コンテンツへスキップ

愛とソレとの境界線 [HolicWorksDISC PINK] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    お初の河村さんの作品。
    サンプルでは病んでる描写がなかったので、気になっていざ視聴。
    痛飲みで動けなくなってるヒロインちゃんを介抱するシーンでは献身的に寄り添ってくれる様子にドキが止まりません…!
    警戒してるヒロインちゃんに優しく接してタクシーまで送ってくれるのキュンすぎた。
    これは付き合い始めてもあまり病まずに幸せに暮らせるのか…?と思いましたが、急にあれ?ってなります。
    理生くんにとってヒロインちゃんは特別な存在。だからこそあなっちゃうのかな…
    分岐ルートではもしかしてヤンデレ回避ルートもあるのかなと思って視聴したら、まさかの2人で堕ちるルートと諦められずにガッツリ追いかけてくるルートでびっくりしました笑
    (もちろん嬉しい誤算)
    これから河村さんのヤンデレにハマりそうです。 お互い好きであることには違いないのだけれど、依存度合いに差がありすぎると一方が他方を強い執着で縛ってしまう…。っていう関係です。
    愛されたことがなかったり、愛したことがなかったり、愛に飢えてたりするとこういう傾向が強いような気がする。
    でも、悲しいかなあまりにも執着が過ぎると受ける側ってのは逃げたくなるのが世の常で。いくら相手を愛していたとしてもそこは理屈じゃなく一種の防衛本能のような?
    実際、強い執着は怖いですから。
    この作品には2種類のエンドが用意されているけど、どっちに転んでも結果は同じ。
    理生を選ぶまでどこまでも追い詰められます。
    それなら早めに白旗あげた方が楽かな。
    まぁ、これがもし自分だったら、
    自分の中にまだ「好き」の気持ちがあるときにじゃあ別れよう。なんて言われたなら
    泣いて、泣いて
    頭が割れそうなほど泣いて、きっと別れられないんだろうなと思う。 一目惚れからの拉致監禁という一方的な好意の押し付けも好きですが、付き合い始めてから執着心が芽生えて…という展開は、ヤンデレの王道という感じでとても良かったです
    自分の状態が普通ではなくなっていることを理解し、彼女へ選択肢を与える理性が残っているところにぐっときました
    エンディングはその選択で2パターンあります
    優しい彼氏の理生くん、不安に怯える理生くん、狂気をはらんだ理生くんと、少しずつ変わっていく河村さんの演技も堪能出来ます
    個人的には、不安に怯えて早口で捲し立てるような理生くんがとても好きです
    流石の演技力でした 河村さんのヤンデレ演技が聴きたかったのでドンピシャ。「愛してるよ、大好きだよ。愛してるよ、大好きだよ」と何度も繰り返し囁かれるのがもはや呪詛。これだからヤンデレはたまらない。
    よくある一目ぼれから始まって人の話を聞かない一方通行なタイプのヤンデレではなく、交際が始まってから不安や執着が芽生えてヤンデレとして開花してしまう、という流れが他にはなく新鮮でした。
    ギリのところでまだ理性の残っている理生くんが、ヒロインに選択肢を与える場面は聞き入ってしまいます。
    ヒロインに出会わなければ理生くんはヤンデレにならずに済んだかもしれないと思うと、複雑ですね。
    メリバエンドとバッドエンドの両方が用意されていますが、どちらも味わい深いです。
    最終的には理生くんを選ぶしかないと思うので、その決断を今するか先送りにするかの違いかもしれません。
    メリバなら、理生くんを受け入れてイチャ軟禁生活。バッドエンドなら、理生くんから逃げて逃げ続けて、それでも追いつめられるお話。どちらも好きです。 最初の出会いのところなんかはとっても紳士で、こんな人がいるならホストクラブも行ってみたいかも!?なんて思ったんですが、開けてびっくり超束縛男でした笑
    束縛強めな彼を河村さんに演じていただいたことで色気増しで、河村さん名物耳舐めにあっけなくやられました(°▽°)
    ネタバレしたくないのであまり言えませんが、えっこんな紳士イケボで、ヒロインもそこまで執着対策しちゃったらそろ一緒になってもいんじゃないの?と最後思いました。
    紳士なホスト河村さんボイスがあなたを愛することで狂っていってしまう様を見たい方(聞きたい方)は必見です! This like one of the craziest main guy’s characteristic that I havever listened to… Thextreme love that canever be changed.
    The main guy (Rio) is a host athe host club. He metheroine at his club that was left drunk and unatended. He saved the girl and sent her back home safely. As to repay his kindnes, theroine came back to his workplace and told him thank you properly. The story of their love begins here.
    On the outside apearance, Rio loks like a typicaly nice guy. However, he’s actualy having a dep trust isue whiche trusts none. This condition lead to the confinement love that he wants theroine to be withim al the time. There are two endings; the first ending, theroine decides to be confined and having a life that has nothing but him. The second ending, although theroine decides to break up withe guy, but heventualy went finding the girl and wil never let her go no mater what.
    This CD makes me fel kinda sory to this guy, buthe H-scenes are hot as usual from Kawamura san’s voice actings!

    あらすじ

    職場の飲み会で断り切れず痛飲させられてしまった貴女は、脳貧血を起こし、繁華街のビルの片隅に蹲っていた。
    理生はそんな貴女を見付け、介抱したのちタクシーに乗せてやる。
    理生に礼を言わねばと思った貴女は後日、理生の店を訪れる。
    勇気を出してホストクラブまでやって来た貴女を理生は好きになってしまい、口説く。助けてくれた理生に貴女も惹かれていたため、二人は付き合うことに。
    甘い時間がしばらく続くが、理生は貴女にどんどん執着し始め――。

    キャラクター

    氏名:藤川理生(ふじかわ・りお)。源氏名は璃青(リオ)。

    年齢:22歳
    身長:174cm。
    職業:ホスト


    性格:真面目で内向的。機嫌が良ければ明るく振る舞うが、周囲に合わせることが不得手。但し、ホストになって「演じる」ことを覚えてからは、ホストの仮面を被れば、空気を読めるようになった。
    ホストを続けていられるのは、「仕事」として割り切ることが完璧にできるからであり、
    チャラいイケメンでありつつも、同伴・アフターをめったにしない「誰にも落とされない花」というギャップが売り。


    ■トラックリスト
    トラック1:繁華街での出会い
    トラック2:甘いはじまり
    トラック3:君に望む
    トラック4:本当のオレ
    トラック5:選択のむこう
    トラック6:ずっとオレと
    トラック7:究極の愛

    サンプル

    愛とソレとの境界線 [HolicWorksDISC PINK] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    購入はこちらから

    愛とソレとの境界線 [HolicWorksDISC PINK] | DLsite がるまに
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑