童貞卒業!?幼馴染と濃厚Wえっち♪ [桜雲堂] | DLsite 同人 – R18

童貞卒業!?幼馴染と濃厚Wえっち♪ [桜雲堂] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■01_このままじゃ奪っちゃうよ?(10:47)
アナタの部屋にやってきた二人。
渚沙が動かないなら、私がこの童貞おちんぽもらっちゃうよ?と、
アナタのおちんちんを舐めだして!?フェラの気持ちよさと、
幼馴染の「絶対イかないでよ…」の懇願に挟まれて!?
(手コキ/フェラ/射精我慢/囁き)

■02_じれったいから挿入しちゃいましょ?(10:45)
フェラでイくのをどうにか我慢したアナタ。
おっきくしたままじゃ辛いよね?この処女まんこにいれちゃおー?と、
幼馴染の膣内に生で挿入させられて!?
お耳も同時に攻められながら、初めての膣内気持ちよくなろ?
(生挿入/耳舐め・あまがみ/囁き/正常位)

■03_中で射精しちゃお?(12:23)
童貞と処女だからか、いまいちピストンの動きが悪く、
このままじゃイけないから、もっと速く動いて?とアナタはお尻を軽く叩かれ!?
だんだんと耳舐めも激しくなり…、アナタはたーっぷり中で射精しちゃいます♪
(生挿入/耳舐め/囁き/正常位/中だし/キス)

■04_もう一回おっきくしよっか(09:56)
射精して、くったりなったアナタのおちんちん。
もう一回頑張ってもらわないと、私がかわいそうじゃない?と
おちんちんをおっぱいに挟んで…
「君のおっぱいは、私が…」おちんちんと乳首同時に責められて!?
(パイズリ/乳首責め/鬼頭責め)
　
■05_次はこっちに挿入してくれる?(13:00)
今度はバックで責めてみよ?と提案されるがままに、
アナタはおちんちんを挿入する。
そんなアナタを見た、渚沙が「私以外を求めてる顔見たくないから…」と、
耳と乳首を同時に責めだして!?
(バック/乳首責め/耳舐め/中だし)

■06_エッチのそのあとに(08:56)
2回もたっぷり射精させられたアナタ。
渚沙と一緒にベットに入れられる。渚沙は疲れていたのかすぐ寝てしまい…。
「この子も寝ちゃったから、君も早く…」とぽんぽん寝かしつけられて…　
(囁き/寝かしつけ/寝息)

■07_目が覚めると(10:22)
目が覚めると、美紀の姿はなく、枕元に一枚のメモが…
「ちゃんとキスくらいはして帰っておいで」!?
二人でハグしたまま、キスを堪能して…
(囁き/キス/ディープキス/ハグ/寝息)

▼購入特典・製品情報

・総再生時間　約1時間16分
・左右反転mp3音源
・作品イラスト
・販促音声(渚沙・美紀)

▼クレジット
渚沙:山田じぇみ子
美紀:伊ヶ崎綾香
シナリオ:菅野一二三
イラスト:なづきでこ
収録/編集:シロクマ秘密結社 音声制作部
企画:桜雲堂

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レビュー

山田じぇみ子さんの読まれる、主人公と両思いだけど行動に移れないギャルの渚沙と、
伊ヶ崎綾香さんの読まれる、そんな二人を後押して、自らの性欲解消もしてしまう美紀、
それぞれに可愛く魅力的な二人とWえっちしてしまう音声作品です。
山田じぇみ子さんの読まれる渚沙が可愛すぎる!
明るく可愛く、そして初心なところもあるのも良い!最高に可愛い!
美紀とえっちなことをするシーンでの、嫉妬心をあらわにする表現も最高に良い!
渚沙と、初めて同士でえっちするシーンも最高に魅力的!
痛みに切ない声をあげながらも、えっちの気持ちよさも感じて、声をふるわせながら嬌声をあげる響きは最高に魅惑的!
激しくされてしまって、気持ちよさがどん強くなって、渚沙の嬌声もどん激しくなっていく表現も最高!
切なそうに、中出しを求めてくる渚沙も最高に魅力的すぎる!
後押した見返りに、美紀の性欲解消に使われる主人公を見て、嫉妬して耳舐めする渚沙も可愛くて魅力的すぎる!
伊ヶ崎綾香さんの読まれる美紀も魅惑的!
えっちなことに手慣れた感や、艶めかしさがすごい!
「彼女」になったばかりの渚沙の前なのに、感じさせられて気持ちよくさせられてしまう、ほのかな背徳感が昂ぶりを刺激する!
誘うように甘い嬌声をあげる響きも魅惑的!
Wえっちのあとの、Wピロートーク&W添い寝もいぞ!
目が覚めたら、渚沙と二人きり.。
渚沙との恋人同士のキスも最高にいぞ!聞くしかない! ヒロインのキャラクターが明確でお話の展開もわかりやすく、その中でも1時間半弱という時間の中にコンパクトに収まっているので、良い構成の作品だと思います。
まず良かったところはヒロインの性格や立場が異なっていて、山田じぇみ子さん演じる幼馴染の渚沙が主人公に想いを寄せていて、伊ヶ崎綾香さん演じる友達の美紀が結ばれるためのサポートをする、という設定に合わせた演技の良さでした。
渚沙に関しては声質も相まって、ギャルっぽさをしっかり醸し出しながらも台詞や抑揚に見られる初々しさが良く、美紀については小悪魔的な雰囲気と、その手のことに慣れている落ち着いた余裕のある声のトーンが良いところ。
ヒロイン間でのギャップが大きく、そういった点が類似するヒロインの複数プレイものとは違った点として楽しめました。
個人的に良くなりそうと思った点としては2つです。
・渚沙は結構慌ている様子が多いので、セリフがない時に耳元に入れている呼吸音は相応に荒かったり乱れている方が臨場感が出ると思います。
・正常位でのセックスシーンで、声が正面ではなく片耳に寄りますが微妙に距離感を感じました。抱き合っている状況かと思うので、もっと密着し続ける感じの方が好みです。
しかしながら、シチュエーションの展開部分に比重があるので、無理矢理なえっちなプレイを入れている雰囲気もなく、最後までスッキリと聴けた印象です。
特に最後のトラックにおいては、役目を終えた美紀がしれっとフェードアウトしているという終わり方が良いですね。
主観としてはヒロイン2人のキャラクター、ストーリー構成と展開、ともに良い内容だったと感じます。
それにしても…
出しちゃえと言われながら尻を叩かれるシーンは結構刺さりましたね…とてもいアクセントでございました。