★期間限定330円!!!★同期の社畜に溺愛されてます~お前の帰る場所はここ~ [偏愛カタルシス] | DLsite がるまに
あらすじ
01.「撫でて癒してよ」
♢キス
残業で仕事をしている2人。
あなたの元にボロボロの状態であなたに話しかけてくる。
俺のこと撫でて癒してくれないと無理と甘えてくる純。
そんな純を甘やかしている間にキスされ、どんどん流されていく…。
02.「本当は癒してもらおうかと思ったけど…」
♢キス・耳舐め・胸愛撫・手マン・クンニ
弱っている純を強く拒めずに受け入れてしまうあなた。
あなたが拒否しないと思った純はどんどんあなたを攻める。
「俺のこと癒してくれるんじゃないの?」
「俺の家、来る?」
03. 「責任取って…」
♢キス・耳舐め・正常位・ゴム有り中出し
純の家に来た2人は我慢できず玄関でキス。
激しいキスにトロトロにされ、甘えてくる純を拒否できず…
04. 「お前の帰る場所はここだよ?」
♢キス・騎乗位・バック・連続中出し
目覚めるとニコニコと笑いながらこちらを見ている純。
恥ずかしくなって帰ろうとするあなたを、純が引き留める。
「もう1回愛し合おうよ」
という純に激しく愛される…。
★..本編約60分プラス<<がるまに限定>>特典トラック付き!!!!!
さらに!500DLを達成したら追加トラックを公開いたします!!
さらにさらに!1000DLを達成したら
佐久間純役、二回戦中さんのフリートークを公開いたします‼
★..高性能ダミーヘッドマイクを使用したバイノーラル作品♪
イヤフォンやヘッドフォンなどでお楽しみください。
<<期間限定価格330円税込み!!!!!>>
期間:配信開始日~2023年10月31日(火)まで
※終了後は1,650円(税込)に金額変更致します。
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レビュー
残業中、いつもみたいに癒してくれと駄々をこねてくる純くんを甘やかしていたら、あれよとひきずりこまれていっちゃうお話。同期で、一緒に残業して、いつも甘やかしてあげてるっていう友達以上恋人未満な関係ですよね、このふたり。段階を踏んで普通に関係を結んでいくのもまぁできなくはなかったんでしょうけどもね!そこを4段くらい飛ばしていくのがヤンデレという生き物でして!気持ちいくらいの段飛ばしを聴きましたな…大丈夫?股裂けてない?
甘やかされて気をよくしたのかキスして反応で燃え上がっちゃって、癒されるのもいけどやることができちゃったと宣言する純くん。その内容が「お前をぐちゃに犯すこと」だそうで。まんざらでもなさそうだったヒロインもドン引きのセリフをかましちゃうわけです。これぞ段とばし!
純くん、社畜でダウナー系の口調してますが甘えるところは甘えられるし自虐的なところもないのでダウナーみはうすめ。っていうか結構甘え上手よね!急展開で相手がエッってなっても誘い込めるパワーがある。話?もちろん通じません。だめって言ってもうそつき呼ばわりだし、ちょっと空気変わったりするし。ゴム持ってたってだけで不穏な空気が流れるんだぞ?ヤンデレ好きにはたまらんぞく感がありました。
段とばしな展開とは違い、プレイはねっとりと。全体的にキスが多くてほんとにとろけてきちゃうし耳責めがすんげえのなんのって。たくさん舐められる。耳がとけたかと錯覚します。たまに一層深いところにくる音があるんですけど、脳髄に届いたかと錯覚してファーってなりました。会社では愛撫しかできないって言ってた割に結構なことしてる。あと玄関ちゅー大好物でした。本番に入ってしまえば焦らしもすごいし、癒し=えっちって言えるくらい性欲おばけ。いや~えらいことになってしまいました。
素敵な作品をありがとうございました! 偏愛カタルシス5作目『同期の社畜に溺愛されてます~』今作でヒロインの同期のである佐久間純さんを演じられるのが二回戦中さんっ!ヒロインに甘えまくるキャラとの事で楽しみが過ぎるっ
甘えた系の男性は大好きなので期待が高まりポチっ
冒頭から気力ヨワな佐久間さんは残業縛りで疲労もストレスも限界がキてしまい残業中のヒロインに癒しを求める(甘えた大型のワンコみたいで可愛いっす)
日頃から仲の良い同僚なのでヒロインも手慣れた様子で大人駄々っ子がとってもしっくりくる佐久間さんの頭をナデしたりハグ等をしてあげる
だがっヒロインのリアクションを垣間見た瞬間に佐久間さんはヒロインとの一線を越えようと動いたっ
(しれっとヤンデレスイッチの発動開始っ)
もうグズに追い込まれてしまいがっつり耳までじゅぶと攻めまくられグイと攻め込んでクる
社内なのに大丈夫なのか?癒しを求められる予定がヤンデレた佐久間さんの欲求を満たす事になるとは…
塞き止めていた欲求や想いがノンストップなので各トラックではガツ×ドえっちな臨場感です
佐久間さんから飛び交うセリフの中で「いつも見ている聴いている」なセリフ等で…ん?今なんて言った?と思わず声が漏れた…もしや…例のあれか?
溺愛系の甘々作品名かと思ったけど…エチなシーンではヤンデレ風味が練り込まれたオプションが繰り広げられる
個人的には気だるげ男子のスローなセリフは大好きなのでもうっ耳がぞわしちゃいました( 〃▽〃)テレ♪
特典のトラックは毎回押し倒されるのが恒例となったヒロインと純さんとの甘々な溺愛えっちな仕上がり
(本編は約60分+特典トラック)
★DL達成したら各特典の解放!楽しみに待ってます♪ 撫でて、ぎゅっていして、癒やして、と残業中にも関わらず甘えてくる可愛い彼ですが、偏愛カタルシス作品がそれで終わるはずもなく…
ヤンデレでぷちわがまな純くん、シナリオの中でひとつふたつ「ん!?」と違和感を感じる部分があるのですが「そんなことより」と、さらっと流されます。
聞き間違いだったかもしれません。
さも当たり前のように狂気を見せてくる姿、ヤンデレとして10点です。
二回戦さんはダウナー系の演技が本当にはまり役ですね。
決して声を荒らげたり、脅したりはしてこないのですが、静かな”圧”を感じます。
がるまに特典では彼女に甘えたい彼の様子が再び描かれます。
甘えるだけではなく彼女のことも甘やかしたいようですし、お互い幸せそうなのでハッピーエンドです。 「撫~で~て!」
残業中の、彼からの微笑ましいお願い。
前に一度ハグをお願いされたことがあって
本当にギュッってしてあげたら、私からの
ご褒美に病みつきになっちゃったみたい。
だから今日も、彼は私に可愛くオネダリ。
今ではすっかり日常の一コマ。…だった筈
なのに、まさか、こんなことになる
なんて…!?
いつものように気を許してしまったが最後、
大変なことになっちゃうお話です!
なでしてあげてたら、気持ちよさそうな彼。
ワンコみたいで可愛いなって思ってたら、
「おっぱい当たってる~きもちぃ~」って、
話がちょっぴりそういう方向に。
今思えば、このとき既に先の先まで計画(?)して
たんでしょうかね…笑 あれよというまに
キスする流れに持ち込まれてしまい、やめてって
言ってもこちらはすっかりエロい顔にさせられ
ちゃって説得力ないうえに、聞く耳持たない彼。
だけど「やだ。やめない」からの、唐突な、
「ちんぽ挿れたーい」にはびっくり! 展開早…ッ
「お前をぐちゃに犯すこと」って言い方ヤバ…ッ
あと、なんでそれ知ってるの…? 不穏…ッ
怒涛のエロと覗く病み…ッ にドキ、
ヒヤッとさせられて。
おれ、お前が大好きだよ 好き に絆されて。
彼のお家にお持ち帰りされてからは、
待てずに玄関でキス…ッ
腰砕けにされてお姫様抱っこでベッドに連れて
いかれちゃう流れは、キュン死にしちゃいますって…ッ
残業してたときは恋人同士ですらなかった筈なのに、
帰ろうと? 逃げようと? したら、俺とお前は結婚
するんだからって言われるまでになって驚愕!
しかも怪しげなお薬!? 媚薬まで出してきちゃうし!?
(処方してくれた医者の友達って何者!?)
ワンコの皮をかぶったとんだヤンデレくんでした!
あ、獣(ケダモノ)には違いないけど!笑
癒すことセックスすることは同義…ッ
ブラックのせいで毎日セックスすることになって
身体がもつかだけが心配です!笑 「撫でて」、「癒して」、「ギュッてして」
なーんてあんなに可愛く甘えてこられたら残業中でも仕事放り出して甘やかしてしまうに決まってません?
ご褒美あげる…とは言ってない気がしますが、甘えたな純くんのドエロキスでもうそんなことはどーでもよくなりますw
癒してもらうよりしたいことができちゃった純くん。
それはヒロインちゃんをぐちゃに犯すこと。
ドエロいキスや耳舐め、手マンにクンニ、純くんにされるがま。
そのま最後までするのかと思いきや
「俺の家、来る?」
会社では愛撫まで最後までしない理性はあって安心しましたw
純くん宅で玄関チューからのお姫様抱っこでベッドin。
ねっとりじっくり愛されて体の相性はバッチリ。
気絶するまで抱き潰されちゃうのしゅごい…!
起きたら結婚宣言された上にお薬まで飲まされてもう一回戦。
お薬の件のヒロインちゃんが信じやすくてすごく可愛かったです。
オナニーの件やゴムを持ってる件、途中2回ほど不穏なことを言われた気がしますが、ヒロインちゃんのことを大好きすぎるが故ですからね、うん。
めちゃくちゃいっぱい「好き」って言ってくれるしどうでもよくなっちゃいますね。
時たま表れるヤンデレさに胸がギュン!としました。
特典も純くんの溺愛っぷりが大変良きでした。
癒される時はえっちしてるときだから疲れたらえっちしたい、毎日することになるって大変そうだなあ…頑張れヒロインちゃん…
素敵な作品をありがとうございました。 同期で社畜の佐久間さんとの残業中、心地のいタイピング音からスタートし、同期とのゆるお仕事しんどいトークをした後、「いつものように」甘えてきたと思ったらそのますると流されていってしまうお話です。
ぎゅっとしたま撫でていたと思ったらいきなりキスされてそこからほとんどずっと唇がどこかに触れている感じで、全編通して密着感とねっとり感がすごかったです。
付き合ってはいないはずなのに独占欲バチで、「色々となぜか知られている」不穏さも面白かったです。
もと素質があったところに、激務やヒロインちゃんの甘やかしといったもろがかけ合わさってしまって暴走してしまったんだろうなあと思います。
佐久間さんからは逃げられませんね!
楽しい作品をありがとうございました!