おすすめレビュー
オタサーの姫を返り討ちにするお話です大まかに前半(#1~#4)と後半(#5~#8)に分かれます
前半は主人公の先輩がまなさんに粉を掛けられる展開です
ラブホに移動した辺りまでに、女性経験の浅さ⇒童貞と色々と見抜いている辺り、まなさんの嗅覚は大したものです
#2で唾液ローション、#3で耳元でごっくんと、卑猥な汁関係が充実しているため、お好きな方にお勧めです
そのま喰われて、童貞卒業です
失言から推測して、初物食いはまなさんの性癖である可能性があります
まなさんが嗅覚+本能で動いているところが本作の真髄にして、楽しみの源泉です
単刀直入に言うと、知性を感じません
まなさんは勘が鋭く色事に熟達している反面、口が軽くて猫被りが雑です
(ただし雰囲気だけは頭悪くならない様に、指定が入っている印象があります)
#7のカミングアウトが既知の情報以外の何物でもなく、脱力感が素敵です
こんなINT捨て穴に振った様な女、回避推奨の事故物件ですが、
後半は先輩がまなさんを彼女にすべく奮闘します
画像は#6を忠実に再現したものです
バックで一方的に突けるため、女性に何もさせたくない方にお勧めです
この姿勢を、#5で手応えを得て上り調子の先輩に差し出してしまう、
墓穴を掘ったとしか言いようがない判断が愉快です
本人はケツを掘られて気持ちよさそうですけどね、ハ
愚直に恋人関係を求める先輩に、#7でまなさんはある条件を出します
条件の内容と、#5~#6の状況証拠から得られる一抹の憐みが、芸術点高いです
「ラブ/あま」なので遠慮なくわからせてやりましょう
今後、日常生活に支障が出るくらいアヌスを開発してあげたら、楽しそうです
主に左耳用なので、右耳が感じる方には左右反転をお勧めします
#5の耳元の嬌声が音割れしているので、音量を絞って聴く事をお勧めします
最近の音割れは、全体のボリュームを揃える実験に由来するものなのかな?
あらすじ
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