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獣人暗殺者オメガ ~この俺が狙った相手に発情し運命の番になるなんて~ [ちゅちゅ] | DLsite がるまに

    獣人暗殺者オメガ ~この俺が狙った相手に発情し運命の番になるなんて~ [ちゅちゅ] | DLsite がるまに

    あらすじ

    ■収録時間1時間40分+キャストフリートーク!■

    ■18歳以上推奨BLシチュエーションドラマ■

    ■あらすじ■
    獣人テトは幽閉された王子を消すために送り込まれた暗殺者だった。
    しかし、当の王子本人が死にたがっていることを知り、殺すことを躊躇ってしまう。
    テトは何かに誘発されたかのように王子を攫い、森にかくまうが、今度は新たな問題が……。
    テトの中に眠っていたオメガの素養がランバート王子との出会いをきっかけに目覚め、強烈なヒートがテト襲い……!

    幽閉された王子 × 孤独な獣人


    ■キャラクター
    受け:テト
    年齢:不明
    身長:180程度
    職業:暗殺者
    狼の獣人で、獣人の少ないこの国で迫害されて生きてきた。
    王子の暗殺を依頼され、引き受けるが、死にたがる王子に手を下せず誘拐してしまう。
    うれしいと鼻をこすりつけてくる。
    オメガの素養があり、運命の番であるランバードと過ごすうちにヒートを迎える。

    攻め:ランバート
    年齢:18
    身長:180
    職業:王子
    第一王子であるが、王位を狙う勢力に疎まれ幽閉されている。
    幽閉中に虐待を受け、死を望むようになってしまった。
    テトに攫われたことをきっかけに、生きる気力を取り戻していく。



    ■収録内容
    トラック1(12:18)
    プレイ内容(なし)
    「…………何で殺さないか? オレは確かに暗殺者だ、今まで殺した人間はみんな、「悪い」人間だった」
    「でも、お前は、何か違う……オレが塔に殺しに行ったとき、どこかほっとしたみたいな顔をしていた」
    「ランバート殿下、アンタは……オレを待っていたのか?」
    「オレじゃなくても、誰かがその命を止めに来るのを……」
    「はぁ……、飯だ、食え……ったく、置いておいた水も飲まずになにをしてんだよ」
    「このままオレの家で死ぬつもりなのか?」
    「餓死なんてさせてやらねえ、自殺もダメだ」
    「残念ながら、食事にも水にも毒は入ってない、獣人は殺しでそんな手は使わない」
    「……殺されたい人間は手にかけない。これは、オレの問題だ……」


    トラック2(14:40)
    プレイ内容(自慰、騎乗位)
    「わ……悪い……、ぐ、具合が悪いみたいだ……」
    「部屋に戻る……また何かあったら……いつも通りベルを鳴らしてくれ……」
    (はぁ……、はぁ……、くそ……、体が、熱い……一体なんだよ……)
    (はぁ……あっ、ひっ……く、ぐ……、ひ……っ、はぁ……はぁ……んんっ……!)
    (くっ……ああっ……あっ……な、なんだ……、なんでこんな体が……!)
    「は、腹の奥が……うずく……な、なんで……?どうしてだ……? はぁ……はぁ……んっ、んぁ……」
    「も、も……はあ、ほ、ほしい……ほしい……体の中に……はぁ……んんっ!」
    「あっ、いれて……いれてほしい……オレ……オレの中に……」


    トラック3(15:46)
    プレイ内容(アナル責め、絶頂、挿入、外出し)
    「あぅ、あっ……!ひ、ひんぅ、……っ、あっ、あああっ、ああ!!」
    「んん……っ!ん、ふ、……はぁ……はっ、で、殿下……っ!殿下ぁ……!」
    「ひ、あっ、あっ!!もっと奥、もっと、奥ぅ……あっ、あう……!」
    「んん、ひ……っ、んんっ、ぁっ、ああ、あああっ、だ、だめ、だめ、……っダメ……っ!!」
    「も、ま、また、イ、いく……、はぁ……っ、んんっ、ぁっ……あぅ……!」
    「うぅ、い、いい……すご、く……っ、いいっ、オレの『雄』……っ!」
    「オレの……オレのもの……っああっ!!」
    「あっ、つ、強い……っ、強い……くっ、はっ……ああっ、はっ!」
    「ん、……っ、ふ……んんん~~~~~~っ!!!」


    トラック4(20:00)
    プレイ内容(挿入、中出し)
    「ふ……っふぅ……っ、はぁ……く、んんっ、あっ、あっ、あっ!」
    「きもち……っ、はぁ……っ、もっと、もっと……」
    「オレを……っ、アンタだけの……っ、メスに……っしてぇ…… っはぁ……んんっ!」
    「ああああああああああっ!!!か、肩を噛むなぁ……ぁっ」
    「あっ、ふ、あっあっ、あっ、だ、だめ……!」
    「あ、や、だ……っ、あっ、きもちよくて、おかしく……っ、なるぅ……ぅ!」
    「ぐ、ん!んんんんっ!!ああっ、殿下、殿下のも……お願い……っ!」
    「おねが、オレの、オレの中でぇ……!!」


    トラック5(22:20)
    プレイ内容(アナル責め、乳首責め、ドライイキ)

    トラック6(17:23)
    プレイ内容(アナル責め、挿入、中出し)

    トラック7 キャストフリートーク(03:57)


    ■Cast……近衛頼忠様(@tatari564)
    ■illust……中川リィナ様(@rynanakagawa)
    ■scenario……あかつきもも花様(@akatukimomo)
    ■音声編集……Dおりまー様(@orima_d)
    ■ロゴ制作……はじめんめ様(@HAZIMENME)
    ■制作……tiutiu(ちゅちゅ) https://twitter.com/tiutiubl
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    サンプル

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    レビュー

    キャスト様目当てで購入しました!
    サンプル聞いた時から「かなり低いッ!話し方が荒いッ!」で好みドンピシャの予感はしていたのですが、ほんとに情緒狂わされました。
    初聴時はお声と話し方が良すぎてテトさんの言ってる内容がほぼ頭に入ってこずw何回聴き直したかわかりません、ようやく少し落ち着きましたw
    ちなみに本作のオメガバース設定ですが、作中は先祖返りという言葉で表されていますし、獣人族特有みたいなので一般的なオメガバースとは異なるかも?
    そしてよくあるオメガバース物はオメガ側が弱者感があるものが多い(完全に主観です(;´д`)ですが本作は違います!
    テトさんは低音ボイスでほんとにかっこい男!
    なのにそれが先祖返りという特殊体質のためにランバート殿下のオスに反応してしまい徐々にメスを内包していくことに…。
    ランバート殿下に出会うまではある程度普通に生活していたのに、急激なメス化に葛藤し戸惑いながら受け入れていく心理描写がとても丁寧に表現されています。
    中後半を中心にえっちシーンもしっかり入ってますが、それぞれでのテトさんのランバート殿下への気持ちの変化の移り変わりがグッときます。
    受側が強い方&カッコい漢のかわいが癖の私にはめちゃくちゃ刺さりましたッ!
    今までの人生で一番好きなキャラクターかもしれないレベルです。
    そして最後は希望に満ちたハピエン!本当に最高でした!
    望んでもいのであれば元気になったランバート殿下と護り護られるテトさんの続編がものすごくはちゃめちゃに聴きたいです!
    ありがとうございました! 近衞さんの新作ということで即購入いたしました。
    近衞さんの作品の中でも低音ボイスな方だと思いますが、獣人らしく男らしく、エッチシーンでも終始男らしい感じだったので、そこは好みがわかれるかもしれないです。
    ストーリーも素敵で、発情してしまう自分に戸惑い、心の中ではその発情の相手をさせたくないけど、体は殿下のことを求めてしまう葛藤の部分が本当に可愛くて、個人的にはツボでした。
    いつまでも幸せに平和に暮らして欲しいと願いたくなる2人です。
    (その部分の音源があったら本当に嬉しい)
    制作に携わったみなさま、ありがとうございました。 今まで、いろな獣人オメガバースの作品を購入してきましたけど、これが一番好きですわ!
    特に、運命の番にある前とその後の違いは、声の太さがだん細くなっていく(プロではないので、言葉間違えたらごめんm(._.)mでも、伝われ!笑)というところがめっちゃくちゃ気になっています。こういう些細な部分までも素晴らしい演技で演出されて、耳が幸せです。声優さんに拍手です!
    トラック4からトラック5までの演技に注目して欲しいですね!
    従来の獣人の太くて吠えるほどの喘ぎ声と違うから!