おすすめレビュー
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▼Tr1 【息子の友達】
亮のお母さんは優しくて、美人で、料理も上手。
俺の母親は手料理なんて作ってくれないし、帰りが遅くなっても心配なんかしてくれない。
この空間にいるだけで、幸せな家族の一部になれた気がした。
「ありがとうございます。お言葉に甘えさせてもらっちゃおうかな……今晩はお世話になります。どうぞよろしくお願いします」
▼Tr2 【禁断の関係】手コキ/キス/Dキス/乳首舐め/素股(マンズリ)/耳舐め/正常位/生挿入/口内射精
寂しさから自慰行為をしていたあなたの部屋に、突然 洋司が訪れる。
痴態に勃起してしまった洋司に流されるまま、性的欲求が溜まっているあなたは手コキを始める。
優しい手つきで触られたり、激しく貪られたりして、どんどん高揚していく。
可哀想だから、お願いされたから、と都合の良い理由を考えるが、正常な頭はこれが不倫だとわかっていた。
「旦那もいないし、亮も下の階で寝てるからって、あんなエロい声出しながら毎晩オナニーしてるんですか?それとも俺がいるってわかってて、誘うために声出しオナニーしてたんですかね?」
▼Tr3 【背徳感はスパイス】お掃除フェラ/手マン、クリ責め→イキ/生挿入/騎乗位/対面座位/キス/Dキス/耳舐め/中出し
体勢を変えながら気持ちいいところを突かれて、トロトロになる身体。
旦那にさえしたことがないプレイも、洋司相手になら容易くできてしまう。
本能のままに動くあなたの様子を楽しむ洋司の口から出る言葉は、まるで大人の男性を真似たような口調だった。
「教えてくださいよ。誰のチンコがいいんですか? 聞きたいな……できれば、洋司君のが一番いいって言ってくれると嬉しいんだけど……甘えるみたいにエロい声で、俺の目を見て聞かせて下さい……」
▼Tr4 【これからも、あなたと】
翌朝、目を覚ましてリビングに行くと既に洋司が起きていた。
もう正常な判断ができないあなたに、洋司は優しく言い聞かせる。
収録時間
本編: 約56分(Tr.1:3分53秒、Tr.2:30分01秒、Tr.3:20分46秒、Tr.4:3分51秒)
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