おすすめレビュー
まずこの作品におけるヒロインは、どうしようもないくらい、面倒なくらい鬱屈でネガティブです。自己肯定感が限りなく低い所が自分と重なってすごく感情移入してしまいました。その上でレビューを書かせていただきます。
まずおみねぇ、チーマスキル高すぎてお話上手だしトラック1のバーの会話パートだけで一時間くらい聞けちゃう。
なんだろう…、自然と人の心を開く才能の塊。だからこそヒロインを包み込める大きな器があるんですね。
【全肯定】と言っても話を聴いてよし…だけじゃない。
癖のあるヒロインにどこまでも付き合ってあげて、とことん向き合ってなだめてくれて、溢れるくらいの愛をくれる。
ヒロインの言う「おみねぇ嫌い」は言葉通りの意味ではなく、こんな私を放っておかず付き合ってくれる彼への最大級の愛情の言葉。そう私は感じました。
感じやすいヒロインが適度に気持ち良くなれるように、優しく言葉をかけつ愛してくれるのも最高。よち赤ちゃんをあやすお母さんみたいな心が温かくなるエッチ。ずっと聞いていたくなる。
ラスト、彼女のピアノ曲には思わず心が震えました。
悲しいような、切ないような、それでいておみねぇと出会って少しずつ明るい未来へと進んでいくような予兆を感じさせるようなメロディ。
人間誰しもが抱える闇の部分、醜い部分、許せない過去。
それもこれも全部にそっと寄り添って、大好きだって包み込んでくれる。
おみねぇはいつも貴女の傍に。 最高でした!
生きてきた環境のせいで他人の偽善や悪意に敏感、寂しがり屋なのに素直になれない可哀想なヒロインっていう設定が好き要素狙い打ちでした。
そして、ただ全肯定するだけじゃなく、可哀想な子に手を差し伸ばさずにはいられないだけでもない、“ヒロインだから”優しく包んで愛して認めて支えてくれるオミネェも素敵!大好き!
可哀想だから拾われたとか、なんとなくお互い都合がいとかじゃなくて“この2人だから恋人になった”って要素があったの良かったし、最後もこのカップルらしいハピエンでした。
ずっとオネェなのもオネェ渇望者として嬉しかったです…
ヒロインは淫乱で雑魚クリ設定だけど、オミネェがドチュに責める&オミネェもしっかり喘ぐから、ヒロインの淫乱さが強調され過ぎなくてそこも好みでした(*^*) おみねぇを要約すると“口調はオネエ様!けどしっかり雄みアリ!”なお人。
ヒロインちゃんが過去を背負い過ぎておみねぇの全肯定のぬるま湯からずっと出ないで末永くぬくしてほしいというのが壁の願いです。何故おみねぇのヒロインちゃんに対する全肯定が薄っぺらくないのか、言葉選びが秀逸なのかおみねぇの過去と経験が綺麗に伏線回収されました!シナリオが重厚でキャラ設定が骨太でエチだけじゃなくピアノのおまけまであって大変楽しめる作品となっております。シチュボ界隈の外の人にも聴いてもらいたい…キャラの人物像にブレがなくて聴き応えがあって良作です。
エッチシーンではおみねぇが優しく時には意地悪にいっぱい攻めてイカせてくれます。オネエ様で巨●でエッチで…美味しいキャラ設定全部盛りのおみねぇ…百戦錬磨に感じるおみねぇだけどヒロインちゃんと(こ重要)オネエ様口調のまで一緒に気持ち良くなってくれるところが良いです。イく声のオネエ感と雄みの配合が完璧でコ1番聴いて欲しい所です!あと可愛いとかキレイとかは(シ彼に)言われた事あるけど素敵なおっぱいって言われたのは初めてで驚きました。表現にイヤらしさがなくて優しいのがおみねぇの言葉攻め…好き。エチ中も好き可愛いの肯定オンパレードでドキして温かくなります。毎日が辛いよーって方、おみねぇに優しくされたいよーって方に是非聴いていただきたいです。
最後に!アレグリ行きたいー! 주인공은 엄청나게 땅파고 들어가는 성격. 스로를 부정하고 오네의 애정어린 시선이나 행동조차도 거부합니다.
그러나 오네는 계속해서 너가 좋다고 말해줍니다…ㅠ
작품내 무조건 적인 애정과 긍정적인 얘기를 들으니까 너무 좋더라구요.
청자도 오미네 키라이! 라고 하지만 진짜로는 좋다고 말하는 것 같았어요.
성우님의 오네 연기도 끝내줘서 감탄이 나오고요. se도 적절하니 좋았어요. 앞으로도 계속 재탕할 것 같아요. 진짜 좋아요
あらすじ
【1 アレグリにて】(06:59)
「ま、あなたからお金は取らないけどね。全部アタシのおごりだから、好きなものを鯨飲馬食しちゃっていいわよ~? ふふっ!」
ある日の夜、バー「アレグリ」の営業時間。
あなたは接客中のおみねぇを様子を見るために店へ。
彼が他のお客を上手にあしらうところを、ぼーっと見ながら過ごすのだった。
【2 善意は怖い】(06:38)
「はぁ……で・た・わ・ね~~~?
『おみねぇ、きらいっ!』うっふふふふ~~~♪
なぁにぃ、アタシ今、挑発されてる? それはあなたなりのォ、ひねくれた誘い受け?
こんなに汚れてるからキスもホントはしたくないでしょ、さわるのなんて無理でしょ、そんなふうに言って、本当は触れて欲しかったりする?
……フフッ、そうなったら乗らないアタシじゃないわよ。あなたのいじけた喧嘩、買うわ」
夜、店の二階の住居でおみねぇとふたりで過ごす。
いじけるあなたに、おみねぇは優しい言葉をかけるが……。
【3 欲は正直】(19:27)
※キス、乳首ぴしぴし、下着越しにクリトリスを膝でぐりぐり、ナマクリ指責め、正常位、膣内射精
「この子、エッチすぎるわね……敏感すぎ罪に問われるかもしれないわ……。
……というわけで、はぁい♪ 乳首ぴしぴしの刑よ♪ ぷっくり膨れた可愛い突起、アタシの指ではじいてあげちゃう。
ぴしっ……ぴしっ、ぴしぴしっ……ふふふ! 震えちゃって……こぉんなに弱点丸出しなのに、普段は気が強いのがたまらないわぁ」
「ふふ……こうしてイジられて、気持ちよくなるためだけの場所……ほぉら、アタシの指の腹で擦られて、あなたのクリは嬉しそうねぇ。
もうしっかり実を出してるけど……そうねぇ……えいっ♪
んふふ……アタシ、ココは皮の上からさわってあげるのが好きなのよ♪ エッチなずる剥けクリ、包皮を引き下げて……」
おみねぇは巧みな手つきであなたを責めたてる。
連続絶頂させ、淫らに秘唇をほぐし、自慢の巨根で子宮まで突き上げる。
あなたはたまらず悶絶し、おみねぇにしがみついて快感をむさぼる。
【4 門戸をひらく】(05:20)
ある豪雨の日、いつも以上に機嫌のよろしくないあなたは、おみねぇと素直に向き合えない。
おみねぇはそんなあなたを優しく慰めるが、そうされればされるほど心は沈んでいく。
【5 偽のつく善よりも】(10:51)
「……醜いのよ、アタシ。エゴの塊よ。
かわいそうな、世の中を捨てたつもりで、実際は捨てられたあなたのことが、大好きよ。
あなたは、アタシの傲慢さをわかってるのよね。
けど、ときどきそれに耐えられなくなるのよね」
おみねぇは、自分の過去を語る。
それを聞いたあなたは……。
【6 狂わされるのは】(16:03)
※手コキ、ローション素股、鈴口とクリトリスでキス、対面座位、膣内射精
「指でされるのと違って……ローションちんぼで擦られるのは……んっは……刺激が一定じゃなくって……。
ほぉらずりずり、ずりずり♪ 言ってごらんなさい、アタシと一緒に、クリトリス、ずりずり~って♪
んっは、はぁ、はぁっ……ずーりずり、ずーりずりっ……んっふふふ、言えてえらいわぁ」
「あぁん、とろ~んとしたチン媚び顔……アタシあなたのそれ大好きぃ♪
言って、おみねぇのチンポ、私のおまんこにハメて~って♪
言わなくてももちろん入れちゃうけど♪ これはアタシからのおねだりよ」
おみねぇの部屋に戻って、お風呂でエッチ。
対面座位の形でローションを使った素股、ペニスでクリトリスをいじめ尽くされ、
挿入されながらもさらに陰核を責められる。
【7 夢】(03:53)