【排泄我慢】お腹が痛いのに手錠が外れなくて… [お漏らしふぇち部] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
バイトがばれて、罰則として資料室の掃除をしていた”あかねちゃん”
掃除が終わったタイミングで便意を催し、トイレに行こうとしたタイミングで”あなた”と出会い、なんやかんやあって不思議?な手錠を見つける。
遊び半分でつけ、外そうとした時に…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あ、あれ?回らない…」
「んん…?錆びてるからかな、ちからをいれて…えい!」
ーバキッ!!
「よし!はずれ…は?」
「えっ、あっ、お、おれて…」
「え〜と、その…あ、あはは…」
(お、おれちゃった〜!!)
(ど〜しよ!これじゃあ手錠が外れなくなって…はっ!)
(も、もしかして、この手錠には本当に…)
(だとすると、このあと私とこいつはえ、エッ…な展開になって、む、結ばれて…)
「ふっ、ふふっ、ふふふっ…はぅ…」
ーグルル…
「うっ…んんっ…」
(う〜忘れてた、トイレの方が…)
「…あれ。」
(…まって、この状態でトイレに行けるわけ…)
「んっ…んんっ…」
(し、しかも今、かなり催してて…)
(やばい…やばいやばいやばいやばい…!)
(浮かれてる場合じゃない…!はやくこの状況をなんとかしないと…!)
「…あっ、ご、ごめん、ちょっと考え込んじゃって…」
「あ、あと…ごめん、まさか本当に外れなくなるなんて思わなくて…」
「いや、あんたは謝らないでよ、けしかけたのも私だし…」
「悪いんだけど帰りウチに寄って、ペンチで壊す感じでも良い?方角は一緒だし、ちょっと時間は取らせちゃうけど…」
「…うん、ありがと。」
「それじゃあ…はぅ…!」
ーグルル…
「んっ、んんっ…」
「…ううん、なんでもない、それじゃあ行こっか。」
(うぅ…最悪の事態になっちゃったかも…)
サンプル
購入はこちらから
レビュー
聞き手に恋する茜ちゃんですが、思ったより男子〇学生味があふれておりなんか微笑ましくなっちゃいますね。素直になれないが故にちょっとからかっちゃうところが特に〇供っぽさを感じで最高です!そのくせして、手錠で聞き手と手が触れそうになっただけであわしちゃうんですから堪りません!何でもない風に装いながらも、パニックになっている様子は余りにも可愛すぎて、恋する乙女の良さを楽しめました!お漏らしふぇち部さんは作品内に必ずヒロインの心中描写を入れているのですが、これが茜ちゃんの可愛さを強めるのに一役買っていてます。
CV西瓜すいかさんが心中描写で早口かつちょっと上ずった感じの声で演技しておられるのもその可愛いさを加速させていて、茜ちゃんの純情加減が伝わります。もちろん、表面上の声も平静を保とうとしているけど隠し切れてないという恋愛がヨワな茜ちゃんを見事に表現されていたので最高です!
すいかさんが表、裏どちらの演技も最高だったおかげで、合わせてがっつりと茜ちゃんの可愛さを感じさせてくれました!
そんな手が触れそうになっただけでパニくる茜ちゃんが好きな人の前で放屁すら聞かれたくないはずですが、手錠がそれを許してくれません.
一刻も早くトイレに行きたいのに手錠によって聞き手と離れることが出来ず、手錠を外せるようになるまで好きな人の前で恥ずかしい姿を晒さなければならないという手錠拘束プレイの醍醐味を味えました!追い詰められてどんしおらしくなる茜ちゃんは可哀想ですが、非常に可愛かったです。
伝説の手錠の呪いの方向性が意外な方に向かっていましたが、この苦難を乗り越えたら確かに結ばれるのも納得するしかありません。ぜひとも、このトラウマが消えるくらい良い青春を過ごしてほしいものです。