おすすめレビュー
真白さんの優しいお声のお陰でメンタルが毎日助かっているので、義によって助太刀致す…! と思い、レビューの筆を取りました。10円でこんなに優しさに包まれていんですか?! ありがとうございます! というのが率直な感想です。
他のClub:CUP6の作品とは違い、えっちな描写は全くないのですが、すけべ抜きで甘えさせてくれる、この優しさの何と尊いことか…
同シリーズの4巻からの続きなので、4巻を聞いた上での購入を強くおすめします! 4巻もとっても素敵ですし、4巻を聞いた後だと、真白さんの優しさに対する信頼が段違いなので…!
辛いことがあったとき、疲れてしまったとき、寂しいときにめちゃくちゃ甘えさせてくれるので、心の生命線と思って真白さんにお電話を…是非…! Club:cup6と言えば、発売当時おもちゃが特典についていたことで界隈をざわつかせていた記憶があります。
その印象がとても強く購入していなかったのですが、茶介さんの声がとても落ち着く、癒されると聞いて真白さんの作品を二作まとめて聴きました。
こちらのタイトルはエロ一切なしで「あなた」を甘やかして、愛してくれます。
「え?これcup6なの?(超絶失礼)」と思ってしまったんですが、もっと早くに出会いたかったです。
本当に優しい声で包み込んでくれるように「あなた」を甘やかしてくれます。
茶介さんの落ち着いた声で優しく話しかけてくれるだけでメンタル回復特効薬なのに「あなた」を全力で甘やかしてきます。ヒーリング効果がカンストしてます。
ヒロインを甘やかしてくれるタイプの茶介さんがご出演されている作品は色々聴きましたが、えっちなことをせずとにかく言葉で癒してくれる作品はこだけではないでしょうか。
個人的に大好きなのは頭を撫でようとするシーンです。
ど丁寧な敬語キャラなのに「なでさせてください」って言ってくるんですよなでってなんですか?(尊)
作中結構「あなた」に対してクソでか感情もぶつけてきてるんで「え?この人たち付き合ってないんですか?なんで?(なんで?)」となりました。キャストと客だから仕方ないよね…シク
疲れている時、落ち込んでいる時、しんどいなって思った時。本当に救われ、癒してもらいました。
真白さん、演じられた茶介さん。本当にありがとうございます。
日常に同じような気持ちを抱えてる方がいましたら是非聴いて欲しいです。 疲れた、癒されたい、甘えたいetc…そういう時、就寝前にぜひ聴いてほしい作品です!しっとりとした声と寄り添ってくれる内容で、疲れた身体を包み込んでくれます。「最高のセラピストはこにいたのか!」と幸せな気持ちになりました。
前作「真白ver」が指名1回目で、本作が指名2回目という設定なので、前作から聴くといと思います。
また、内容は「あなたに甘えていただくお時間」という言葉通り、キスとゆったりとした会話がメインです。そのため「Club:CUP6」の他作品とは異なり、オナニーの指示はありません。
しかし、「もう一度真白さんに会いたい」や「誰かに甘えたい・癒してほしい」という方にはとてもオスメの作品です!ぜひ聴いてみてください! 真白verの本編は未購入ですが、シリーズの一作目を購入済みです。他のかたのレビューを見て購入しました。
本シリーズの他の作品と違って自慰行為はありません。
ただ、穏やかな口調でお話と、沢山キスをしてくれます。大きな腕に包まれている感じがして、癒されるしとっても穏やかな気持ちになり満たされました。
私的には、綴verの番外編も希望します! 電話をかけてきた「お客様」にいろ指示をして気持ちよくなってもらうクラブのシリーズの特別編。
短編です。総尺20分位。
その間ずーっと、レディとして扱われます。二人称が「敬愛するあなた様」ですもの。自己肯定感が高められます。肩にもたれさせてもらっている設定で、あなたはよくやっている、頑張っている、って励ましてもらえます。しかも茶介さんの声で。癒されます。ありがとうございます。
もちろん電話越しなので、互いに触れることはできない。でもこれって、相手が興奮していきなり襲ってこない、っていう安心感につながるんです。時には、リアルに誰かと触れ合うのは面倒ってだけじゃなくて、閨事を連想させるような言葉もいらない、大人の女性としてひたすら受け入れて甘やかしてほしい「だけ」の夜、ってあるんです。それにほんとにぴったりでした。
今後、自分が疲れ果て、どうしようもなくなった時の特効薬にさせてもらいます。隠れた名作だと思います。
あらすじ
■本編の後に、お楽しみください
本作は『Club : CUP6 – 専属担当:真白』の追加コンテンツです。
もういちど、真白の声が聞きたくなったときにご利用ください。
■トラック一覧
Episode 01 00:02:17
Episode 02 00:09:03
Episode 03 00:09:16
Episode 04 00:04:05