【期間限定100円】隣の部屋の住人の彼女さんが玄関前でずぶ濡れでいたので親切で部屋に招いたらお礼に大きいおっぱいでパイズリフェラしてもらった。【パイズリフェラ】 [ヤマダ運輸] | DLsite 同人 – R18

【期間限定100円】隣の部屋の住人の彼女さんが玄関前でずぶ濡れでいたので親切で部屋に招いたらお礼に大きいおっぱいでパイズリフェラしてもらった。【パイズリフェラ】 [ヤマダ運輸] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

突然の雨の日、バイトから帰宅すると隣の住人の彼女さん(巨乳)がずぶ濡れで隣人の玄関前にいた。
「あ、こんばんは。急にすごい雨だね。
　彼まだ帰ってきてないみたいで…」

そういえば朝隣人の男と挨拶した時に「急な出張で今から遠方に行かなくてはならない。もし宅配などがきたら対応してほしい」と言われたことを。

彼女さんは出張のことを知らずに来たようで、相手は忙しいのか連絡も取れないみたいだ…

少し切なそうな表情で帰るという彼女さん。
こんなにずぶ濡れで、服も透けている。
流石にこのままでは不憫だ。

「よかったら、俺の部屋で雨宿りしていきませんか?」

雨はまだ降り続いていた…

※販売開始1ヶ月間は100円にてご購入いただけます!
　その後300円に値上げになります。

ヤマダ運輸:https://lit.link/yamadaunyu

脚本:ダイスケヤマダ　https://twitter.com/yamada_unyu

CV:海空あむ様　https://twitter.com/misora_amumu

※イラストに一部AI使用有り

サンプル

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レビュー

長い作品タイトルがそのまんま作品内容と一致するタイプの音声作品なので、えっちな内容に関してはパイズリフェラ止まりで本番無しという内容になっています。
収録時間は30分もあるのでストーリー展開もしっかり楽しめる作品になっているのが個人的にポイント高いです。
隣人さんの彼女だし、彼女さんは別に主人公の事が好きなわけではないしこれはただのお礼。
主人公が彼女なしの童貞だと聞いてちょっとイタズラしてみたくなっちゃったのかもしれませんねw
最初はただの手コキだったけど、主人公の童貞くんをパイズリフェラで気持ちよくしてくれたことに彼女さんの優しさを感じます。
やっぱり巨乳の女性がいたらおっぱいに目が行ってしまうのは当たり前だし、手コキだけじゃなくてそのおっぱいを使ってパイズリして欲しいと思うのは男だから仕方ない。
触らせてくれただけじゃなくてパイズリしてくれてさらにフェラまでしてくれてありがとうございます♪
声優さんの演技もおっとりしていて優しそうな印象で凄く良かったです。 隣の住人の彼女なので縁が無いと思っていたら、何故か部屋の前でずぶ濡れになって立ち尽くしていたので、自分の部屋に招いたらお礼にエッチなことをしてくれるという、エロ漫画の導入でよく見るアレです。
音声作品の良いところはそれを鑑賞するのではなく、主人公の気分になって擬似体験できる事ですね。
低価格でしっかりとした作りになっている良い作品です。 おっとり系? まったり系? いわゆる包容力のある感じの女性に親切にしたら雄の本能がムクと反応してしまい、それに気付いた女性から親切のお礼にと彼氏には内緒(多分、悟られないように、この一回限りの意味)を条件に性欲処理をしてもらえる事になるというストーリー。
海空あむさんの演技については、サンプル音源があるのでそちらで好みに合うか確認してもらうのが良いでしょう。
手コキの時のシコ拍子は「シコ」一回で1.5秒から2.0秒くらい。
ただの性欲処理ではなくて、女の子の身体の触り方や女の子が気持ち良くなる触り方のレクチャーといった性指導みたいな描写もありますね。
彼氏のより大きいかもしれないらしい主人公のおちんに段々とお姉さん自身もムラが昂ってきてしまって、舌で包茎を剥き、我慢汁を舐め取り、本格的におちんを咥え込んでからはジュルといやらしい音をたてながら中々激しくおちんを舐めしゃぶるなど大胆なプレイに発展。
最後にはタイトル通りのパイズリフェラで盛大に口内射精でフィニッシュさせてもらって終了です。
本番がないのは残念ですが、ちょっとしたお礼程度の性欲処理で本番まで行くのもどうかと思うので、綺麗な終わり方なんじゃないかと思います。 海空あむさん演じる、ダウナー声のお姉さんにタイトル通りなお礼をされるお話。
ヤマダ運輸さんの作品を初めて購入させて頂きました。
タイトルにあるパイズリフェラに惹かれて。
中盤のフェラパートは、始まってからの静かだけれどもじゅると激しくしごかれるタイプ。
ダウナー声のお姉さんとの激しいチュパ音とのギャップがい味を出しています。
終盤から大きなおっぱいを使用したパイズリが始まり、にちゃと卑猥な水音が響き渡り、そこに先に挙げた強めなチュパ音と合わさるので、好きな人にとってはたまらないと思います。