宝石花嫁～貢ぎ物兎は愛され解けて発情する～ [ちゅちゅ] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

長年歪み合っていた月の国と太陽の国が友好関係を築くことになり太陽側からは宝石を、月側からは「月で一番美しいもの」を交換することに。
月側から贈られてきたのが薄汚れた白兎のユトくんです。
彼、言うことなすこと可愛いし、ウブで、無自覚に愛らしさを振り撒いてくるんですよ…犯罪級の可愛さ…(頭を抱える)
万華鏡買い与えたいし、私も小鳥になってユトくんと戯れたい。
でもユトくん可愛いだけじゃないんです。
キスすると超ド級のえっちさを出てくるし、セッ中も喘ぎながらも、呂律がまわらない感じで訴えてくるのも辛抱たまりません。
セリフの語尾に絶対ハートついてる!って可愛さでした。
台本読んだら実際語尾にハートたくさんついて、指永さんすげえや!って拍手喝采スタンディングオベーションでした。
そりゃ惹かれてうっかり本当の目的も放棄したくなりますわ…
「月で一番美しいもの」として差し出された身分の低いユトくんですが、太陽の国の宝石と釣り合うそれなりの理由がありました。
差し出されたのは夜の世話のためではなかったのです。
Tr4ではユトくんが贈られた理由が明かされますが涙が止まりませんでした。
最後に王子を一目見たいなんてもう…!
自分に良くしてくれる王子の役に立てるなら
とことある毎に本来の目的を達成させようとするのも聞いて辛かったです泣
BL作品を聞いて久々に泣きました。
想いが通じあった二人のTr5の甘々セッが最高に幸せでした。
Tr6で二人が一緒になり、幸せそうに生きて救われました。
頼むから二人で末永く幸せでいてくれ!
フリトでは指永さんの熱量のすごさに驚きましたw
声出して笑いました!面白かったです!
素敵な作品をありがとうございました。 主人公ユト君は薄幸な健気兎。
慰み者になる覚悟はあるけど口付けの経験もないというオタク(私)の性癖詰合せセットみたいな子です。
開幕、鎖付き首輪つけて空腹で登場した時点で勝ちを確信しました。
私なら速攻襲ってますが、王子は抱き上げて首輪を外し食事に連れて行きました。ユト君の相手が王子で本当に良かった。
口付けで人生初の発情を迎えたユト君、母国で発情は穢れの証(←最高)なので泣いて謝るんだけど、ド性癖すぎて一旦音声止めました。これ現実に存在する作品?
私に都合が良すぎる。
性器も穢れた場所なので触られると謝るし王子が穢れてしまうって必死で止めます。感謝。
王子、発情してっからイケるっしょですぐ突っ込まず、初心なユト君に気持ちいが何なのからじっくり教えます。年下スパダリの極み。拍手。
皆大好き「何か出る怖い」って泣きながら達するやつもちゃんとあります。
これ勝手に指永さんの特徴だと思ってますが、達した後の余韻長めで快感落ち着くまでの雰囲気しっかり感じられるのマジで本当に大好きです(最悪の告白)。
トラック5まで挿入無しですが、全編最高にエッなので安心して下さい。
実質初手から両想いなのでずっと優しい世界です。
ユト君、落ち着いた声だけど動揺するとほぼ〇児。
鳥にかける声が優しすぎて泣いた。私が鳥です。
王子と献上品の身分差で最初遠慮してたのが徐々に年上の包容力も出てくるの、関係性の変化を自然と感じられ五臓六腑に染み渡りました。
ネタバレですが、自分の瞳の価値を知って捧げようとするユト君と止める王子の場面、2人の愛が美しすぎて、私も窓から見守る鳥として普通に泣きました。
結末も本当に温かく感動しましたが、関係を深めた2人の本番がエッすぎて高笑いが止まりませんでした。私は最悪の人間。
ストーリー重視の方も私のように煩悩目的の人間も、全人類満たされる最高の作品です。
追伸 各シーンやSEの解説等含む台本同梱有 神に感謝 一直很喜欢mtk老师的剧本,声优老师哭的也很带感啊!小兔子哭的黏糊的我真的很喜欢,一口一个王子殿下什么的,还有样子殿下的温柔和克制以及宠爱,我是土狗我爱看!多来点!小兔子哭的我心都化了!我真的很喜欢这种黏糊的感觉啊!万花筒贯穿全篇了,真的甜!话不多说,喜欢哭戏的姐妹们别错过!

あらすじ

■総時間　1時間45分■

■18歳以上推奨BLシチュエーションドラマ■

■あらすじ■
それはとある時代、とある国。
長年歪み合っていた天上の月の国と地上の太陽の国が友好関係を築くこととなり、
太陽側からは宝石を、月側からは「月で一番美しいもの」を差し出すこととなったが……贈られてきたのは薄汚れた白兎。
しかし受け取った太陽の国の王子は彼を湯に入れ綺麗に整え、側に置くことにした。
何故自分を大切にするのか疑問に思いつつも白兎は王が自らを側に置く理由を知ることになり……。

太陽の国の王子　×　白兎の召使い


■キャラクター■

受け:ユト　CV:指永拷人　様
年齢:25
身長:175
職業:月国女王の召使い

月の国を支配する女王が暮らす宮で召使いとして働いていた元孤児の白兎。
ある日、女王が太陽の国への貢ぎ物としてどの兎を差し出せばいいのか悩んでいた所へ現れ、自ら名乗り出て送り出される。
太陽の国と月の国の掛橋となれと言われ不安に思いながらも月から旅立つ。
月の国と太陽の国、それぞれの違いに戸惑いながらも新しいことをヨウトに教わる度に目を輝かせて喜ぶ。
今まで勉強をしたこともなかったが、文字の読み書き等の飲み込みは早く頭がもともと良い。

攻め:ヨウト
年齢:21
身長:190
職業:王子

太陽の国を支配する王の子供であり最も王に近い存在であると名高い王子。
月の国から贈られた白兎のユトを受け入れ、身なりを整え側に置いている。
それはとある「本当の目的」のためであったがユトの純粋さやふとした瞬間に見せる表情に惹かれ、その目的を放棄しようとしている。
外面は気品溢れる美しい王子だが、ユトと二人きりの時などは砕けた喋り方となり年相応の青年らしさを見せる。


■収録内容■

トラック1(05:14)
プレイ内容:(なし)
(王子……様……?　傍に誰もつけず……一人で……来るだなんて……でも、確かに王子様だ……王族の証の腕飾りをしている……)
「あっ……!　お、王子様でしょうか……!　あの、え、えっと……」
「私……月の世界より献上品としてやって参りました、ユトと申します……」
「わ、私……少しでもお役に立てますよう、しっかりとお勤めをして……」
「あ……」
(頬を撫でられて……　瞳を見つめられている……ああ……なんて綺麗な瞳。月の世界にはいない……ぎらぎらと美しい、強い瞳……)
(暗くて見えづらいけれど、日焼けした肌……なんて……美しく雄々しい方……)

トラック2(20:04)
プレイ内容:(手淫、乳首責め、射精)

(……王子に抱きあげられると……良い匂いがして落ち着かない……香(こう)の匂いと……このぎらぎらとした、美しい瞳……)
「え……?　わ、私に見せたいもの……何でしょうか……それは……筒……ですか?　綺麗な柄ですね」
「え……こ、ここを……覗き込んで、回す……ん……はい……」
「うあ……あ……わ、わあ……凄い……!　なんて美しい模様……色とりどりで……回す度に動きます……!」
「まん、げ……きょう……?　というのですか……?　……そうですか……こんなにも美しいもの、私……初めて見ました……!」

「んああぁ……は、はい……もっと……触って大丈夫です……はあ、はっ……私が発情をしてしまったせいで……ごめんなさい……ぐす……ふっ……」
「ふあ、ああっあっあ～ッ……!　は、あんっ……う、うぅ……!　は、あっあっ……お、雄のこんな場所、す、吸われても、ああっ!　ふ、うぅ～ッ……」
「いえ、嫌じゃないです……嫌じゃないので……あ、あの……は、あん……!　はあ、はーっ……はーっ……や、どんどん体、熱くなってしまいます……」

「あの、そ、そこ、穢れている部分だと、あ、ああっあっ……教わって……んむちゅ、ちゅっ……んぢゅうっ……れりゅ、ちゅ、ちゅっ」
「近くて、あああっあっあ……だめ、だめ、出て、しま、いますうっ……あ、ああっあっあっあああああぁぁぁ～っ……!!」
(私が穢れていない、だなんて……私は、発情は穢れた証拠だと……教えられたのに……なのに、王子と……触れ合うのは何故こんなに……暖かいのだろう……)

トラック3(22:06)
プレイ内容:(アナル責め、尻尾責め、射精)

「月の国は太陽の国から見ればこのように見えるのですね……光っていて……綺麗……」
「月は太陽の光に照らされて光って見えるのだと、かつて月の女王に教わりました……太陽という星には人が住めないそうですね、あまりにも熱くて」
「だから太陽の国の方々はこの地上に住める国を作った、と歴史書で読みました。まだ読める部分は少ないのですが……ふふ、王子に頂いた読み書きの練習帳で沢山練習しておりますので」
「……ここで……はい……口づけ……発情しない程度でしたら大丈夫です……んぅ……ちゅ……ん、んっ……ちゅ……ちゅっ……」
「王子……私、これ以上……王子に頂いてばかりでは申し訳がないです……私……ん……ちゅ……ちゅっ……ん、んっ……ちゅ、ちゅ……」


「あ、あっあっあ!　指、そ、そんな強くされてしまったら私っ……!　あ、あんっ!」
「んうぅぅぅぅ～っ……あ、ああっ……!　性器まで、ああっ反応してしまって……は、あああっうぅぅぅぅ～っん、んぅ……!　ふ、ふっ……う、うぅ……」
「はあ、はあ～ッ……前を触ってもいないのに、も、あ、ああっあっ……どんどん……ッ……尻尾、も、濡れてしまっ……てぇ……」
「ひぃぃうぅぅぅんっ!?　あ、ああっあっあっ　尻尾、尻尾だめですぅっ!　尻尾、こしこしってやめてくださいぃ……」
「きもち、よくなっちゃって、ああっうぅ～ッ　ひいぃんっ……!　ひ、ひっあ、ああ……　はあ、はあ、はあ……こんな……はしたない声ばかり、出して、ご、ごめんなさいっ」
「んちゅ、ちゅる……んむぅ……ちゅ、ちゅっ……　っは……　王子、王子っ……は、ああうぅぅぅぅ～ッ!　く、うぅ、ああっあっ!　ふ、うぅ～ッ!」


トラック4(20:16)
プレイ内容:(キス、アナル責め、潮吹き)

「王子の腕輪……王族の証なのにお忘れになって……あっ……!」
(き、昨日……裸の私に触れた時に腕輪が当たらないようにと外していらっしゃった……お、思い出しちゃいけないのに……うぅ……)
「これ……なきゃ困る、よね……」
「……外、出てはいけないと言われているけれど……でも……す、少しなら……」
「え、えっと……確かこの時間は執務室に……入り口にいらっしゃる家臣の方とかに預ければ、いい……よね……」
「……あ……着いちゃった……誰もいない……は、入ってもいいかな……ん……?　少しだけ扉開いてる……ん……」
(王子と……あれは家臣の方……?　なんだか言い争いをしている……?)
「えっ……」
(嘘……私のことで……言い争いを……そんな、私が来た本当の理由……が……)
「あ……あ……あ……」

「ふああああうぅぅぅぅぅ～ッ!?　は、ああっあっや、だめぇっ!」
「そんな、ああっあっ恥部、舐めるの嫌ですっひ、ひっ穴、ああっひくって、う、動きますッ!」
「穢れたそこ、あ、ああっあっ舐めるのだめぇ……」
「ぐす、ふっ……うぅ～ッ……あ、ああっあああああううぅぅぅ～……!」
「あ、あああっあう　あ、あんっ　ふ、うぅあ、ああっあっ」
「わ、私すぐっ　発情してしまい、あひぃんっ!」
「あ、ああっ　ごめんなさいっ……ぐす、ふっ……はしたない兎で、ご、ごめんなさ……」
「あうぅぅぅぅ～っ ああ、ああっあっあっあ～ッ　は、あああっあ～ッ　あ、ああんっ!!」

以降のシチュエーション等は是非本編でお楽しみください!

トラック5(22:22)
プレイ内容:(キス、挿入、中出し)

トラック6(15:38)
プレイ内容:(挿入、潮吹き、中出し)

トラック7(04:46)
フリートーク


■Cast……指永拷人 様(@g_sashinaga)
■illust……たいやき様(@oyo_tai_gogo)
■scenario……mtk様(@bisyounennohiza)
■音声編集……Dおりまー様(@orima_d)
■制作……tiutiu(ちゅちゅ)　https://twitter.com/tiutiubl
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