おすすめレビュー
【Overview】想い出改変の夢を得意とし、ミステリアスな雰囲気を醸し出す『白夜』が主人公を巧みな話術と癒しプレイで夢の世界へと誘ってくれます。
※本作を聴く際は必ず、横にならずに聴いてください!
横になって聴くと絶対に寝落ちしますので、最後までしっかり聴きたいという方はご注意ください。(実体験)
【Point1】究極のおねショタ体験
夢の世界へと誘われた主人公は少し年の離れたお姉ちゃんと甘くえっちな日々を送っていくことになります。
お姉ちゃんは優しくて、褒め上手で、面倒見が良くて、おまけに声まで良い!まさに理想のお姉ちゃんです!
性の知識皆無な主人公に対しても優しくレクチャーしてくれたり、年頃ということもあって、お姉ちゃんのおっぱいやパンツに興味津々な主人公を愛らしくからかったりするなど、おねショタ作品が好きな方やお姉ちゃんキャラが好きな方には必ず刺さる作品となっています。
【Point2】絶妙なバランス
作品の説明にもある通り、癒しとエロが絶妙なバランスです。
Trackの序盤は耳元でのさやきプレイから始まり⇒Track中盤から終盤に掛けては段階を経てエロさが増していきます!
【Point3】演技
ミステリアスで落ち着いた雰囲気をもつ『白夜』と夢の中で登場する『お姉ちゃん』は少し声色を変化させて演じられていて、らむださんの演技の引き出しの多さに驚きました!
耳舐め・フェラ・キス・喘ぎ声などの演技もリアルで、それがより作品への没入感を高めてくれています。
最後に…
どのTrackも幸福感と満足感のある内容となっていて、年末の疲れた心と体に染み渡るような作品でした。
またさやき庵で白夜に会える日を楽しみにしています♪ 「どうやら俺たちは”こんなお姉ちゃんが欲しかった“ようだな」
1●代前半の少年が親戚(叔母)の高●生お姉ちゃんに手解きされながらえっちな経験をしていきます。
親戚のお姉ちゃん、これはもう一つの極地なのではないだろうか。この距離感は特別だと思います。
私の感想は「こんなお姉ちゃんに性癖壊されたかった」、この一言に尽きます。
碧棺らむださんの演技が素晴らしかったです。
「白夜さん」はミステリアスで静かでお淑やかな優しく包んでくれるお姉さん。
「夢の中のお姉ちゃん」はちょっと元気でからかい上手な面倒見が良いお姉ちゃん。
どちらも聴いて落ち着ける素晴らしいお声でした。特にお姉ちゃんの人懐っこい、親しみのある雰囲気が私は大好きです!
全然雰囲気が違ったので声優さんが変わったのかと思ってしまう程でした。
耳舐めがとても素晴らしい。
耳舐めに限らず囁きも素晴らしい。癒しとエロの両立に偽りなし。どちらも疎かになっておらず、寧ろ引き立てあって最高の満足体験が出来ます。
次はどんな夢をみさせてくれるのでしょうか?
また白夜さんにあえる日を楽しみにしています! 親戚にいてほしかった理想のお姉ちゃんってくらいの甘々おねショタすごく最高でした。
おこたやお風呂でのシチュエーション、すごく良かったです。
奥まで届くような耳舐めがクオリティーがすごく高くてとても良かったです。
後半の甘々な感じで接してくれるお姉ちゃんが凄くたまりませんでした。
おねショタ好きの方には是非聞いて欲しい作品でした。 お姉ちゃんに癒される。これがこの作品の真骨頂だと思います。こう、めっちゃエロいというよりは本当に居そうな居なさそうなくらいの丁度い塩梅のエロさがありました。普通に一緒に過ごしている場面も理想的で、エロ以外の部分でも癒される非常にい作品だと思います。もちろんHなシーンもあり、声優さんの演技も良く機材もいものを使っているためかリアル感抜群でした。 優しい声でリラックスさせ、ゆっくり眠りにつく。
そして夢の中、お姉ちゃんと一緒に遊んだり、お風呂に入ったり、エッチな事もしました。
らむださんの演技と声は本当に素晴らしい、お姉ちゃんの声はとても安心します。耳舐めはいつもい感じ、心が癒される。
おねショタの雰囲気が良く作られた、私は好きなポイントはこたつのパート。
本当に”こんなお姉ちゃんが欲しい”と思いますよね。 落ち着いた雰囲気の夢神楽、白夜さんに夢の中で癒してもらえます。
最初に優しいさやき声に誘われてリラックスして夢の中へ。
夢の中ではそれまでとは一転して活発な雰囲気のお姉ちゃんとその甥っ子になってえっちな思い出を体験できます。
最後の本番だけは夢神楽の白夜さんと大人に戻って激しく乱れちゃいます。
なかったはずの思い出を通じて癒しもえっちも味わえる作品です。
あらすじ
かつて活躍した【夢神楽】の物語を集めた
『夢神楽幻想』シリーズ
今作は、ささやき庵が出来て5年目の頃に活躍した
白髪・褐色の夢神楽 白夜の物語
懐かしさを呼び起こす夢を得意とし、触れるだけで相手の気持ちを読み解くことができる。
CV 碧棺らむだ