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1.「再会」(3分26秒)
ある雨の日、人の寄り付かない山に住むあやかしの空狐は、人の気配を感じその場へと向かう。
そこには昔この山から出ていった少年の面影をもつ、一人の青年がいた。
2-1.「近況」(4分32秒)
2-2.「祓い」(17分19秒)
【尻尾手入れ/乳首責め/乳首舐め/手淫/ささやき】
ソラが帰ってきて落ち着いたころ、空狐から夜に部屋に来るように言われる。
ここで暮らしていくためには”祓い”が必要なのであった。
3.「成長」(30分42秒)
【乳首責め騎乗位/ささやき/耳舐め/接吻/正常位/連続絶頂/中出し】
一度の祓いでは収まらないソラのために、空狐自身の体で精を受け止めようとする空狐。
しかし、成長期のソラの精をすべて受け止めるのは、荷が重かったようで…。
4.「仕置」(29分43秒)
【目隠し/ささやき/耳舐め/乳首責め/指輪っか腰振り/寸止め】
昨夜の祓いでソラに責められ受け身になってしまった空狐だったが、
その意趣返しか、今宵は少し変わった祓いを行うという。
5.「自慰」(4分23秒)
【空狐の自慰】
しばらく人里へ降りていたソラが家へ返ってくると、なにやら空狐の部屋からおかしな物音がする。
音を立てぬように見に行った先には…。
6-1.「贈り物」(2分9秒)
6-2.「空狐の礼」(18分8秒)
【正常位/後背位/しっぽ責め/連続絶頂/接吻/中出し】
人里から帰ってきたソラは、空狐に対してある贈り物をする。
その贈り物に対する空狐の返礼と気持ちは…。
7-1.「来訪者」(7分52秒)
7-2.「悋気」(27分22秒)
【焼きもち/乳首責め/接吻/素股/対面座位/中出し】
ある日、空狐と暮らす山の家に、見知らぬ鬼のあやかし阿久良が来訪する。
ただならぬ雰囲気を漂わせた鬼にたじろぐソラだったが、
空狐の不在を伝えると、そのあやかしは突然…。
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□付録音源
8.「空狐の独り言」(3分51秒)
【思いがけない再会に/空狐のお勉強/贈り物】
9.「双子の説得」(30分17秒)
【耳舐め、ささやき、手淫、乳首責め、寸止め、説得】
旅の途中、お世話になった家で、双子の姉妹の莉緒と美緒に気に入られたソラ。
しばらく後、再び旅に戻ろうとするソラだったが、出立の前、ソラの部屋へ二人が現れて…。
(CV: 陽向葵ゅか様、逢坂成美様)