事故で感情が無くなった国橋さんは俺の言うことをなんでも聞いてくれる。 ～恋人キスもオホ声おまんこも、キミがシタイこと全部…～ [りぺあ・ぷろじぇくと] | DLsite 同人 – R18

事故で感情が無くなった国橋さんは俺の言うことをなんでも聞いてくれる。 ～恋人キスもオホ声おまんこも、キミがシタイこと全部…～ [りぺあ・ぷろじぇくと] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

「あの娘はなんでも言うこと聞いてくれるから…♪」

教室の扉を開けると、同級生の「国橋唯花」がいつものように居残りの掃除をしていた。
自動人形のように黙々と箒を動かす彼女の表情から、昔の面影を見出すことはできない。
おそらく、今しがたすれ違った女子生徒達に当番を押し付けられたのだろう。

1年前の事故で国橋は感情を失い、笑顔を失い、そして他者との繋がりを失った。
あの日を境に、この世界から「可愛くて、明るくて、誰にでも優しい国橋さん」の存在は失われ、
こうして他人に都合よく利用されるだけの抜け殻だけが残った。

不意に、やり場のない激しい怒りがこみ上げてくる。
かつての憧れを、その思い出ごと否定されかのような感覚、それもあんなくだらない奴らに…
そしてその憤りは、心の底に淀んでいた、どす黒い欲望と混ざりあっていった。
…だったら。

――だったら、俺の言うことだって聞かせてやっても構わないってことだよな?

「パンツって私のパンツが見たいの? …いいよ。断る理由、無いから。」

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レビュー

何度も言うことを聞いてくれるということで。
過去は明るく元気だったのが今ではクールというかダウナーというか。
そんな感じの女の子なので、めっちゃ甲高い声を上げるなんてことは殆どなく。
基本的に「さやき」がメインになってる作品だった。
陽向葵ゅかさんの声が耳元で、しかもめっちゃ密着して聞こえるとまぁ、ぞくする。
因みに勘違いしていたのだが、「感情を失った」のであって「記憶は失っていない」ので、それ故に終盤の内容が最高だった。
是非とも、一度聞いた後にもう一回最初から聞いてほしい作品。 事故の後遺症により感情を失ってしまったヒロインが、どんなお願いでも受け入れてくれる音声作品です。感情・表情を失い淡々とする行為でも、彼女から聞こえる声はとてもエッチです。売りにしているだけあってヒロインの特質を良く活かしたシナリオになっています。事故前のヒロインの様子が分かるトラックもちゃんとあります。 シナリオがとても良かったです。
好きだった女の子が感情を失ってしまう。そのことから人の頼みを
断らなくなってしまったヒロインに好き放題エッチなことをする。
こう書くとただエロいだけの作品になりそうですが、
過去の回想シーンで明らかになっていく真実が作品を深くしていて
引き込まれました。
もちろんエッチなシーン自体も淡々とエロいことを言ってくれる
シチュエーションに興奮しましたが。
最後に明かされるヒロインの気持ちに救われますね。
ヒロインが元気になったアフターシナリオが見たくなりました。 事故の後遺症で感情がなくなってしまった国橋さん。
そんな彼女が好きだった主人公は、感情がぐちゃになっており
何でも聞いてくれるならエッチなことでも聞いてくれるじゃ?と思い試したところ普通に了承してくれました。そんな感じで進んできます。
ビターという事で聞いている途中はこれ大丈夫か?といった不安がありましたが、最後まで聞いたらまぁ、よかったかなっと思えました。途中で彼女が感情があったころのトラックがあって現在の対比がわかりやすく、結構せつないです。前はあんなに明るかったのに今は.という感じで。あと後日談まで聞いてほしい彼女の印象がガラッと変わりました。
まぁでも.やっぱり感情は戻ってきてほしいなという後悔があります。
主人公に対して思ったのはお前それでいんか?っと疑問を持つシーンがありました。3-bラストで床に飛び散った精液を掃除しようとするんですが、彼女に任せてしまいます。序盤の女子生徒達と同じゃないかと思ってしまいました。まぁおそらく感情がぐちゃになってたからだと思いますが。
効果音に対しては何も不満点もなくよかったです。
せつないストーリーが好きな人におすめです。 待ちに待った、りぺあ・ぷろじぇくと様 久々の作品!
相変わらずのドラマ展開としっかりとしたエロさ、加えて我らが陽向葵ゅか様のお声、堪りませんでした!
今回は、誰にでも優しかった国橋さんとみんなから相手にして貰えない主人公とのお話です。
まず序盤、聞いて分かるように主人公はろくでなしです。
事故にあってから自我を失ったようになってしまった国橋さんが言うこと聞くのをいことにやりたいプレイを何度もさせるし、後片付けはさせるし、着て欲しいものも本人に買わせる始末.
以前の作品のように暗い現在、明るい過去を交互に感じさせることで悪循環になりかけている今に絶望していましたが、ある出来事をきっかけに国橋さんのしている行動が過去と今を繋ぐことになります。
そこはぜひご自身で感じていただきたいです.!