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女神な君は僕しか汚せない~狂愛ドS男子に惚れられてしまったアナタは監禁されて… [お耳の狂愛] | DLsite がるまに

    女神な君は僕しか汚せない~狂愛ドS男子に惚れられてしまったアナタは監禁されて… [お耳の狂愛] | DLsite がるまに

    あらすじ

    こちらからTr1フルバージョン、Tr2~4の視聴版をお聴きいただけます。
    https://chobit.cc/baavp

    サンプル

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    レビュー

    数多のシチュエーションボイス界のゴミ男たちと渡り合ってると1つの真理に辿り着いてしまうよね
    優しさは命取り
    やー今回は特にまじでお前 is 誰 ? なほぼ接点なし、しかも女神扱いしてくる謎思考の男。
    殴る蹴るとか刺したりとかの暴力系は無いけど、兎に角完全に一方通行。執着はするけどこちらの都合も意思もガン無視なレイプしかないので注意書きの内容に少しでも不安を覚える方は回れ右推奨。
    何故私が女神かって、私を拉致した葛井叶って名前からしてクズってる男が私を女神と決めたから、ただそれだけ。
    求められる女神の要素も振る舞いも全部この男のグラした基準次第なんでなーんもやりようがない。
    自己中心的で他力本願、なんでも責任転嫁。自信は無いけど自意識は強い、自己統制力無し。
    こういうヤバ男を引き当てるとつい話が通じないって言いたくなるんですけどさ、この男には単純にそう纏めちゃいけなさがあって、
    人に対して言葉を投げてはいるけど自分の中の答えと会話して、しかもその答えがブレだから本人も困ってる。
    この過程がよくわかるとてもリアルな話の通じなさの構成凄い。
    女神として目覚めてないとか女神なのに電マでイクのかとか大きなお世話だよ !
    女神様に電マあてたり耳舐めながら手マンしたりするお前の不信心を悔い改めろよと言いたくなるけど、我慢してもめちゃくちゃイカされて潮吹きまでしちゃった
    私の女神教の信徒、こいつしか居ないのに淫乱でごめんってチン◯に詫びろとか罵倒されて泣ける。
    欲望性欲丸出しだからエロいとこ極エグいです。
    純然とこいつ視点でのみ進むので、私の考えとか置かれてる状況とか誘拐された後の外部の様子とかこいつが話したい事以外は何もわからず終わります。
    ヒロインの立場としては歯切れ悪く感じるかもしれませんが、これは葛井叶という破綻者をこれでもかと味わう為の記録なので正解だと思いました。
    多分こ地獄の入り口。 こわっ この人一生何言ってるかわかんない
    当方、お耳の恋人さん大好きマン。こちらのサークル様の作品も心より楽しみにしておりました。
    聞き終わって「お耳の…恋人さん…?」ってなった。お耳の恋人さんって20人いる感じすか?
    プチ暴言とか雑に扱われたりとかもあるので苦手な方は注意、一条ひらめさんの狂った演技好きな人は絶対聞いたほうがいです
    葛井叶くん。
    あの…なんだ、こいつ…?えっちな音声そこ聞いてきたつもりだけどマジで出会ったことないタイプの男でした。普通のヤンデレかなと思ってたあたしが馬鹿だった
    夜道で連れ去られ監禁スタートです。女神なのに重いみたいなこと言われた。うるせー!
    そう、ウチら女神らしい。そして女神の自覚が足りないために、試練を与えられます
    女神様は電マで気持ちよくなったりしないと叶くんの主張。あたし、女神なのに乳首とまんこに電マ当てられて喘ぎまくる。怒られました
    えっちな音声って「声我慢しないで」とか「気持ちいって言え」って言われることはわりとあるけど、「下品な声出すな」「メス声あげるな」「気持ちよくないって言え」なんてセリフ中々聞けないですよ。新鮮ですげえ興奮した。あと雑魚メスとか言われるの、すき♪
    ずっとこのテンションなのか…と思ったらトラック3で急に優しく(優しく?)なります。DV男の手口なんだよな。やってることは全然えげつないですし
    気持ちよくなるな、って怒られたと思えば次のトラックで死ぬほどイかされるし、淫乱な女神様は嫌なのに自分で汚す快感を覚えて中出しまくるし、中出したと思えば汚しちゃった…ってパニックになるし、情緒がめちゃくちゃです。このめちゃくちゃさがマジで怖くてよかった。こうなったのもぜーんぶウチらのせいらしいですよ
    最後にさらに狂気度を上げていくのさすが、ぬかりない。頭おかしい男が好きな人は頼むから聞いてください
    最高でした ありがとうございました ※監禁もの、サイコパス、(仄めかし含め)殺人、ストックホルム症候群に地雷のある方はご注意
    とにかくシナリオがすごい。
    勿論R18作品なので8割方はエチなシーンだが、その8割で激しく加速する闇堕ちの悲劇を。残り2割で崖から突き落とされる様な物語の展開を。プローグからエンディングまで、スピード感も力強さも逞しいシナリオだった。
    そして「叶」という男の思考。
    私には理解困難だったが、エンディングに向かう程どん惹き込まれていった。
    更にCV一条ひらめさんの演技が、身体に、心に、割れた硝子の様に突き刺さってくる。
    不安定に震える声。濁音が微かに混じった声。狂気を忍ばせた、感情の振れ幅の大きい台詞運び。叶の破綻した思考は恐怖と不安を煽る。矛盾に満ちた荒々しい行為で、私の身を竦ませ思考を支配する。とても印象的な表現だった。
    「外の世界を変えてきた」
    高らかに、高揚感に酔いしれ、【私】にそう告げる叶。血の付いたネクタイピンが何があったかを雄弁に語る。【私】の恋人に起こった悲劇…作品でそういうシーンに出くわすのは衝撃的だった。
    コミュ障で負け犬的人生を歩んできた叶。作品中で展開する「恋」「セックス」「殺人」は、人と交わることのなかった彼にとって、相手の人生の奥底にまで触れる「究極の革命的出来事」だっただろう。彼にとっては例え血に塗れていても、人生で初めて掴み取った勝利だっただろう。
    彼の箱庭王国の、絶頂の瞬間までを駆け抜けた物語に圧倒された。バッドエンドなので後味がいとは言い難いが、代替の無い個性的な味だ。
    未聴の方は、もし地雷的にOKなら是非聴いてみて欲しい。 ちょっと待って・。
    衝撃と余韻がすごすぎる!
    またとんでもないストーカーが生まれてしまった!
    これから聴く方は覚悟して臨んでください!
    叶くん、彼の心に潜む闇の深さをまざと見せつけられた。それも奇怪で陰湿で何かにずっと囚われているような本当に救いようのないなんて哀れな男。
    冒頭から異様な雰囲気を漂わせながらヒロインちゃんに近付き拘束、監禁へ。この時、叶くんが彼女に対してある違和感を感じるのですがこれが彼女を真の女神様にするべく与えた「試練」の引き金となることに。
    叶くんが多用する「女神様」という言葉。
    つまりヒロインちゃんを指していますが彼の思い描く女神様への拘りが異常で厄介!叶くんにとっての女神様は清らかで純潔で羽が生えていて。あれ?人間・じゃない!?
    自分がすること為すこと全て受け入れてくれる存在で何をしても興奮しない!絶頂なんてしない!淫乱なわけがないと自分の中で神格化し崇めている。あぁもう意味が分からない!
    彼の意に少しでも反すると過激な性行為の幕開け。
    ヒロインちゃんを完璧な自分だけの女神様にするために。
    序盤は電マでじわ責めていく叶くん。かと思いきやヒロインちゃんの反応によっては突然凄まじく荒ぶり冷徹に「人間みたいな君なんかいらないんだ」と。これは絶句。
    彼女の抵抗も虚しく悉くされるがまでトラックが進むごとに叶くんの語気も強まり彼から放たれる罵倒と暴言の数々がすごすぎる!やっばい!これが!特にTr4!プレイもハードになり、ひらめさんのお芝居に感服するばかりです。
    なぜ、こまで彼女に固執するのかは是非聴いてほしい!
    途中で彼の中でも葛藤があってヒロインちゃんを汚したくない気持ちと変わり果ていく彼女を見て止まらぬ欲望が渦巻いて悲痛な叫びにも聴こえてくるシーンがあって息を呑みました。
    最後の独白パートは背筋が凍りつきました。本当に記憶に残る作品となりました。 彼に見えているのは「女神様」であって「私」ではありません。
    私のための言葉は1つもかけてくれません。なんなら罵倒すらします。
    彼の理想の女神様となるために、ヒロインちゃんはえっちなことを強制されます。意思なんて関係なく、延々と。(刃物で脅し済)
    彼は清廉潔白な女神様を理想としているのに、与えられる快楽でヒロインちゃんは感じてしまいます。当然ですよね、ヒロインちゃんは普通の人間ですから。そこに対する彼の苛立ちや嫌悪感から、与えられる快楽がさらに強くなります。ヒロインちゃんはさらに快感に弱くなり…無限地獄です。
    こまで理想をぶつけられる愛なしえっちがあるのかと、その無慈悲さにぞくしました。
    ヒロインちゃんは身体の快楽に堕ち、彼は女神様を汚す快楽に堕ち、救いなんてありません。こうなったのは全部淫らなヒロインちゃんのせいであって、彼は何一つ悪くない。
    ヒロインちゃんを本当の女神様にするために、これからも彼はずっと手を尽くしてくれるでしょう。
    モノローグトラックに少しありましたが、ヒロインちゃんの1度きりの優しさに救いを求める彼のそれまでの歩みがもっと知りたかったです。
    たまにはこんな絶望的な作品も聞きたくなるのが不思議です。 ビックリしましたね!
    ストーカーしてしまうほど愛されているはずなのに!
    全く優しくされない作品に出会う事になるとは…。
    女神としてヒロインを崇拝し、連れ去ってしまう叶。
    そこから始まるのは自分を愛してもらうための愛情表現でもなければ、自分の思い通りにするための快楽調教でもない。
    叶は思い描く理想の「女神」じゃない彼女をどこまでも追い詰めて行く。
    思っていた女神様と違う彼女に憤りを感じ最初から怒鳴りつけてくる。
    翌日から女神様として自覚を持ってもらうためにと、人としての欲望を飽きるほどに満たしてあげると責めが始まります。
    たくさんイかされてしまうヒロイン…。体が反応する度に言葉責めで追撃。
    でもその言葉責めがエチィ感じのものではなく、どちらかと言えば罵られているような内容。
    それに加え興奮してきた叶の愛撫も口調も激しさを増していく。
    SMプレイに近い印象を受けました。
    飴と鞭から飴を取り上げたようなセックス。
    そこに彼女に対しての愛情はあるはずなのだけど…。
    彼が後悔する瞬間もありますが、それも一瞬の出来事でした。
    ヒロインは彼だけの「女神様」になるために最後はたぶん…。
    そして叶も完全にこの時には「人」ではなくなってしまっているように感じました。
    叶の異常さを満喫したところで、独白パートに入るので聴き終えた時色々思うこともありました。この流れが結構良かったです。
    個人的な推しポイントは狂気的な一条ひらめさんの演技をずっと楽しめることです!
    罵倒されることがかなり多いのでドMさんも楽しめると思います!
    ちなみにヒロインはしっかりとM気質なので痛い事などはなく安心して聴けましたw