おすすめレビュー
実のお兄ちゃんとひょんなことから言い合いになり流れでいたすことになっちゃうお話。いや、言うても実兄ですよ?兄ちゃんですよ?そんな流れになります?って思ってたらほんとに流れるようにそういう流れになってました。私だったら事後に「何故こうなった…?」ってなっちゃうくらいの流れ方でした。インモラルを感じる暇がなかった。
というのもお兄ちゃんの亮太くん、元々ベタした関係ではなさそうな妹相手に懐に入っていくのがうますぎて。酒とおつまみ持参で愚痴る気満々。まぁ妹相手に彼女と別れた原因の中で夜の相性の話題をもってくるって時点ですごいけど。それに対抗しちゃう妹も妹ですけれども。ねっとりしすぎだ、経験不足だ、となんだかんだと馬鹿にしてたら言葉のあやでお試しすることになっちゃうわけです。もんげーな!
いったんやり始めてしまえばですな、さすが別れの原因になるだけあり、ねっとりがすごかった。特に耳舐めよ。(さすが二回戦さん…!)ねっとり耳を舐めてからーの、さやきで挑発されーの、別のところ責められーの、って感じで翻弄させられまくりです。ちゃんと(?)こちらのターンも作ってくれるんですけどうやらこちらはマジの経験不足を指摘される始末で大赤面ですよ。そしてMバレまでしてしまう始末です。相性バッチリでもはや爽快感までありました…!
フリトも楽しく聴きました!お酒にまつわるお話楽しかったです。
素敵な作品をありがとうございました! 亮太はヒロインの兄。
CVは二回戦中さま。
冒頭、妹のマンションに亮太が突然訪ねてきます。
「こんな時間になに?」「兄ちゃんが家に来たらダメなわけ?いだろ?別に!はい聞こえませーん!お邪魔しまーす」この辺のやり取り、二回戦様が声を張り上げて兄妹の遠慮のない関係性を感じさせてくれます。
実の妹だから、カッコつけずに泣けるし、妹も遠慮なく物が言える‥仲良し兄妹ですね。
「俺のSEXがねっとりして嫌なんだって」カッそれって兄ちゃんが経験不足だからじゃないのー?遠慮なく笑い飛ばしたら‥「じゃあ、是非経験豊富なお前のテクで喜ばしてくれよ」
え?実の兄妹でそれは無理‥兄妹ゲンカの延長?亮太が押し倒して来て‥
やっちょっと耳舐めないでよっ胸触んないでよっ感じてなんかー
「感じてないならブラ外していよな?」あー言えばこー言う亮太兄ちゃん。
兄の行為に反応してしまう妹‥それに興奮してますエスカレートする兄。妹が意地を張れば張るほど亮太はハッスルー(きゃーっ)
兄に歴代彼女らの言う通り、ねちっこく愛撫され自分でも知らなかったM気質を見抜かれ、濃厚SEX。
実の兄妹だからか、血は水よりも濃し?(こんな時に言わないか?)思いの外、2人は相性バッチリで‥
最初は揶揄い半分だった亮太も「可愛い」「一緒に行こ」夢中で腰を振る始末‥
モラルもなにもすっ飛ばして、繋がっちゃった2人‥
ねちっこくて、重い(元カノ情報)亮太兄ちゃん、もう、妹を離す気がないようです。
二回戦さま、意地悪なお兄ちゃん、揶揄い口調のお兄ちゃん、妹ラブになっちゃうお兄ちゃん、変化を楽しませていただきました。
また、耳舐め、囁きえっちくてよかったです(歓喜)
素敵な作品ありがとうございました(にっこり) 兄という存在に憧れ続けていた一人っ子の私。
その上cvが推し声優の二回戦さんということで予告が出た日から楽しみにしていました!
セックスがねちっこいって理由で彼女に振られた亮太お兄ちゃんがお酒持って妹のお家訪問。
経験不足なんじゃない?とかって煽り散らかしてたらお兄ちゃん怒っちゃった。
「大人しくしろって」って言われた時点であ、はい…ってなりました。
初っ端から耳舐められて身体中にちゅーキスマークつけられてるー…ひょえ…
なんか、付き合ってる相手、会社の同僚、とかじゃない実の兄にされてるっていうのがものすごい恥ずかしい感じがしますね…
煽られると余計に羞恥心が高まるというか…俄然お兄ちゃん欲しくなってきた。
二回戦さんの吐息混じりの耳舐めとちゅー、さやきでへろです。息を抜きながらのちゅーがほんっとエロくて、ありがとうございました。頭と耳溶けた
「こんなことされたら普通のセックスじゃ物足りなくなっちゃう」ってなるのわかるー!こんだけされたらそりゃそうなるよね!?
でもこれからは一生お兄ちゃんがしてくれるらしい。やったー!末長くよろしくお願いします!
ちょっと気になったのは、妹の家にローションがあることその場所をお兄ちゃんがなんで知ってたのかっていう点が不可解でした。リビングの棚に…?お兄ちゃん持ってきた?
電マ買ってるのも知ってたもんね…いや、別に電マはえっちなアイテムってわけじゃないけど…!そうとしか思えなくなった自分の心は濁りすぎている…。
あの×をもう一度様、素敵な作品をありがとうございました!
初の兄妹シチュボ購入でしたがとてもドキしました。
切実に、こういうお兄ちゃん欲しくなりました。 ご参考程度に
水音:少し大きめ、気にならない程度
射精音:少し大きめ
SEなし・射精音なしTrack:あり
元カノ情報の“ねちっこい“を加味しても、お兄ちゃんねちっこすぎるよ。フッ軽で何がなんだか流されるまに考える余地なしに妹とセックスしちゃうのに、妙に重い部分があるのが原因で彼女に振られて来たんじゃない?
実の妹のえっちな流れに普通なるか?なんて疑問も気づけば、ねっとりした耳舐めされ煽られ、胸揉まれ“ブラ外して直接触ってもいよな“とすったもんだを繰り返し極めつけには、妹の体中にキスマーク付ける始末に。妹にたとえ彼氏が居なくてもキスマ付けるのはもう独占欲出てない?大丈夫?
身体重ねて行くと妹にM気質があると見出し、テクで気持ちよく悶えてるのを愉快そうにしてる所や、最初は煽り煽られ合戦がのはずが妹の経験不足指摘や、びしゃになった愛液舐めた口でキスして言葉や行動で羞恥心煽りに煽ってくるなんてもうお兄ちゃんの勝ちです、こんなねっとり濃厚セックスされて白旗上げるしかない! ヤンデレ・犯罪者じゃない普通の人(妹に手出すのが普通かどうかは別次元にぶん投げる)を演じてる二回戦さんって珍しいよね、ね?
ていうかえっち!最初っから最後までえっち!
冒頭の情けない兄ちゃんは仮の姿かっていうくらいのねっとり具合です。粘度が濃ゆずきて糸引いちゃう。
耳舐めえっちー。舐め音すごいー。言葉責めさいこうー。喘ぎ声えろーい。
お互いこんな気持ち良いエッチしちゃったらやめられませんよね。身近にこんな相性最高の相手がいたらもう常識じゃ止められないですよね分かりますよ。
いや、分からせられました。
みんなの大好物、ねっとり分からせらぶえっちにずぶひたってずぶ濡れになって溺れて沈んで戻って来られなくなること必至の傑作でございました! 오빠가 여친한테 차인 얘기를 하자 경험부족이 아니냐고 여동생이 비웃는데 그거에 발끈한 료타가 그러면 네 테크닉을 알려달라며 섹스를 시작하는 내용입니다.
서로 애인과 같은? 감정은 없다고 설명에 써있는데, 여친한테 섹스가 안 맞아서 차였다던가 여동생이 산 성인기구에 대해 알고 있다던가 하는 걸 보면 원래부터 스럼 없이런 저런 얘기를 나누는 상당히 친하고 가깝게 지내는 남매사이라는 걸 알 수 있습니다. 그래서인지 처음 섹스를 시작할 때 동생이 남매라서 안 된다고 한 번 말은 하지만 그 이상으로 크게 저항하지는 않습니다.
그리고 섹스가 끝난 후 둘 다 지금까지 중에 가장 궁합이 좋고 흥분한 듯 한데 이제는 서로가 아니면 안 되는 관계가 되지 않을까 싶네요. 료타가 지금까지 차인 이유 중에 생각보다 마음이 무겁다는 둥의 이유도 있었다는 걸로 보아 서로의 대한 마음이 더 깊어질 것 같습니다.
성우님의 이런 톤의 연기를 좋아하는지라 정말 즐겁게 들었어요~
あらすじ
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▼Tr1 後で泣きごと言うなよ
【ねっとり耳舐め / 胸責め / 乳首責め / 身体にキスマーク 】
彼女に振られたと嘆く兄、亮太があなたの住む家にやってきた。「突然何って……兄ちゃんが家に来たら悪いわけー?」。
話を聞いてみると、夜の相性が理由で振られたらしい。不憫すぎてウケてたら、突然目の色が変わって…。
「兄弟だから無理とか、今さら逃げんなよ。やる気でないっていうなら、俺がその気にさせてやろうか……?」酔った勢いでもう戻れなくなってしまう。
「まだ少し耳舐めただけなのに、感じてきてる? お前、耳舐め……しかも俺の経験不足のテクで気持ちよくなってんの?(笑)」
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▼Tr2 まさかこれで終わりとか思ってないよな
【ねちっこい耳舐め / あなたから亮太に下手な手コキと下手フェラ / 太ももや足の付け根にキスマーク / クンニ / クリ吸い / クンニ後のキス / Dキス】
不慣れなあなたをうまく誘導しながら、お互いで愛撫する2人。おどおどしながら巨大なそれをフェラするあなた。
「さっきからぴちゃぴちゃ舌先で舐めてるだけじゃん。しかも先っぽとかばっかり。ああ、もしかして焦らしプレイのつもり?」。
性欲莫大の亮太は我慢できず、またあなたの上になって耳やクリをゆっくり、時間をかけて刺激し始める。
「っていうか、お前って案外……とりあえず今はいいや。早くお前のここ、舐めてどんな反応するか見たいし……」
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▼Tr3 じゃあ俺の好きにさせてもらうけど、いいんだな
【ねちねち耳舐め / ひんやりスマホのバイブをまんこに押し当てぐりぐり / うつ伏せのまま、奥まで生ハメ / いっぱいキス / 外出し】
自分のテクニックで感じているあなたの様子を楽しむ亮太。
スマホをあそこに押し当てられて、バイブの振動パターンを変えられて不規則な気持ちよさに身体がうずく。
「そうだよ、今お前のまんこに当ててるのは俺のスマホ。このスマホ、バイブ結構強いんだよね。お前は今、スマホに喘がされてんの」。
強めの刺激に身体が反応していることを指摘されて、M気質だとバレてしまう。
「そうだろ? 現に今だって、俺に恥ずかしい事言われて、まんこがヒクヒク反応してるじゃん」。
そのまま流れるように生でハメられて、どんどん亮太好みになっていく。
やさしく、ねっとり、身体の奥を突かれて甘ったるい声が出てしまう。
「んー……? ダメ? そんなに激しく動いてないじゃん、こうやって、やさし~く、んん、深いところ突いてるだけなのに……」
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▼Tr4 普通のセックスじゃ物足りなくなっちゃうって?
【とろとろ耳舐め / 正常位で生ハメ / いっぱいキス / 電マで乳首責め / 中出し】
性欲の収まらない亮太にねだられ、まだ硬いままのそれを受け入れる。
「俺のにピッタリ吸い付いてきてる感じがする……はあ、お前のまんこ、もう俺のちんぽの形覚えちゃったみたいだな」。
無意識に腰が動いてしまって、気持ちよくて、とろっとろに溶けていく。
「もともとお前は満たされないセックスばっかりしてて、もどかしい思いしてたんだよ。だから今までの彼氏と、あんまり長く続かなかったんじゃない?」。
兄妹なのにやさしくねーっとり愛撫されて愛されて、自分のマゾ素質を見出してしまって、人生で初めて満たされるエッチをした気がする。
「じゃあなにも迷うことないじゃん……俺ならお前のことずっと気持ちよくしてやれるよ。Mだって自覚させた責任とって、一生お兄ちゃんが満足させてやるから」
収録時間
本編: 約67分(Tr.1_19:13、Tr.2_17:49、Tr.3_17:51、Tr.4_12:51)
特典: フリートーク(9:44)
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