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ヘンアイカレシ Vol.4 オトナカレシとハメドリH 雨宮 一臣編 [Bitter Princess Labal] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    うわっあー!と耳を塞ぎたくなるような生々しさを感じるトラックタイトル。
    そして「くぱぁって」って、セリフ初めて聞くよ!
    「がばぁっと」じゃなくて、「かぱぁっと」でもなく、「くぱぁっと」テトラポット登さんの声が、爽やか口調、高め爽やかボイスなのは最初の5分くらいで、あとは攻めの低く甘く囁くお声が…そんなエ声でオ○って何回も連呼され、聞かされるこっちのしては気が気ではない。
    恥ずかしいわ、甘ったるい感じの声でゾクするし…
    そしてこのシリーズの特徴として、彼の心の声がエコーかっていてそのエコーかった心の声で自分にツッコミ入れたり
    彼女は処女ながらノリで撮り始めるし、まあそんな設定じゃないとハメドリなんてしないか。
    だんと大胆になっていく2人の関係にこっちも追いついていくのが大変で…
    とりあえず言えるのはこの設定に心惹かれるならぜひとも買って欲しい。期待は裏切らない作品になってると思います。
    エッチな言葉をがっつりでは無いけど、ほどよく言ってくれるので嫌味なく聞けます。 テトラポット登さん好きにはたまらない、ぜったいに、聞いた方がい作品です!男性側の心の声が終始大半を占めていて、そこが新しい感じがしました。そして、コメディ要素も入っていて、ちょい笑えるところがあるのもいです。主人公のことを、本当に好きなんだなということが伝わってきて、なんども聴きたくなる作品です。 一番好きだったシチュエーションドラマCDがスマホでも聞けるだなんて!本当にありがたすぎます…!特典音声かないのは残念てすが…、それはしょうがないですね…。
    この作品が好きすぎたので、また、Biter Princes Labalさん×テトラポット登さんで新しく作品を出していただけることを永遠に待ち望んでおります!切に!

    あらすじ

    ●Story
    年の離れた幼なじみの貴女とつきあい始めた雨宮一臣。
    貴女のことをとても大切にしていた一臣は、
    彼女が大学を卒業するまでは絶対に指一本触れないと心に決めていた。
    ところがある日、貴女の家で晩ご飯を食べていた一臣は、いつの間にか眠ってしまった。
    そして、目を覚ますとベッドに拘束されていて……。
    『お兄ちゃんが、手を出してくれないからって――ダメだよ。我慢しないと――!』

    我慢できなくなった貴女に襲われてしまった一臣。
    だが、そんな彼を本気で怒らせたとき逆襲が……!?

    ●キャラクタープロフィール
    雨宮 一臣 (あめみや かずおみ)
    CV:テトラポット登
    年齢 25歳
    身長 180cm
    誕生日 12月2日
    星座 いて座
    血液型 O型
    職業 会社員

    物腰柔らかで礼儀正しい好青年。
    貴女を大切に想うがあまり、性的な感情は一切向けてはいけないと自制しており、
    キスはおろか手をつなぐことすら戒めている。
    何事にも動じない落ち着いた性格に見えるが、貴女のことになると内心はタジタジ。
    しかし、嫉妬深いところがあり、暴走すると手が付けられない行動に出ることも。

    ●トラックリスト
    01 俺から見たら、まだまだ子どもだよ
    02 待てないって、ダメだよ。我慢しないと――
    03 お前の処女――もらっちゃった。ふふっ、記念撮影しておこうか
    04 逃げようとしたら、どこまでも追いかけていくつもりだったから
    05 ほら、自分でオマンコを開いてごらん。くぱぁって……

    サンプル

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