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役目を終えた転生聖女は守護の愛に溺れる エジク編 [ラセル] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    めっちゃあっまーいっ( *´艸`)アマ
    まさかの新シリーズが発売されるとはっ(゚Д゚)ビックリ!
    今シリーズでは3名の魅力的な男性から迫られるのでドキワクが止まりませんな(o´∀`)ドゥフ♪
    さくっとした『役目を終えた転生聖女は~』の世界観は前作の『モブ令嬢シリーズ』と同じ世界観だけど今作のヒロインは現代日本で交通事故に遭ってしまい異世界に転生し魔王討伐後の役目を終えた聖女になり討伐の褒美となる屋敷で暮らしている
    久々に城内護衛なエジクとお茶会で過ごすヒロインは色男が過ぎるエジクを見て胸がドッキドキ~
    そんな表情を見てずっと好きだった気持ちが抑えられなくなったエジクからグイと迫られシャイで現代日本ガールなヒロインの運命はどうなるのか?
    ラセルさんの作品は耳特化がツヨな仕上がりなので右から左とゼロ距離での感覚を感じてしまい今回も耳が熔けそうです(*ノωノ)ドキ
    国1番の色男であるエジクから『おまえ』と呼ばれグチュペロッと耳や首筋を攻められながらも囁かれるので脳内はクラしまくりっ
    余りネタバレはしたくないので素敵なセリフ×ストーリー展開は控えますが各トラックの魅力的ラブなシーンや甘ぃ囁きは激甘々なのでエジクを演じられた八神仙サマのムンな色気ボイスを浴びながらズブに溺れ堕ちたい方にオスメ
    全作を通して何回も聴いて思うけど転生前の男嫌いな聖女サマってあらゆるイケメン×色男×イケボなオトコ達をガチスルーしちゃう男前な鋼の魂にマジ尊敬っすw
    (歴代シリーズを参照したらめっちゃ楽しいです)
    次に迫ってクるのは執事or魔術師なメンズ達なので楽しみがすぎるっ
    ★50DL達成で特典のキャストなトーク楽しみ♪ 転生ものは星の数ほどあるけれど、魔物討伐が終わって平和になってからの転生という珍しい設定。
    特にお役目もなく、のんびり平和に暮らしている聖女ヒロイン。
    今作は一緒に討伐に行った騎士エジクとのお話。
    月に一度お茶をする仲。エジクは元の聖女が好きで、何度も告白してはぐらかされていた・らしい。転生したヒロインは彼の事が好きになったので、その変化に驚きながらも喜ぶエジクが可愛い。
    でも「こんなこと絶対にしなかったのに」「聖女というより町娘みたいだ」など、違和感は感じているみたい。
    彼が好きなのは元の聖女なんだけど、意外とすんなりヒロインの事を受け入れて好きになっちゃうのがちょっとあれ?な点でした。
    特に大きな事件もなく、月に一度のお茶会で気持ちを確かめ合う二人。
    物語も「あれ?こで終わるの?!」っていう感じでした。
    シリーズものなので謎を残しているのかな?
    サークルさんのサイトを見たところ、確かに何かありそう・。
    これからの展開に期待したいと思いました。
    エッチシーンの感想
    八神さんの耳舐めに誰が逆らえるっていうんだ?エジクは超イケメンだぞ、顔面が近づいただけで心臓バクなのにベロジュルっとされてみなよ、脳みそごと溶け落ちるわ。
    余裕のない息づかいで絨毯に押し倒されて組み敷かれるからどんな犯され方をするのかと思いきや優しいってどういうこと?どうにでもしてってなるじゃん!(大の字)
    エジクの舌と吐息に完全に気力と体力を奪われました。ご馳走様でした。 甘かったぁー!
    とにかく八神さん演じられる騎士エジクのお声が低音でありながらとても優しく甘くてちょっと意地悪な面もあるの…好き
    本作は乙女ゲームのノーマルエンドを迎え
    聖女として魔王討伐に力を貸し世界を救ったと褒賞の屋敷で女主人として暮らしている所へ
    事故にあったヒロインが転生し魔王討伐の旅を共にした騎士エジクとの恋が始まるお話し
    エジクは聖女に想いを伝えていたようだけど
    なか堕ちず…
    でも1ヶ月毎のお茶会で久しぶりに会った聖女(ヒロイン)はいつもとは違いエジクの想いに照れながらも受け入れてくれそうな雰囲気に…
    エジクはもう止まりませんよね
    そんな汐らしい聖女をみて
    惚れたかどうか確かめる為に抱きしめるエジク
    いつもは笑って逃げてた聖女が今日は逃げずにされるがま
    そしてキス…
    甘くでもちょっと激しくてずっと我慢してた想いがのったキスに悶えたぁハゥ
    こからはもうエジクに溺れるENDしかない
    初めから最後まで独占欲ある台詞や行為が!
    他の男に手をつけられない様にと
    キスマもいっぱい付けられちゃうし
    初めての聖女へ優しくでも耳舐めやちゅーも体への愛撫もトロになるくらいえろくて…
    あかん…
    でも大好きな聖女とやっと繋がれた喜びで余裕無くなるエジクも可愛い
    場所を変えての二回戦では少し余裕をみせ
    聖女の気持ちい所を探りながらじっくりと攻めてくれます
    「もっと濃厚なキスでお前を感じたい」
    ちゅーが!
    愛が溢れてとろけそぉー!
    水の口移しもぉー!(落ち着け)
    たまに耳元できゅんとくる台詞囁くのダメ(大好き)
    そして1ヶ月ぶりに早く会いたくて堪らず慌て部屋にやってきたり
    会える時間がなくて王城の守衛なんて辞めちまいたいなんて言っちゃうエジクなんて可愛いんだ
    久しぶりの再会のえっち…
    幸せそうなエジクに溺愛され甘ーくえっちにたっぷり可愛がられて!
    ただ甘い作品もやっぱりえなぁーとうっとりと聴かせていただきました ストーリーとキャラクターに惹かれ、また演じられているのが八神仙さんとの事で購入させて頂きました。
    聖女として転生したヒロイン、でも転生したのは転生前の本来の聖女が既に魔物を倒して平和になった世界。
    ひとり静かに暮らしているヒロインの元に月に一度お茶会を名目に訪ねてくる騎士エジク。
    そのエジクがいつものようにお茶会にやってきたところから始まるのですが、もう初っ端から低く甘い声で「好き」を伝えてくれます。それはもうどストレートに。
    どうやらエジクはヒロインが転生する前から聖女に好意を抱いており、幾度となくその気持ちを伝えてきたようですが、軽くかわされていたようです。
    しかし、ヒロインとしては意識しないでいられるはずもなく、またエジクも勘が良く、今までと反応が違うことを見抜いてきて、更に愛の言葉を囁いてきます。
    なんて美味しい展開、転生前の聖女様、どうしてエジクの想いに応えなかったんですか、勿体ない!と思いながらも、エジクさんどん遠慮なく迫ってきます。
    そしてえっちの展開が来ますが、そのシーンになると今までの日常会話でも低くて色気むんな声だったのに、更にえっちさが増して耳がやられます。
    うお、これがエジクの本気、ハンパじゃない。これは拒否なんて出来るはずもありません。
    そしてなんと言っても、エジクがヒロインを好きな気持ちがえっちシーンの最中にこれでもか!と詰まっています。
    最初から最後までとても幸せな気持ちで聴かせて頂きました。
    素敵な作品をありがとうございます! 乙女ゲームの登場人物に転生するサークル様の作品、前シリーズのモブ令嬢が物凄く大好きなので、今シリーズの聖女様も楽しみにしていました!今回も物凄く作り込まれた世界観で、作品のホームページを熟読すると、もとの攻略対象は、騎士と魔術師で、執事は攻略対象外だったけど、長年の想いを抑えきれなくなって…というだけでも気になりますが、さらに気になるのが、3人の誰の手も取らなかったルートがあるようで、楽しみは尽きません。
    さて、今回の転生先は、騎士・エジクにたっぷり濃厚に愛されるルート。国1番の色男と称されるエジクを、本物の聖女様はのらりくらりかわしていたようですが…本物の聖女様、凄い!あんなに愛をたくさん囁かれて、よくエジクをかわして来れましたね…一般人は、秒で堕ちますよ。
    エジクが登場してから、ずっと聖女様のことが大好きというオーラ全開で迫ってくる。エジクを演じるのは、八神仙さん。八神さんの囁きと耳舐めがたっぷり堪能できる、極上の濃密なアダルトパートもたっぷりです。
    色男のエジクを、会えないたった1か月、されど1か月…不安にさせてしまう聖女様(リスナー)も罪作りですね! 魔王討伐後の平和な世界(乙女ゲーム)に転生したヒロイン。
    旅の仲間だったエジクとは、今でも月に一度お茶会を開く仲。
    からっとした兄貴肌で八神さんのや低音、最高でした.ありがとうございます!
    「可愛い」「好き」「嬉しい」「幸せ」「会えなくて寂しかった」とか
    思ったことを素直に口にしてくれるの、とっても気持ちが満たされる~!
    そしてなんと言ってもこの男、キスが長い。
    濃厚べろちゅーで何度か酸欠になりました.みんな気をつけてね!
    行為はあまりねちっこくなく、荒っぽいまでいかない良い塩梅の男らしさがあって好きでした!
    ヒロインが転生してからは初めてのお茶会だったのかな?
    前に会った時とは全然反応が違うなぁというのはエジクも感じ取っているようで。
    今の聖女(ヒロイン)にもちゃーんと惚れてくれているようだけど、
    その辺りの違いはどう受け止めているのかなというのはもっと知りたいところでした。
    (転生のことは言えないまでも、どれぐらい察しているのかなぁとか思ったり)
    ひと月ぶりの逢瀬では「両思いになったの、俺の妄想じゃないよな!?」とか
    不安になりながら駆け付けてくれたの、愛おしすぎて好き。
    俺ほどの色男なら惚れちゃうのは仕方ないよな~とか、調子いこと言う時とのギャップよ!
    月に一度の逢瀬も濃密で良いけど、やっぱり寂しさはあるので
    ボーナストラックでは2人でいられる時間が増えてると嬉しいな.!
    追加されるのを楽しみに待ってます!

    あらすじ