おすすめレビュー
世界を救った史上最強の魔法少女イーリヤ、世界を救った伝説の魔法少女ミウを召喚した主人公は何をとち狂ったか2人の魔法少女を召喚して即催眠術をかけて自分専用性処理ロリっ子に調教開始!史上最強とか伝説とか、そういうのは主人公には関係ないんです。ただのロリコンなんです。かわいくてロリっ子ならそれでいんです。
史上最強と伝説の魔法少女なのに今作でその魔法少女っぷりを発揮する事はなく、ただ主人公にいように弄ばれるロリオナホとして扱われてしまいますw
姫が今回は2人のロリっ子を演じ分けていますが、ふわっとしたボイスのイーリヤと大人しめのミウのどちらもとてもかわいくて2人とも嫁にしたくなりました♪
メスガキ分からせ作品ではなく催眠洗脳調教作品なので、2人のロリっ子に生意気なところはなくてずっと良い子。
とてもハッピーな作品でした♪ 素晴らしい…
ロリコンの私にはとても、すごく刺さってしまった…
純真無垢で甘々な”イーリア”
プライドが高くて素直になれない”ミウ”
正反対の性格の2人のロリを楽しめるなんて…
い感じにマリアージュされて…
まるで1つの料理で2種類の味を楽しんでるみたいだ…
そして、まさか百合があるとは思わなかった!?
いきなりのスパイス攻撃を喰らった気分だ…
ぼくの好みはミウちゃんだ…
好みの子に催眠で無理矢理ち◯ぽを捻じ込み、調教するさまはすごく興奮してしまった…
催眠に覚めたあとの軽蔑の言葉にはマゾゴコロがくすぐられてしまった…
そして最後にミウちゃんのプライドをへし折るさまは、最高にぞくしてしまった…
チンイラを溜めた甲斐がありましたね…
この、溜めに貯めたチンイラ最高頂のち◯ぽを今すぐミウちゃんに突っ込んでボテ腹にしたい… 今回は新たな感情を手に入れることができました。
本作はロリ魔法少女がこれでもかとチン媚びしてくる幸せすぎる展開。
当然、そんな愛くるしい姿は堪らなく笑顔にさせてくれるのですが、
何故か愛という感情が芽生えませんでした。
【LOVE】ではなく【LIKE】
全く持って利用価値のある都合の良いオナホ。
愛玩動物を愛でる様に。
お気に入りのおもちゃの様に。
このような感情を持ったのか考えた時、
「嗚呼、コレが<ご主人様>なのか」
という感慨深い気持ちになりました。
そう思うと「催眠純愛調教」とは
正に【催眠】で【愛される】ように【調教】するといった具合。
あくまで愛を享受することが目的であり、
好きだけど愛を与えるかは別。
とても支配的な関係性を感じることができる素晴らしい作品でした。
特設ページの「ロリオホの王となれ。」という字を見た時は痺れましたね。
この感情は間違っていなかったんだ・
でもこんな幸せな気持ちが続くなら、二人の魔法少女と世界を救ってもいかもしれませんね!
そして、相変わらずの音質、シナリオ、演技力が飛び抜けていますね。
アナル舐めとチンカス掃除のジュポンというフェラ音同時なんて贅沢すぎやしませんか? ロリ魔法少女2人を催眠調教する作品です。
「ご都合催眠」「複数ヒロインによるハーレム・それぞれに適したプレイ」「ロリ」「オホ声」「ハッピーエンド」
これらが好きな方におすめです。
ヒロインは天真爛漫で愛情深いイーリアちゃんと、真面目でクールだけど実はマゾメスなミウちゃんです。
どちらも催眠関係なく、クン二で失神したり、初挿入からオホ声でよがる、よわおまんこの持ち主です。
・3回まで使える
・感度や認識を変えられる
・ON/OFが可能
そんな便利催眠が使えるマスター(聴き手)は、戦うために召喚されたと勘違いしている魔法少女(使い魔)に、催眠をかけてエッチな調教をしていきます。
「マスターの性欲処理は使い魔の仕事」
耳舐め・フェラでご奉仕 → 2人にご褒美クン二・処女喪失えっち
初のご奉仕でたどしい様子や、ご褒美で恥ずかしがる様子がかわいです。
「マスターへのエッチなご奉仕は特別下品であるべき」
フェラ・アナル舐めでご奉仕 → 2人のアナルを責める
催眠の効果で、下品な淫語や音をたてながらご奉仕してくれる様が、最初とのギャップでより興奮を誘います。
「マスターの精液を摂取すればするほど、精液が欲しくてたまらなくなる」
催眠OF → イーリアちゃんとえっち → ミウちゃんとえっち → 3P
それぞれ個別のパートがあり、優しく甘やかしてくれるイーリアちゃんとラブ、謝罪しながら媚びるミウちゃんにわからせ、ヒロインに応じたプレイをします。
催眠を解除した後も優しく接してくれるイーリアちゃんは天使のようですし、イーリアちゃんばかりに構っていたらマゾ媚びしてしまうミウちゃんはドスケベでした。
最後は3Pで、誘惑合戦やちょっとした嫉妬などのハーレムの醍醐味が味わえます。 ハーレムならではの二人を交互に味わっていく感覚は、支配欲をとても満たしてくれます。
また個別パートではそれぞれの娘の性格が出ています。甘々なイチャご奉仕、ツンしつも即落ちしていくご奉仕、どちらも甲乙つけがたいです。
そして最後はまたハーレム甘々ご奉仕へ、二人でマスターを取り合いながらイチャするこの展開はまさに最高の展開です! イーリアはロリって感じの声。
ミウはちょっと大人しめなお姉ちゃんのような声。
といった具合に一人二役だけど、全然違う感じに聞こえる。
兎月りむ。さんすげぇや。
今回はメスガキではなく、更には最初に絶対的な催眠をかけているため、二人のロリっ子は既に勝ち目のない状態。
催眠解除をするが、その段階で一番強い催眠が根底にあるので確定演出。
だからこそ、トラック7の「おかえりおまんこ」に、トラック8の「ごめんなさいおまんこ」がシチュも含めて最高すぎた!
イーリヤの好意を隠すことなく伝えてくるが故のあまおかえりおまんこ。
素直になれずにおあずけをされた結果の、媚びで情けないごめんなさいおまんこ。
結果、トラック9では、ミウが一番堕ちてるというか、闇堕ちのような堕ちっぷりで依存してきてる様が最高に支配欲を満たせたし、シンプルに快楽堕ちしたようなイーリアのとろっぷりもだし、2人に対しての異なるセックスの仕方もそうだし。
2人のメスをしっかりと「区別」してオナホとして使ってるのが容赦なくて最高。