おすすめレビュー
これは恐ろしい作品ですよ。前作のブラックサンタで片鱗はありましたが、よくぞ完成させてくれた。危うく死んでしまうところでしたわ。
まず大前提で催眠誘導が丁寧でしっかりかることが出来ました。その上でスタンダードなドライオーガズムへの誘導を経てしっかりドライの感覚と暗示を植え付けさせてくれます。
前半とドライパートのみでも十分に脳イキ出来ます。マジで。
そこからのシコタイム!
前半の催眠誘導と暗示のおかげでセルフ指示で手を動かしても催眠が解けることは一切ありませんでした。
セルフパートに入りどん高められ射精寸前で、
これは寸止めではない!かといってただの脳イキでもない!
間違いなく何か1つ壁を越えた絶頂を迎えられるでしょう。
ドライ?セルフ?いえ、セルフドライです。 催眠暗示の時間はそれほど多くなく、比較的軽めの催眠音声+オナサポ系の作品でした。
結構囁きや耳舐め等で耳を弄りまくってくるので、結構ゾクする印象があってそれだけでもかなり気持ちよかったです。
ドライやオナサポ+ドライパートではいつ来るのか分からないイキ指示を心待ちにしたり、射精に耐えながらスローに弄ってみたり。(意識があるときの感覚だとカウントダウンは無かった気がする…)
ドライのみの時は疲れもあったせいか軽く寝落ちかけていたので初回は軽イキ連発といった感じでした。
むしろオナサポ+のパートの方が驚きで、自分で言うのもなんですが早漏気味な自分。
基本的にオナサポカウントダウン系の音声では我慢できずに暴発して音声よりも先にリタイア…とか弄り始めるとそも催眠解けちゃうとかなんですが、今作では意外と催眠も解けず、2~3回程度は脳イキで寸止めを食らえてしまいました。
自分でもかなり驚きで、脳イキで射精感っていなくなるんだな…と。
流石に複数回目でいつも通りな展開になってしまったのですが、それでも数回はドライ寸止めが体験できて新鮮な気持ちになりました。 こんばんは。被験者No.01です。私は自分のことをSだと認識していましたが、今回の実験では何度も、時に悲鳴のような、時に嗚咽のような声を漏らして絶頂し、最後はいわゆるオホ声に近いような潰れた声で意味不明な叫びを発してしまいました。誇張ではありません。kurokoさんには前サークル時代からお世話になってきましたが、過去最高に翻弄されました。
今回、実を申せば私、これを都内の某高級ホテルで聴いたのです。急に決まった出張で、普段ならまず泊まらないハイクラスの部屋。だから自宅のように、マンションの外の物音が聴こえたり、常夜灯の光が見えたりしない、完全な脆弱、完全な闇。そのなかで聴いため、いつもの数倍深く入れた上に、声を出しても近所の人に聞かれないというのもあって、完璧なまでに実験に没頭できたわけです。
まず催眠をかけてくれる女の子の声、喋り方がとても素敵で魅力的。ある設定上の工夫によってファンタジーじゃないのにひとりで催眠音声では鉄板の双子システムを構築できており、効果音なども使って実に巧妙に催眠に落としてくれます。先ほど書いた理由で、個人的にはこ数年で一番くらい深く入れました。
その状態で暗示を利かせながら、吐息やリップ音などを使って具体的にエッチなプレーをしてくれます。女の子の甘い声で脳から溶け落ちるような快感に包まれ、ドライで絶頂。これもこ数年で一番の絶頂感で全身が壊れた人形になったようでした。
そして本題のドライセルフ。実際に手を動かすと、思わず声が出てしまうくらい気持ちい。にもかわらず、射精したいタイミングでドライを連続でたきこまれる。
正直に言いましょう。ラストの一回前のドライで、お腹にぬるりと液体が垂れました。ルーインド?トコロテン?よくわかりませんが少しだけ漏らしたようです。ラストも凄くて、泣きそうでした。殿堂入り作品ですが、怖くて自宅では聴けません。