【ずっと110円】幼馴染はJKアイドル!芸能学校で枕営業オナホ生活しちゃう話 [JKギルティ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
1章:芸能学校終わりのラブラブエッチ(13:24)
「こうやって耳いじられたくなっちゃったんだぁ」
「ふふふっ、かわいい」
「こうやって、耳元で、優しく声かけられながら、手でしこしこされたいんだ~」
「いいよ~たまにはいうこと聞いてあげる」
「いつも迎えに来てくれたり、助けてくれてるからね、だから…」
「ふぅ~」
「またびくってなった、息吹きかけられるの弱いね、ふふっ」
2章:ダンスレッスン後の羞恥ムラムラエッチ(10:50)
「え?違う?私のを舐めたいの!?」
「汗臭いから嫌なんだけど…」
「良い臭い?ばかぁ」
「本当に本当に臭いからね…」
「んぁ!?」
「まだ良いって言ってない!!んっ…」
「ちょっ、そんなスーハー嗅がないで!」
「本当に汗臭いからぁ~あんまり…嗅がないでよぉ…」
「そんな…んっ、おまんこに鼻を押し当てて…んっ、ダメ、そんな深呼吸なんてしないで…やぁん、んっ」
3章:お偉い様への枕営業~下品なご奉仕~(15:25)
「あぁ、おちんぽ、おちんぽ様にご奉仕させて…頂きます…にゃん…」
「…はい、はい、分かりました…肝に銘じておきます…」
「私は、おちんぽ様より価値の低いスケベ猫です!」
「今後おちんぽ様はもう一人のご主人様と思って、ご奉仕させて頂きます…」
「…っ、く…」
「はい、ご主人様の硬くて熱い…おちんぽ様を気持ちを込めてしゃぶらせて…頂きます…にゃん…」
4章:お偉い様への枕営業~オナホ肉便器として~(11:48)
「イヤらしいコトして…っ!はっ、んっ、んんっ」
「こんな、人に見られるなんて…」
「っ!はい…わ、私のイヤらしいおまんこ…あぅ…見て、見てください…」
「私のはしたないおまんこの…おまんこでする下品なオナニー…見てください…」
「私は人様に見せられないような下品なオナニーを披露して感じる…変態なんですぅ」
総再生時間:約50分