黒い夢 第一夜 ♯34 Train [Bitter Princess Labal] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

痴漢シチュエーションはよくありますが、これは珍しいアナル挿入があります。
指などはたま～にありますが、前と後ろ(いわゆる2穴)同時にというのは私は初めてでした。
トラック5まであり、1、2は指でずーっとクチュされてます。
クチュ音が好きな方はいと思います。
痴漢で無理矢理で3Pで2穴姦なんて書くとスゴイですが、聞いた感想は、割と穏やかに?進んでいきました。
嫌よも…だろ?的なアレです。 本当にすみません、こんなCDがあったなんて!と、びっくりしてます。すごい非現実的なのに、すごくリアルに感じてしまいました。二人に翻弄されるヒロインちゃんが、だん流されていく様子にドキしました。ヤバいシチュエーションだけど、何回も聴いてしまう作品です。 「前編アダルトシーン」は本当でした。あ、別に疑っていたわけではないのですが!　こまでエロたっぷりとは思いもよらず、ちょっとびっくりしてしまったくらいです…!
トラック1からエロティシズムを飛ばし、素晴らしい演技力の声優さんふたりに耳元で責め立てられる感覚はお値段以上。個人的には耳責めボイスがたまりませんでした…口調や雰囲気もがらりと違う良い声の男性にあんなことやこんなことをされたい人向けです。 痴漢ネタ大好きなので購入いたしました。
痴漢・複数プレイから無理やりやられちゃうんだな〜と勝手に勘違いしていたんですが、主人公の抵抗がほとんど見られないため、少し驚きました(私はレイプものが好きなので…)
淫乱な主人公があれよと流されていく感じです。
ともあれ、二穴挿し、ローター、中出しはとても良かったです!他の方も書かれていましたが優しく言葉責めされたい方、痴漢シチュは聴きたいけど乱暴なのは苦手な方にはとてもオスメの作品だと思います。 満員電車の中なのでずっと同じ体位ですが、密着度がものすごいです。
また、痴漢ですがヒロインを痛めつけるようなことはないです。
ものすごくサービス精神に富むドSな2人に時間をかけて前戯されて言葉責めされつ貪られます。 存在は知りつも…常に視界にチラと入りつも…好きな声だから回収しなきゃと思いながらも…ずっと買うのを躊躇してた作品です。
理由として
・痴漢もの
・愛なし
・ストーリーなし
あたりが挙げられるのですが、杞憂な心配だったかもしれません。
というのも正にタイトルの通りで「これは夢だから」に収束します。
リアルな嫌悪感を軽く凌駕してくるといますか、すごくファンタジー。ファンタジー痴漢(?)
作中に登場するAとBも現実感がなくて、恣意性が感じられなくて、ある意味で人っぽくない。ファンタジーおばけ(?)です。
他の乗車客も夢の存在、いわばありえない存在(全員彼らAとBサイドの人間)宣言がされていたので、気にならなかったのもしれません。
「僕たち、オレら全員が満足するまでは」がとありますが、ただ視られているだけなので、全員にまわされるとかではないです。ただそこにいるだけ。
この作品にはエモーショナルなセリフは存在せず、すぐ側の男たちの息遣いと囁きしかありません。
でもそれがいっそ心地よく、この「ありえない体験」に再度身を投じたくて、すぐにリピートしてしまいました。
作品紹介にある「誰にも言えない恥ずかしい妄想」とやらは「ありえないだろ!」って思っていましたが、そのまの形ではないにしろ、何かしらの形でそっと己の中にあるかもしれません。
それを引きずり出された、そんな作品でした。普段身を覆っている社会性なぞ駅のゴミ箱に捨て去って楽しく聞くことをおすめします。
…ということで5巻にあたる「外伝 Alter」も買ってしまったのですが「また来たんだ」的なことを言われて「ハイ…そうです…」となりました。

あらすじ

全編密着アダルトシーン
いまだかつてない特濃ハードコアエロス

――降りたくても、降りられない。
僕たち全員が君で満足するまでは

――降りたくても、降りられない。
オレら全員がアンタで満足するまでは

いつもの朝、いつもの通勤電車
でも今朝は
すべてが違っていた

誰にも言えない淫らな妄想を叶えてくれる夢のシチュエーションCD


A(声：九財翼) B(声：刺草ネトル)
脚本：堀川ごぼこ
卑語あり
全編ダミーヘッドマイク使用

公式サイト：http://bitterprincess-label.org/evol1.html

サンプル

購入はこちらから

黒い夢 第一夜 ♯34 Train [Bitter Princess Labal] | DLsite がるまに