おすすめレビュー
レビュー数 0件です。あらすじ
「乗ります乗ります!!すみません駆け込み乗車してしまって。ほんと毎朝満員電車通勤で大変ですよね。あっ、窓際寄りますか?どうぞ…」
「んっっ。ごめんなさいね。私身長高い上にヒール履いてるのでお兄さんのお顔前におっぱい押し付けちゃってますね」
「気にしなくて良いですよ。ちっさいあなたは私の3ケタおっぱいに埋もれて誰も気づいていませんから。」
全文はこちら↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18877854
シナリオ:白金のあ様@misorakikaku
サムネイルに一部AI画像を使用しています。