コンテンツへスキップ

私の小鳥 −Weiβ(ヴァイス)− [Tunaboni Collections] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    テトラポット登さん目当てで購入しました。
    王子と逃亡という王道ストーリーながら、テトラポット登さんの演技力でメリハリのある展開になっていたと思います。出会ったあたりでは成り行きで王子になった故の軽さを感じますが、物語が進むにつれて王子だからこその切なさが多くなり、最終的に甘くなります。色んな顔があるのでどれも全部好きになりました。
    本編終了後のストーリーは特典としてがるまにさんで販売されているので、セットで購入がおすめです。 軟派で遊び人な王子ルドガーと田舎貴族ヒロインの物語
    割と低音めなお声のキャラが多いテトラポット登さんの割と高めのトーンのキャラと聞いて。
    ルドガー様のこのお声のトーンとキャラ、私は割とツボでした有難うございます。
    庶民として生きていたのに8歳で城に呼び戻され、それからは先王の第14王子として育ったルドガー。
    遊び呆けていたのでイングランドで政治を学んで来い、その前に英語を勉強しろ、と家庭教師を派遣される。
    そこで城に呼ばれたのがヒロイン。共に時間を過ごし、ルドガーは実は絵が得意で、王の子と知らなかった頃は画家になりたかったこと、でも王族はなれる職業が決まっており夢を諦めている状態だと知る。
    勉強の成果が上がりルドガーの留学の日程が決定、自分が報告した所為って責任感じるヒロインに
    「おーよし、泣かない」
    って言うんだけど、こんなん言われたら余計泣くでしょ(声のトーンと相まって本当に優しいんだよ言い方が…)
    「私を慰めてくれる?ベッドの中で」
    と冗談混じりのお誘いを了承、”刹那の恋人”となるヒロイン
    (ヒロインちゃん初めてなのでめちゃくちゃ優しく丁寧に抱かれます…)
    別れる前に”夢を諦めないで欲しい”と伝え、自分の故郷に戻るヒロイン。塞ぎ込んでいたところにルドガーから手紙と彼女の肖像画が。
    出発の時間が書かれていたので見送りに行くと、ルドガーに手を引かれ、2人でイギリス行きではなく別の船に乗ることに。(見送りに来てくれたらヒロインを攫ってイタリアに絵の勉強をしに行こうと”賭け”をしていたルドガー様…)
    船の中で今度こそ愛を告げられ、結ばれる2人
    普段明るく振る舞ってるキャラが闇抱えてるギャップや、ちょっとした切なさもありつ、基本お声のトーンも話し方も優しいしtr.6の行為中とかめちゃくちゃ甘やかされるのでハピエンあま好きに聞いて欲しい
    因みにヒロインちゃんの下男、カールにもCV有。 这张真的太好了!
    本身男主是贵族出身 而且台词也好文艺 再加上登的演绎 真的超级温柔\(/∇/)\而且这作的声线还很少见 是那种跟现在近期登作品处理方式不同的那种感觉 喘得好带感(*≧ω≦)不信可以点开sample2听一听【但是请注意一定要带耳机啊!】一边娇喘一边亲一边说喜欢你的登谁可以拒绝(/ω\)
    爱登人士不可以错过的一款!

    あらすじ

    全編ダミーヘッドマイク使用

    シナリオ:かしわ
    キャラクターデザイン:一越A区
    出演:ルドガー(CVテトラポット登)他

    track
    1.お城からの招き
    2.思わぬ教え子
    3.2人で見た鳥
    4.刹那の恋人
    5.帰郷
    6.私の小鳥

    近世ヨーロッパの架空の小国を舞台にしたロマンチック・ラブストーリーです。
    登場する貴公子たちは意地悪な教会管理人と呑気な遊び人の王子様。
    すこぶるつきの美貌の彼らとの甘い恋をお楽しみください。

    ・あらすじ
    田舎貴族のヒロインは語学の堪能さを買われて「王子様の家庭教師」としてお城に招かれる。
    そこで待っていたのは先王の第14王子ルドガーだった。
    遊び人でふざけがちな彼に手を焼きながらも2人は次第に仲良くなっていく。
    やがてルドガーの留学が正式に決まり、2人は別れの時を迎えることに……

    ・キャラクタープロフィール
    ルドガー(23歳)
    先の国王の第14王子(現国王の末の弟)
    留学を控えた勉強中の身でありながら、夜な夜な城下町にくりだして遊んでる。
    明るく呑気で人懐こい性格。

    公式サイト:http://tunaboni.jp
    Twitter:@tunaboni_info

    サンプル

    私の小鳥  −Weiβ(ヴァイス)− [Tunaboni Collections] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    購入はこちらから

    私の小鳥 −Weiβ(ヴァイス)− [Tunaboni Collections] | DLsite がるまに
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑