【◆10日間限定特典有◆】催眠パラドックスー僕を受け入れないお嬢様ー【参考台本同梱/KU100】 [SweetNightmare] | DLsite 同人 – R18

【◆10日間限定特典有◆】催眠パラドックスー僕を受け入れないお嬢様ー【参考台本同梱/KU100】 [SweetNightmare] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ーーーvoiceーーー

★琴音有波(西園寺レイカ役)
https://twitter.com/kotone_akv

★MOMOKA。(美住りの/先生/アプリシステムボイス)
https://twitter.com/yuzuki_momoka
https://twitter.com/momoka_vtuber

★砂糖しお(レイカとりまき女生徒A役)
https://twitter.com/sato_sioo

★海音ミヅチ(レイカとりまき女生徒B役)
https://twitter.com/jiaomidsu3187

★乙倉ゅい(レイカとりまき女生徒C役)
https://twitter.com/yui_0p0

ーーーStaffーーー

★イラスト:ねいび　様
https://twitter.com/navy_126

★企画・シナリオ:MOMOKA。
https://twitter.com/yuzuki_momoka

★ロゴ・説明画像:都　様
https://twitter.com/ikegyogadaisuki

(最上部セリフ画像のみMOMOKA。)

★編集:倉槻祐也　様
https://twitter.com/ysk3calcio

ーーーproductionーーー

制作:Peach Studio　SweetNightmare　MOMOKA。
HP:http://peachstudio.net/
Twitter:
本垢(R18):https://twitter.com/yuzuki_momoka
日常・V垢:https://twitter.com/momoka_vtuber
YouTubeチャンネル:ちょこっとももちゃんねる

【活動サークル】(5サークル)
『+Dream』RG22910.html
『SweetNightmare』RG29061.html
『はーとこれくと』RG42052.html
『たいくつ屋』RG41645.html

(MOMOKA。×御崎ひより)
『ラブ×ダークネス』RG43753.html

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レビュー

結論として、今回の作品は前の作品よりマシと思います。
個人的に、耳舐めの部分はめちゃ感じます。MOKAさんの演技もいと思います(お嬢様ジャンルもストライクゾーン)。残念なのは本番部分ちょっと激しさが足りないで、もっと激しいのほうがいと思います。でも概して言えばい作品と思う。
あとシリーズ継続確定ので、ハーレムジャンル希望! 今回新たに登場した「言語反転機能」。
正直始めは、聴き手の主人公目線では興奮を煽るというよりも、戸惑うヒロインの様子を楽しむという感じの、からかいや悪ふざけに近いような設定なのかなという印象を受けました。
しかしすぐに、今作ヒロインであるレイカお嬢様の、嗜虐心を煽り、調教しがいのある雰囲気とこの機能との相性の良さに驚かされます。
今までなんでも自分の思い通りにしてきて、気に食わない相手とは口も利かなかったレイカにとって、体が言うことを効かないだけでなく、言語反転によって不本意な言葉が意図せず口から漏れ出してしまうことへの屈辱と動揺は計り知れず…この機能はレイカを「調教」していく上で素晴らしい役目を果たしていたように思います。
反転させられた言葉としての台詞が、本当は何を言いたかったのかと想像する楽しさもこの調教のいスパイスになるかもしれません笑
琴音有波さん演じるレイカ自身も、催眠時には特にピュアさを強調したようなお嬢様で、催眠とも相性がよく魅力的なヒロインでした。
琴音さんによるレイカの純粋さがそのま声に出ているかのような透き通った声色と話し方のお芝居は素晴らしく、物語(調教)が進むほどにどんとクセになるような魅力があります。
高慢なお嬢様が箱入り故に性知識には疎い、というのはよくあるキャラ設定ですが、そこに催眠が加わることによってお嬢様の側から淡々と表現されて、性への純真さをより強調してくれるように感じます。
催眠によって意識がぽやしてしまいながら、初めての性知識への純粋な好奇心を示し、性的な気持ちよさを求めてしまうレイカの様子にはゾクさせられました…!
そして意外に出番が多くい味を出しているレイカの取り巻きーズ3姉妹。
個人的な推しは(恐らく)砂糖しおさんが演じるレイカの右腕ポジションのモブ子Aです。
鼻につく感じが絶妙で、非常に分からせがいがありそうですね!笑 完全に個人的な意見になるのだが、本作は本番セックスよりも「フェラ」のほうがエロく感じる。
潔癖症でわがまなお嬢様に「お掃除」のすばらしさをとことんまで教えて「お掃除」好きになってもらう催眠をかける。
ちなみに、催眠に関しては最初にMAXでかけたあとは弱めでかけていく感じである。
その最初が強すぎたのか、二日目の日常から明確に刷り込みの効果がでていて、なんか高飛車お嬢様なイメージだったのが世間知らずのかわいお嬢様になってる感じがする。
刷り込みの効果か、恥ずかしがって声をかけてくるところとかめっちゃギャップ萌えであった。 琴音有波さんのお淑やかで高慢な役はレアですね!とてもキャラクターにマッチしていて新たな扉開いた感じがしました。
第一印象では高慢で潔癖な子だったのに催眠によってあんなになるとは…
ヒロインは親の影響で高慢で潔癖に育てられましたが、そんな娘を色々な意味で汚す(けがす&よごす)プレイは発想が天才ですね!
最初のプレイで持ち帰った精液まみれであろうハンカチがどう処理されたのかなんてのも気になりますね、お迎えの人に匂いで感づかれたりしたのかな?なんて想像が膨らみます。
そして今作のアプリ機能、言語反転機能!&トイレでのプレイ!
掃除当番自体”下賎のしごと”や”不潔”と言って、やらずにいた潔癖の彼女を催眠の力で不潔なトイレでの尻コキやセックスをさせるのは背徳的で興奮しますね。
尻コキ以降の言語反転で、思ったこと違う言葉が出てきて困惑しているのがとても可愛かったです。
本番1回目の最後の方の「気持ちい」は言語反転してるのかな?本心なのかな?ってニヤしてしまいました。
最終的には”汚い物”を”掃除”するのが好きになってハッピーエンドでしたね。
お掃除耳舐めは距離が近くて、じゅると水気多めの耳舐めでとても気持ちよかったです。琴音様の耳舐めはナンボあっても良いですからね。
効果音なども力を入れらていたようで、タイミングや強さバッチリで臨場感がありました。
潔癖高慢なお嬢様を催眠の力でお掃除大好きに!全体的に満足度が高い作品でした。 汚いものが大嫌いで庶民を見下す高飛車お嬢様のレイカを催眠を使って更生させちゃう作品です
最高!本作もめっちゃ良かったです
徐々に変わりゆくレイカと取り巻きの反応を見ると、最高にっこりできます。えっちを、汚いものを掃除すると言う事に置き換えているのが非常にえろいです
汚い物が触りたくないレベルで嫌いなレイカ。そこで更生させるために、本能に掃除大好きとすり込んじゃいます。積極的にお掃除に取り組むようになるのがとんでもない優越感に浸れます
最初は催眠レベルと身体従順レベルが最大で催眠をかけます。もちろんそこからどん下がって行くわけですが、この2つのレベルの変化がしっかり催眠で更生させている感がでてめっちゃ良いです
そして、性知識が皆無と言うのがめっちゃくちゃ良いです。本当に何も知らないので、自分色に染め放題。知識がない故に中出しもよく分からないま許可。あれ、えっちだなぁ
そして本作はサブキャラも多いです。彼女らがめっちゃくちゃい味を出していて、レイカだけではなく彼女らの反応からも普段のレイカとの差を認識できます。こでもレイカの調教具合がわかってﾆﾁｬｧってできます
そして、本作の催眠アプリで採用されている機能。言語反転機能が素晴らしすぎる。この機能使ってる時一生｢そうだね｣って言いながらニヤしてました。そう言う機能とは言え、レイカが｢〇じゃなくて、〇!｣と同じ事を言っているシーンはかわいかったですね
プレイの内容も満足度が高く、何よりシチュエーションです。レイカにとっては地獄のような環境だったでしょう。だからこそ非常にそられると言うもの
こうして汚いものが大嫌いな庶民見下し系お嬢様から、お掃除大好きツンデレかわい系お嬢様になりましたとさ
とにかくこの変化が本当に良い! 催眠システムこそ共通だが、前2作とはかなり趣が違うように感じられたシリーズ3作目。その理由はやはり今作のヒロインの特性だろう。
庶民とは話さない、汚いものには触らないを貫くお嬢様だが高圧的だったり侮蔑表現を使うといったテンプレからは離れた”本当の貴族令嬢”のような振る舞いを見せている。物静かで実は素直、下に見る様な発言をしてしまうのはそう教えられてきたから…といった温室育ちの純粋無垢さが感じられる。そんな俗世離れした存在が取り巻きまで連れて登場しているので浮いてる感じがすごい。本当に同じ学校の生徒か?
そういった汚れを知らないヒロインに催眠を掛けて汚しちゃうのが今作のメインテーマ。ほぼ全てのプレイがトイレでという徹底ぶり。庶民ちんぽや玉を咥えさせたりしゃぶらせたりしごかせたりと、汚い象徴であるちんぽへのアプローチが全体を通して多め。催眠のせいで逆らえず嫌々、もしくは意識がはっきりせず従順な姿勢でお嬢様がちんぽに奉仕する様をじっくり楽しめる。
家の方針で性教育がされていなかった為に何にも知らないヒロインに一つずつ教える展開は琴音有波さんの少しロリっぽい少女声表現と相まって無垢っ娘モノのような別の背徳感も得られる出来になっている。
本番プレイは激しい描写は少ないものその分ゆっくり膣内をほぐして「汚い=気持ちい」をお嬢様に教え込むモノになっていて、催眠の効果か教育の結果か分からない、言わされているのか本心で言っているのかが判別付かないおねだりと嬉しそうな喘ぎ声をたっぷり味わえる。喘ぎ声もあぁ～、うぅ～と上品さを失わないどこか抑えるような、でも漏れてしまうといった印象を受けるえっちで可愛い描写なのも興奮を煽ってくる。そしてそれが乱れる突き上げえっちパートがすごい。
快楽堕ちではあるが純愛堕ちではないこと、胸をいじるような描写は無いことだけでは注意。口とおま○こで掃除をさせる作品なので。