エロボイス、エロASMR 人気無料サンプル聴き放題- 逝き神様の生贄婚簒奪編 CV.河村眞人【がるまに限定SS付き】 [ひつじぐも]

おすすめレビュー

最初はヒロインを騙すつもりで彼女と結婚した誠は、最後で彼女に好きになった。彼女を傷付く前に白状したということは、誠はい人のを証明した。姉を失った誠にとって、やさしくて年上のヒロインは姉みたいな大事な存在だ。誠は彼女に癒されていたと思います。
今回河村さんの演出もすごかったです。このキャラの複雑な感情をうまく表現しました。最初の誠はタチ悪いですけど、河村さんは主人公の可愛い一面を表現したお掛けで、案外に誠を嫌いになれないんです。
ラブシーンもとてもいです。誠のヒロインに対する本心も直接に感じできます。ヒロインはほんとに誠に愛されている。
このシリーズの物語は関連性が強いです。興味があるの方もぜひほかの作品といっしょに聞くほうがいと思います。このシリーズの最後の言葉ですが、始まりですね
街で突然話しかけられた相手は遠い親戚のようで、東塚家の何かを引き継ぐように言われた
このようなきっかけですが、何度か会ったときに気分がいです
そして村の祈祷所に行くことにした。神楽鈴を振る祭りを受けると、災害の足音が来る。結局、運命の束縛から逃れられない二人は、祭りも続く。意外なことに、女主人は人の娘で、人との章で、本当に悲しくて、いくつかの痛みを感じています。人との結末は幸せであり、悲しみでもあります。人の娘とこの村を脱出すると思っていましたが、このサイクルはやはり村に戻ってきました。このサイクルはまるで終わりのない日のようです。男の主人は村が嫌いなのに、やはり和臣を探しに行きます。女の主人と臣の年齢は三歳ぐらい違いますか?この女主人は少なくとも十何歳ですか? なるほど、そこか、というのと思ったのが一番初めの感想。
ただヒロイン母が余りにも不憫で・当然、ヒロインさんも不憫な生い立ちだったのかもしれませんが。
いきなり襲われ、身元を明かすものを置いてきてしまつたという恐怖が
死ぬまで追いかけてきていたのかもしれません。
そういう意味からすると、
ヒロインより、ヒロイン母の存在がより大きく、一番背徳的な雰囲気があるような気がします。シリーズのこのお話だけ購入しましたが充分に楽しめました。
ヒロインが誠と出会い、祝村へ行くか東京で今まで通り暮らすか悩み誠君に好きもっと一緒にいたいと言われ、抱かれて無断で中出しされても怒りません。誠君、ヒロイン抱いた瞬間言葉遣いが少し悪くなりますね(笑)二十歳ということもあって年齢相応な感じになって可愛いですね。
場面が祝村に移ります。少し気味の悪い鳥の鳴き声が聞こえる中母親が写真で写ってた場所で致します。
夫婦の家へ着き、祈祷所へ足を踏み入れたら誠君の様子が変わります。
誠君のお姉さんの事、生贄の事生き神様の事など教えてもらいます。演者の演技力の高さで、聴いている間に泣いてしまいます。で、この状況でするの?って思ったら呪いなんですね。誠君だけが呪いに縛られてるのかと思ったら、ヒロインも誠君に祝村の人たちに必要とされて嬉しいと。ヒロインも血縁上逃れられない呪いに縛られているんですかね?
濡れ場は三回あります。生贄と逝き神様の愛を綴る物語。
最後を飾るのは和臣の願いで東塚家の跡取りを探す渡世誠くん。
彼は無事に東塚家の跡取りであるヒロインを見つけ出すことができ.
年下らしい可愛らしさを存分に発揮して迫ってくる誠くん!こ、こんなに可愛くおねだりされたり責められたらだめなんて言えない.!
濡れ場は3回。どのシーンも河村さんの濃厚なリップ音を味わうことができます。
ヒロインは今まで母一人子一人で恋愛なんてする暇もなかったようで誠くんに求められ、必要とされ嬉しかったようです。このヒロインの純粋な思いが彼女を利用して東塚家の全てを奪おうと思っていた誠くんの気持ちに変化をもたらします。
ヒロインのことを好きになり誠くんは今までの考えを改めるのですが東塚家の逃れられない呪いなのか二人は結局.
今までのシリーズはどこかうっそうとしており最後も物悲しい形で終幕を迎えていましたが誠くんとヒロインならこの風習を終わらせることができるかも.と僅かではありますが希望を感じることができました。
二人とも自らが決め選んだ未来なのでシリーズの中では1番幸せな結末だと思います。
シリーズ全てを聞いてほしい作品ではありますが厳しいようであればこちらの作品と1番関連が深い「鵺告ぐ編」を聞くことをおすめします。

あらすじ

■がるまにオリジナル特典■
■■SS「ゆれる」付■■
2,000文字の特典ショート・ストーリー。
～あらすじ～
本編ストーリーが始まる前の誠の行動や心情が読めます。
和臣から託された真実とは?
〈生贄〉〈生き神〉そして、〈復讐〉
複雑に「ゆれる」誠の心境をどうぞお楽しみください。

≪逝き神様の生贄婚とは≫
舞台は、因習が現代まで残る祝人村。

東塚（とうづか）家の男は
昔から村の災厄の身代わり（生贄）となる役目を担っていたが、
余所（よそ）者の娘を娶（めと）り、生き神として祀（まつ）ることで、
自身と東塚家に災厄が降りかからないよう、手を打ち始めていた。

「生贄がさらなる生贄を求める」行為を村人達は見て見ぬ振りをした。

――ゆえに。

東塚家の生き神がどのように祀られ、
どのように祈っているのか。

東塚家以外、誰も知らない。

トラツグミがひときわ大きい啼き声を上げた――

≪登場人物≫
■渡世誠（CV：河村眞人）
年の離れた姉を慕い、姉をあっさり病死させた東塚和臣を憎む。

「自己紹介が遅れました。俺は渡世誠（わたせ・まこと）といいます
「俺も地元からあんま出たことなくて。地元は祝人村の隣村（となりむら）なんですが、同じくらいの田舎で」
「――けど、貴女に好きな人ができたら妬けちゃうな、俺」
「祀り方なんて知らねーよっ! ただ和臣は俺に――俺に『祈祷所に行けばわかる』って」

■ヒロイン
OLとして東京で働く。ひとり暮らし。母に女手ひとつで育てられており、父親を知らない。

≪関連URL≫
http://black-lady.com/p/ikeniekon

※18歳以上推奨全編ダミーヘッドマイク使用

1. 渡世誠
2. 十三の差
3. 番いの歓び
4. 祝人村
5. 愛と嘆きの祀り
6. ――祝人村のために