おすすめレビュー
こちらのシリーズはずっと気になっていまして、今回クーポンを使って購入させて頂きました。リュカオンは思ってたよりずっと紳士的で、生け贄(?)として嫁入りにきたヒロインに甘く優しく、とても人間らしかったです。
緊張しているヒロインを優しく誘導して、愛撫してくれて…ですが正直少し物足りなく思ってしまって「あれ?終わり?」というのが聞き終わった直後の感想です。
オカミ特有のアレも活かされてる感じはなかったのでちょっと残念でした…。 茶介さんに一目ぼれ(一耳ぼれ)して
購入した
こんなに愛されてるなら
相手が獣になってもいなぁ(*´д`*)
特に、最終兵器な「ん?」には
何度聞いても耳から溶けます
それなりの価格ですが
この品質と内容なので微塵も後悔なしですみません、私の日本語はあまり得意ではありません。私はその声がとても好きです。サンプルは非常にセクシーに聞こえた、そして私は本当にそれが好きだった。もっとセクシーな時間があったらいのにと思います。獣の要因で、私は彼が暴力的になるだろうと思ったが、彼は実際にはそうではない。
深い声が私のお気に入りです、そして、私はそれを好きな他の人々のためにこれを推薦します。 こちらのシリーズは初めて購入しました。
全体によかったのですが、視聴後ちょっと物足りない感じがしました。
儀式の為に主人公に愛撫をたっぷりとするのですが、そこで終わるの?続けないの?と、ひたすら儀式の為の行為なんだなと思ったら盛り上がりにかけました。そのま我慢できずに襲ってしまう位のワイルドさが欲しかったなという。
ただ優しいオカミさんで、もう少しワイルドさがあれば〇でした。 よく聴いている方の作品なのでキャスト買いしましたがとても良かったです
始終優しく愛してくれます!
本当大切にしてくれます.
愛が深いです
異種姦(獣)なのですがそこまで表現もプレイも激しくはないので入門にぴったりかなと こちらは、三部作という事でストーリーと声優さんが好きで購入しました。
茶介様、相変わらずい声です。
今回は、獸○みたいな感じなので、好き嫌いが分かれると思います。
人間から狼になるシーンの声は、流石は茶介様という感じで、本当にリアル狼男みたいです!
アレなシーンも、やっぱりエロいですね(笑)
人とは違うキャラなので、言葉の1つをとても丁寧に言ってます。
こも萌えポイントです!
もちろん最後はハッピーエンドになりますよ!
こちらの「蜘蛛と蝶」のキーワードも出てきますが、どの辺で出て来てそれがどんな意味をもたらすのかは聞いてみて下さい。
あらすじ
【あらすじ】
「お前を他のオスにくれてやるつもりはないんだ」
背中に特殊なアザのある貴女は、遠い地の森へと連れて来られ、預言を信じる人狼の一族へと嫁ぐことになる。
次期族長リュカオンの伴侶となるには、満月の夜に、特別な婚姻の契りを交わさねばならなかった。
屋敷の中庭に作られた祭壇で執り行う秘められた儀式とは──
【キャラ設定】
リュカオン・レゼルヴァ 27才 4月6日生まれ。
月の力によって人から狼へと姿を変える人狼一族の跡継ぎで、次期族長候補。
狼であることに誇りを持っているが、一族にまつわる伝承などは信じていない。
自らの力で一族を守るための努力を続け、仲間からの信頼は厚い。
狼に姿を変えても、言葉を話すことができる。
【tracklist】
tracklist
01.茜さす窓辺
02.甘い呼び水
03.満月の中庭
04.ルー・ガルー婚儀
05.永久 (とこしえ) の天を夢む
【名もない童話作家の物語】
《蜘蛛と蝶2》を読む↓
http://www.odessa.co.jp/davrilmoon/kumochou2.html
※外部のウェブサイトに移動します
「俺とお前の境界はどこにあるのだろう」
月は見た目を変えるだけで、実体を変えるわけではない。
俺の見た目が変わっても、愛する気持ちが変わるわけじゃない。
いつも同じだと信じて、今まで歩んできたつもりだった。
森で眠っているお前を見つけるまでは。
俺を見て、お前はどんな顔をするだろう。
尖った爪や鋭い牙に怯えはしないか。夜目の利く光る瞳を不気味だと思わないか。
拒絶されるかもしれないと想像するだけで、こんなにも動揺してしまう。
お前を抱きかかえ館へと帰る。
降りだしたこの雨がしばらく続けばいい。
厚い雲は月の光を隠してくれる。獣の姿を隠してくれる。
お前はまだ目覚めない。
月はいつも俺たちを見ている。
「その痣が、なければ良かったと思うか? 『変化の証を持つ者が一族に再生の光もたらす』なんて、馬鹿げたおとぎ話みたいだろう」
「安心しろ。この部屋は月の光がほとんど入らないようになっているから、太陽が沈んだとしても姿は人のままだ」
「……あぁ、そういえば、爪以外にもう一つ違うところがあった。人狼は人より舌が長いらしい。だから、指でしてやれない分、奥まで舐めてやれるぞ」
「恥ずかしがるな、気持ちが良いならその方がいいだろう。このまま突起を指ごと舐めてやるから」
「ああ、お前の鳴き声に集中していたいが……。俺は、お前の体が俺を受け入れやすくなるまで、中を良くしてやらないとな」
「一番奥を舐めてる時に果てることができたら終わりだ。ほらこっちがおろそかになっているぞ、指も動かして、頭の中を真っ白にして感じればいい」
「人の姿の時と獣の時では、交尾の仕方も違う。今の姿なら、ほとんど狼のそれと同じだ」
「もう少し腰を上げて……そう、契りを交わせる獣の姿に。お前も、今は同じ獣だ。恥ずかしがることはない」
「精の放ち方も違うからな。俺のもので腹が一杯になるまで注いでやる」
「それより、もっとお前に気持ち良くなって欲しい。心も体も俺から離れられなくなるように」
ダミーヘッドマイクで再現されるリアルな吐息、囁かれるのは淫猥な台詞。
立ち上がり、移動して、耳元に、胸元に、足元に。
吹きかけられる息も、這う舌使いも、怖いぐらいにそのまま体感。
否応なしにゾクゾクさせられる〈耳で高まるオトナCD〉
原作・シナリオ:五島美雨(ごとうみう)
キャラクターデザイン・イラスト:えまる・じょん
時間:53分25秒
出演:茶介(ちゃすけ)
マイク:全編ダミーヘッドマイク収録
ジャンル:18歳以上推奨音声作品
公式HP:http://www.odessa.co.jp/davrilmoon/