『やさしい楽園』 −ピストスの章− [ダブリルムーン] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

声の割に言動や仕草が可愛らしいです。
くしゃみのシーンを聴いてもらえると分かりやすいと思いますがまさかあのくしゃみとは想像していませんでした。
私でもあんな可愛いくしゃみは出来ませんね。
行為中はちょっとSっぽい気がしました。
普段犬っぽく可愛いのでギャップがある感じがいです。
好きなのもすごく伝わってきます。
このシリーズを全て聴いていると楽しさが増すと思います。

あらすじ

【キャラ設定】
名前：ウルマフルル（Urmahlullu）CV：堀川忍（ほりかわしのぶ）
年齢：不詳
身長：192cm
体重：84kg
風貌：ブラックホワイトの髪。アメジストの瞳。獣人ボディで耳と尻尾がある。

元は魔獣で、貴女の父から託されて長年貴女を守り続けてきた。自身の寿命が近いことを悟り、貴女と契約して人形となる。新しい体では貴女と会話できるのが嬉しくてたまらないが、言葉はたどたどしい。忠実な淫獣。



僕たちは近づくことを望んだ。僕の方がずっと年上だったから、同じ時を過ごせるように。僕の方がずっと体が大きかったから、手を握って歩けるように。君とおしゃべりができるように。抱き締め合えるように。助けられるように。僕の想いは、随分前から恋だった。君を置いていけるわけがない。主なしでは生きられない人形なら、終わりを君と一緒にできる。アメジストの目から見るご主人様との日々は、今まで以上にきらきらしていた。


「僕は人形になったんだなぁって。右手のこの印(しるし)を見ると、嬉しくなるんです」

【あらすじ】
ウルマフルルと貴女は、人形とマスター、そして初々しい恋人たちとして新しい暮らしを楽しんでいた。そんなある日、突然咳が止まらなくなったウルマフルルが黒い水を吐いた。心配になった貴女とウルマフルルは、魂の器とした〈人形〉の作り主である人形師アヌンナキのアトリエを訪ねる。しかしウルマフルルの体を調べたアヌンナキに、自分が作った人形ではないと言われ……。


tracklist
01.ぱたぱた尻尾の朝
02.草と土とお日様と
03.ご主人様の匂い
04.黒い水
05.大好きだから
06.悪夢
07.絆
08.みんなみんなしあわせ

やさしい楽園2ndシーズン第2巻。全3巻。

原作・シナリオ：五島美雨（ごとうみう）
キャラクターデザイン・イラスト：えまる・じょん
時間：65分
出演：堀川忍（ほりかわしのぶ）
マイク：全編ダミーヘッドマイク収録
ジャンル：18歳以上推奨音声作品
公式サイト：https://www.odessa.co.jp/davrilmoon/
Twitter：@davrilmoon

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