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アバンチュールシンデレラ〜ビッチなヒロインのセックスルーティン〜 [ALKERD] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    鷹取さんの新作で楽しみにしてました!
    個別トラックで聴けるのは、個人的にうれしかったです。
    人が多いと集中できないので…
    宮城冬馬さん(CV鷹取レイジさん)
    すごく優しくて、だけど、ヒロインの事が好きな気持ちが強いので告白の返事を気にしてるのがかわいな思う。
    他の男性に取られたくない!独占欲が多めで好きです。
    後半の感想
    好きな子を部屋に呼んで緊張してるのがかわいです。
    嫉妬の理由は、前回の時の、美澄くんとしてるのをみちゃって、(忘れ物を届けようとしたら切ない)嫉妬で狂う姿が見れます。にやしちゃうね、余裕ない声で!おかしくなっていくのが好きです。一度好きになると、キライになるのは難しいよね…。
    清川 美澄くん( CV三重奏さん)
    すごく生意気な感じで、でも可愛いのはきっとおっぱいが大好きだから?なでしたくなるぐらいの可愛さでした。
    おっぱいがないと、やる気が出ないのが超かわいですね。
    おっぱいのために、徹夜も頑張る子です。そういう印象ですね。
    後半の感想
    後半もおっぱいに甘える印象が強いです。
    倒れるぐらい頑張ったし、ご褒美におっぱい!たくさん吸われちゃう。
    他にもされるけど…おっぱいに甘える可愛い子!
    須河ルキくん(CV姫咲遙さん)
    聴いた瞬間もうしてるので、びりました!エロ担当な感じですね!さすが、セフレな印象です!体の相性がいんだろうな…激しいエッチ好きな人はセフレくんをおすめです。
    ビッチ呼びされるけど。
    後半の感想
    後半も部屋に行くと、すぐにエッチするから!エロ担当って感じですね!
    バイブでされちゃう!
    激しく犯されるよ(にこ)
    雑魚呼ぼわり最後は。
    誰ともくっつくことなく、終わるので
    最終的に誰とくっつくのか気になりますね。
    3人の男性としたいエッチな事(にこ)
    な人におすめです(にこ)

    あらすじ

    ◾️トラック1「冬馬パート|前編」(14:11)
    <キス/乳首愛撫/クンニ>

    「今日もお疲れ様。商談続きで疲れただろ?」

    会社の上司である冬馬と共に車で外回りを終え、次の打ち合わせに向かっている途中、
    冬馬が言いにくそうに口を開く。

    「本当は急かすようなことは言いたくないんだけどさ……。
    あの事、考えてくれた?」

    冬馬が指す”あの事”とは、告白の返事のこと――

    曖昧な返答をする彼女に、気持ちが抑えられなくなった冬馬は、
    唇を奪うようなキスをして……。

    「曖昧なんて意地悪だな。抵抗もしないんじゃ受け入れてくれるんじゃないかって思うだろ?」

    「息も荒くなってるし、頬もほんのり赤く染まってる……。
    君も興奮してくれてるって思ってもいい?」

    「本当はこういうことは付き合ってからって思ってたけど、君が受け入れてくれるならもう止めないよ」

    「可愛い……ぴくってした……。
    足もじもじさせて気持ちいいんだ? ここ、舐めたらどうなっちゃうのかな?」

    堰き止められない想いを受け止めて、次の打ち合わせに向かうのだった……。

    ◾️トラック2「美澄パート|前編」(15:16)
    <キス/乳首愛撫/女性優位攻め/挿入(正常位)>

    冬馬の車から降りたあと、足を運んだのは画家、清川美澄(きよかわみすみ)のアトリエだった。
    この日訪れたのには理由があって……?

    「――で?今日は何の用?スケジュールはちゃんと守ってると思うけど?」

    追加発注したいことを伝えると美澄は眉をひそめる。

    「あのさぁ、僕が頭を下げられただけで簡単に引き受けるとは思ってないよね?」
    「違う、お金のことじゃない。もちろん金額も上乗せしてもらうけど、それだけじゃ足りない。
    ……僕が言ってる意味、分かるでしょ?」
    「分かったなら早くして。こっちはアンタんとこが発注した絵ばっか描いて引きこもってるから溜まってるんだ」

    そのまま美澄の唇が重なる……。

    「アンタとキスすんの久しぶり……はぁ、やっぱ気持ち……」
    「もういいよ。アンタに弄ばれるのには慣れたから。ほんとに意地悪なんだから……。そんなアンタが好きな僕が可哀想なのに、やめられないんだ……」

    最初で最後の盲目的な恋に溺れる美澄――

    ◾️トラック3「ルキパート|前編」(18:09)
    <キス/挿入>

    「あ〜ッ、気持ちいい〜、はぁ……はぁッ、中、どろっどろに溶けてる。
    お前もたまんない感じ?」

    「ほーら、逃げんな、足開け」

    美澄との打ち合わせも終え、帰宅した彼女を迎えたのはセフレのルキだった。
    互いの身体を知り尽くしたふたりは、今日も身体を激しく重ね合う。

    「なぁ、ビッチ。当ててやろうか。今日昼間に画家くんとヤっただろ?
    なぁに驚いてるんだよ。背中に絵の具付いてたぞ。もしかして俺見せつけられてる?それともこれ威嚇されてんの?」

    彼女の火遊びぶりをすべて把握しているルキは、笑いながら絵の具を拭う。
    そして2回戦が始まるのだった。

    「まぁ、でもお前はビッチすぎて1人に絞れないだろ。何より彼氏作ったら俺とヤれなくなっちまうだろ?」
    「俺もなんだかんだ結構遊んでるけど、結局お前のまんこが恋しくて戻ってきちゃうしさ」

    「ムードぉ?俺にそんなモン求めんなよ。優しいセックスとか丁寧な前戯は主任サンか、画家くんにねだっとけ」

    その日、3人目の相手となるルキと飽きるまで身体を求め合うのだった……。


    ◾️トラック4「冬馬パート|後編」(11:48)
    <キス/挿入(正常位)>

    ――数週間後。

    「どうぞ、上がって。好きな子を家に呼ぶなんて緊張しちゃうな」

    大仕事をひとつ終え、遅い時間なこともあって冬馬の家に招かれたあなた。
    数時間後、酔い潰れた姿を見た冬馬は態度を豹変させて……?

    「なぁ。自分に好意を持っている男の家に行くってことは、そういうことだろ?」

    「……もしかして泣いてる?そんな風に泣かれたら、俺が犯してるみたいじゃないか。
    前だったらここで止めてあげられたけど、今もうそんなことできない――」

    「――くっ、はぁ……。あっという間に飲み込まれていくみたいだ……。
    ほんと、やらしい体してるよな……ッ」

    冬馬の態度が変わったのには理由があって……?

    「君はずるいよ……本当に……」

    独占欲にまみれた欲情が彼女あなたを襲う――

    ◾️トラック5「美澄パート|後編」(11:53)
    <シックスナイン/クンニ>

    あれから数週間後――
    美澄から進捗の連絡が来ないので、心配しアトリエまで足を運んだあなた。
    すると、アトリエの中で完成したアートの横で倒れている美澄を発見する。

    「……っ、もしかして僕倒れてた……?」
    「今朝ようやく完成したんだ……。今日はアンタにわがまま言ってもいいよね?
    アンタのせいでこんな目にあったんだ。責任取ってもらうよ」

    彼女のせいで身をボロボロにしながらも、愛しさと切なさに流れそうになる涙を我慢しながら、必死で名前を呼ぶ。

    「大好き……本当に大好きだよ……。僕と付き合って欲しいなんて望まない。
    だけど、僕のそばから離れないで……。君とずっと一緒に居たいんだ」

    「あぁ……、もう……もうすぐイッちゃいそうだよ……。このまま君の中で果てたい……」

    きっと叶わない盲目的な恋が向かう先とは――?

    ◾️トラック6「ルキパート|後編」(11:39)
    <おもちゃ攻め(バイブ)/アナル攻め/挿入>

    あれから数週間後――

    「あっれ〜せっかくセフレくんが来てやったのに寝てんのー?つまんな」
    「ま、寝込みを襲うってのも興奮すっかも」
    「ルキルキだよ〜おはよ、ビッチちゃん」

    いつもの調子で彼女の家に訪れたルキ。
    とっておきのプレゼントを買ってきたというルキの手にはバイブが握られていた。

    「バイブ買ってきちゃった!愛しのビッチちゃんのために用意したんだ〜。
    これでいーっぱい気持ちよくなろうなァ?」

    「おぉ〜すげぇ振動。これでビッチちゃんの中ぐりぐり〜ってしたらあっという間に
    イっちゃいそー」

    「お望み通り、死ぬほどイかせてやるよ」

    「アハハッ!バイブとお尻が気持ち良すぎて潮吹いちゃったの?
    文句たらたら言っておいて、結局ケツを犯されるの嫌いじゃないって。知ってんだぞ?」

    「えぇ?嫌?アハハっ、もっと嫌って言って?お前に嫌って言われると超興奮する」

    ルキのおもちゃになりながらも、イき地獄を味わうことになるのだった。
    その後も火遊びは続いていくのだった――


    ※それぞれ個別のトラックになっており、3Pなど複数プレイのシーンはございませんのでご注意ください

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