美麗様が使えない部下を唾液で溺れさせる窒息寸前の唾責め [らすく] | DLsite 同人 – R18

美麗様が使えない部下を唾液で溺れさせる窒息寸前の唾責め [らすく] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

◆クレジット
・CV　御子柴泉
・イラスト らすく
・シナリオ　らすく
・企画　らすく・水カニ
・制作　らすく


◆仕様
トラック01…15:47
トラック02…06:34
トラック03…17:07
トラック04…16:16
トラック05…09:49
トラック06…04:18

計…1時間9分51秒

wav/mp3

おまけCG6枚

録音:スタジオ収録
バイノーラルマイク:「KU100」

サンプル

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レビュー

あんな美しい憧れの上司 美麗様から
こんな淫らな唾液が来たのだ
唾液責めっていですよね
常に湿って、外部との接触も多い体の部位である口から出る液体。美女から出るビショ唾液。
我々はその魔力に魅了されて離れることができません
パッケージ画像通り、御子柴泉さん演じる女上司 美麗様からの唾責めを受けて唾奴隷に堕ちていくこちらの作品
まず美麗様、唾奴隷のやって欲しいポイントを的確に押さえてきます。
耳元に近づいて口の中で唾液をぐちゅリロードする音を聞かせ、粘度や匂いに対する想像が脳内にジワと広がってきたタイミングで顔の正面からペッと吐き出す。
口の中でぐちゅ貯めてゆっくりと糸を引くようにだらーっと顔の上に垂らしてくる。
唾液の感触や匂い、温度、蒸発していくような、皮膚から吸収されていくような感覚。そういった情報を勝手に脳内が構築していき、唾液はまるで媚薬のように全身の感覚神経に作用して気持ち良さを染み出させ始めます。
そして美麗様が愉しそうに唾奴隷を虐めているのも最高でした。
圧倒的に見下し、徹底的に玩具扱いし、唾や痰やくしゃみをかけ、全身を唾液に修飾された唾奴隷を見て笑い声をあげる。
玩具として唾奴隷で遊ぶため、唾奴隷を唾液で苦しむ姿を見るため、そのためなら美麗様は一切の手間を惜しみません。
わざ唾液をいっぱい染み込ませたマスクを着けさせられるのがかなり好きな表現でした。
美麗様の唾液に囚われてしまい、唾液責めの苦痛な快楽から逃げ出すことはできない。鼻の分子センサーに美麗様の唾液由来の香り分子を捕えないと満足できない。全身からしっかり染み込んだ美麗様の唾が細胞を潤し、血管を巡って、この唾奴隷の身体はもはや美麗様の唾液と溶け合ってひとつになる。美麗様も、きっとそれを望んでいる。
唾責め特化でありながらこの手札の多さ。
女上司という関係性も相まって、唾フェチには本当に堪らない作品でした! 素晴らしいクオリティだと思いましたね、えぇ。
まず凄いのが、一般的に唾液責めと言われると「プッ」とか「ブッ」て感じに吐きかけるのが一般的とされていることでしょう、あとは顔舐めとかな?
ところがこの作品はどうですか、「ブーッ!」とガッツリ吐き散らかすのに飽き足らず、溜めた唾を窒息するほどまでかけ続けるとはほんとに私の唾フェチが更に強化されてしまいましたね。
またシナリオが良く、実際のとこ、この美麗様自身もかなりの変態でめちゃ楽しんでんのが良いですよね。もちろん嫌がられるのも好きですがこういう変態的なのにはこういうキャラがあってるように思いますね。
またみこしーの演技が良いんですよ、私みこしーは軽めの喋り方が似合うなと思ってたんですがお姉様的みこしーも開拓されてしまいましたね。
私の性癖を爆発させてしまった名作です、唾好きなら買いましょう。 一年に1作でるか出ないか…ってレベルの、個人的にとびきり癖に刺さった作品です。
【唾責め】と一口にいっても、サークル(ライター)さんによって
唾それ自体に興奮する…「匂い」とか「粘度」とか、それによって”窒息したい”みたいな、
プレイに唾がどう〈用いられる〉のかを重視して描写するのか ー
あるいは唾を”吐かれる・飲まされる”…そのシチュ・立場の惨めさ(じぶんが「格下」だとわかる)
相手との上下関係こそに興奮する、みたいな所謂〈マゾ〉な部分を強調するのか ー
…の大きく二つに分かれると思っていて、前者は素晴らしくも…もう一方は物足りない(その逆も)
みたいな作品も数知れずある中、今作はコンパクトながらもその”真中”を見事にぶち抜いた…
素晴らしいバランス感覚を感じました!
唾プレイの競技⼤会かってくらい、バリエーション溢れるマニアックな責めの中に
入念に差し込まれる『唾吐き』と『罵倒』…なかでも自分は、唾をぐっちゅぐちゅと口内で
”濯がれる”音に目がないので、吐きかけの前にそれがほぼ毎回組み込まれていることに
サークル(もちろん声優)様には深い尊敬と、いくら感謝してもしきれません。
しかも、これらが会社の上司に…そして〈オフィス内〉で行われるという非現実的さ、
”弱み”を握られなすべなく『唾奴隷』にさせられるという、あまりに背徳的な設定も最高…
立場こそあんまりな状況ですが、意外にも唾責めにノリな美麗様の様子や…部下のじぶん
に(結果的に)注目してくれ、涎を一週間も溜めてくれるなど「歪んだ執着」を感じれて、
マゾ的にも大満足…といった展開でした。
cv御子柴泉さんの演技・水音もすべてが迫真そのもので…レビュー欄が足りないのが悔やまれ
ますが、ラストの射精後→追い打ち手コキからの「がぁぶぇッ!」と下品すぎる痰吐きかけ
は、壮大な歌劇がフィナーレを迎えたようなド迫力さに全身が震えました…!超必聴です…! 御子柴様の言葉責め最高です。女性の使用済みマスクを嗅げるって幸せな時間ですね。 一度嗅いでみたいです。今回は僕の好きな唾液特化です。もう最高です。女性の唾って本当に美味しいですよねぇ。 これをボイス化してストーリーを考えて下さった。シナリオの方にも感謝して声優様の御子柴様の最強です。 女性の唾液の匂いもう興奮です。 もう言葉責めで唾の発言を沢山してくれます。 御子柴様のS女性最高です。 しかも職場と言う環境です。
大人の色気と唾奴隷と言われる。最高の責め言葉です。もう感謝するしかないですね。