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あらすじ
ピンク色のパンティー。やっぱり幸子先生は大人だ。
クラスの女子とはわけがちがう。
パンティーもいいけど、この足もたまらない。
パンストフェチとか脚フェチとかあるけど僕もそうなのかなあ。
幸子先生は毎日主人とセックスしているのか……
あんなに胸も大きくて、足も奇麗で……
もし幸子先生が独身なら…ここに…
暗示を掛けて幸子先生の肩に手を乗せて、ゆっくりとブラウス越しに幸子先生の胸の膨らみを触った。
ゆっくりと静かに幸子先生の着ているブラウスのボタンを外した。
ボタンが外れる度に、幸子先生の胸元が露になっていく、なだらかな膨らみを包む白いブラジャーが露出した。
ボタンの外れたブラウスを左右に開くと幸子先生のブラ姿が晒された。
幸子先生が履いていた膝丈のスカートを腰まで捲り上げた。
すべての始まりは……これを見たくて……。
パンスト姿のピンクのパンティー。
獣のように下半身にむしゃぼりつく。
興奮と快感でたまらなくなった。
スカートを脱がし取り、パンストと一緒にパンティを…脱がした。
無抵抗で無防備な幸子先生。
すごい…○○術で女を裸に出来たよ!!
露になる股間の陰毛が現れると僕の理性は吹き消されてしまった。
ううっ。マン毛がこんなに刺激的だとは……
「あなたは彼を愛撫して幸せにしてあげましょう。彼の○○○だけではなくて乳首や首筋を舐めてあげるのです。
ただ舐めるだけではありません。AV女優みたいにいやらしく舐めてあげましょう。
そうすると彼も幸せになって。あなたも気持ちよくなります。いいですね。」
「大きく口を開けて彼のものを咥えましょう。彼のものを咥えるとあなたもとっても幸せな気分になり、とっても気持ちが良くなります。
どんどん良くなります。どんどん…どんどん…良くなります。」
「幸子さん。あなたは淫乱です。変態な淫乱です。
AV女優みたいにいやらしいテクニックで喘ぎまくります。」
「はい、私は淫乱な変態なんです。主人とセックスできないときは
こっそりオナニーして喜んでいます。こんな40半ばのババアの体でよろしければ
淫乱な熟女のテクニックで気持ちよくなってください。」
「幸子さん。今日は安全日ですか?」
「いいえ。でも、危険日でもコンドームがなくても構いません。妊娠しても構いません。
そうです。ご主人様の精子を注ぎ込んで欲しいのです。
愛するご主人様の子供を孕むのです。それは私達二人の愛の結晶です。」
「…私のババアの○○コを使ってどうか精一杯気持ちよくなってください。
ご主人様が気持ちよくなれるよう、ご主人様にしか使ったことのない○○コの壁で
おちんちんをいっぱいこすりあげます。変態で淫乱なババアの体でよろしけ
れば、倒れるまでご奉仕させていただきます。いやらしいマンコの上に生えている
汚らしい毛を一本残らずむしりとって下さい。どうか私のいやらしい○○コの中に
ご主人様の精子を注ぎ込んでください。
ご主人様は寝ているだけでよいのです。私が一方的に動いて気持ちよくいたします。
そうです。このマンコの穴を使ってご主人様が満足いただけるようにいたします。
どうぞ幸子の○○コをお楽しみください」