♪ 声優が好きだったのでこのシリーズの他の作品を知らずにこちらから買ったんですが、楽しめました!
アリスがモチーフ?になっている作品はやっぱりいですね(^)
女じゃないけど王ではない!女王様なのだ!って勢いよく言うところ好きです
力強いその言葉になるほど!この人の言うことは絶対だ!と服従を誓いたくなりました
言動やふるまいの節々から根がまともだから狂いきれず、だから辛いんだろうなと言うのが伝わってきました
徐々に切なさというかダークさみたいなのが見えてきて他のも買ってみよかなーと検討しています!
最後らへんのシーンが一番お気に入りです!
女王様苦労人なんだな…
あらすじ
奇妙な世界に迷い込んだ貴女が体験する
想像を絶する快楽と恥辱。
限界突破の危険なエロティックファンタジー第三幕
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(物語)
気がつくと貴女は大広間に居並ぶ兵士の群れの中にいた。
ここがどこなのか、自分が誰なのか……なにもわからない。
玉座にはドレスを纏った美しい“女王”が鎮座していた。
だが、その顔はどう見ても男性――。
そして、“女王”は無造作に命令を下す。
その者の首を刎ねよと。
兵の首が飛び、夥しい血しぶきが上がる。
悲鳴を上げる貴女に“女王”が視線を向ける。
「貴様、何者だ? お前のことだ小娘!」
狂った国の頂に君臨するためには、誰よりも狂っていなければいけない。
生真面目さゆえにそう思い込み、必死で残酷な狂態を演じている“女王”。
ドレスを纏うこともまた、狂った国に相応しい所業と思い込んでの振る舞いだった。
狂国の“女王”たらんとするために、迷い込んで来た“小娘”=貴女を利用しよう。
居並ぶ兵士達の眼前で猥褻で淫欲にまみれた振る舞いをしてみせれば、それこそ狂った女王の証し。
誰もがひれ伏すであろうよ。
「狂うとはこういうことだろう?」
ピー音ナシの卑語淫語オンパレード!
さらにエロ度を上げたBitterPrincessLabel最新シリーズ第三弾。
視姦されながら痴態を晒しまくるエロティックファンタジー!!
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≪キャラクター紹介≫
ドレスに身を包んだイケメン女王様
ハートの女王(ルビ:じょうおう)
CV:三楽章
ドレスを纏った女王。だが、中身はごく普通の男性。女装の趣味は一切ないが、悪趣味で欲望のままに生きている“堕落の国”の国民達たちを統治する者として、こういう恰好をしている。常に狂った国に相応しくあらねばと、毎日誰かの首を刎ねているが、本当は国唯一の常識人。
≪トラックリスト≫
1、残酷で無慈悲な女王~女王が難題を突きつける~
2、狂うとはこういうことだろう~スカートの中で強制口淫~
3、女王の苛立ちと怖れ~居並ぶ兵士達の前でフェラ射精~
4、破れかぶれの狂態~大開脚させられ手マンで潮吹き~
5、加速する痴態~玉座の上で背面座位の晒しセク~