おすすめレビュー
ミナヅキアキラ先生の作品がそもすごくだいすきです。設定もう間違いなくえちな設定で血を吸うとこがすごくぐぅってなります。アンナかっこいし、みつるもかわいのにその2人に最高の声優さんがつくとかもうえち増し間違いなしです。大好きなアンナの声がだいすきなさとたくでもう幸せ爆発です。最高! 榎木淳弥ファンとしては榎木史上最高のBLCD作品です。攻めのさとたくの色気ボイスとの掛け合いも相まってか、とっても素晴らしかった、!
みつるの一言がもう可愛いのなんの。
あと、ようじろう役の小松昌平くんも、めちゃくちゃ適役でした。合いすぎだろとゆう感じ。
えちシーンがとにかくえちで、ちょっと生々しさとゆうか、演技なんだけど、ほんとにやってるかのような、それくらいの演技をしていたお二人で、色んな意味で耳溶けました最高です。
あらすじ
●ストーリー
ライターの羽瀬川みつるは、吸血鬼「バイター」の仕業だと噂される事件を調べていた。
幼なじみの安仲有生ことアンナには、首を突っ込みすぎるなと忠告される。
だが、実はアンナ自身がバイターだったのだ。
みつるは取材と称してアンナに血を吸われることを了承。
そのうえ、勢いのまま抱かれて気が狂うほど気持ち良くされてしまう。
さらには、みつるにも本人の知らない秘密があるようで…?
<コミックス描き下ろし「籠の中から」&ミニエピソード音声化の特典ドラマ付き!>
●キャラクター
羽瀬川みつる CV:榎木淳弥
26歳。好奇心旺盛なネットニュース編集部のライター。
明るく真っ直ぐな性格で、個性や性質の違いに偏見がない。
時に周りが見えなくなる自分を自覚しており、
呆れずに変わらずそばで諫めてくれるアンナを誰よりも信頼している。
安仲有生 CV:佐藤拓也
26歳。家業の不動産屋で店長をしている。
みつるの幼馴染で「アンナ」はみつる専用のあだ名。
実はバイターと呼ばれる吸血鬼だが、みつるはそのことを知らない。
幼い頃からみつるを想っているが、叶わぬものと割り切って心に秘めたまま、
後先考えず動き回るみつるを必死に守り抜いてきた。
●トラックリスト
1.第1話
2.第2話
3.第3話
4.第4話
5.第5話
●特典トラック
1.ミニドラマ①「籠の中から」
2.ミニドラマ②「アンナとみつると契約祝い」
3.ミニドラマ③「アンナの習性」
4.ミニドラマ④「アンナの能力」
5.ミニドラマ⑤「みつるの生態」
6.キャストコメント
(C)ミナヅキアキラ/大洋図書
(P)FIFTH AVENUE