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【全編ぐっぽり両耳奥舐め】Wシスターによる「極」両耳奥責め ~射精至上主義シスターと射精禁止主義シスターによるドスケベ耳バグおちんぽご奉仕~ [J〇ほんぽ] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    いわゆる相反責め要素のある音声作品です。
    ぐっぽりという感じの深めの耳舐めと、耳元での囁きもとい言葉責めにより、距離感の近さを感じられる内容になっています。
    左右から密着されて言葉責めされながら射精する、みたいなシチュエーションが好きな方にオスメです。
    相反責めに関しては、主人公が射精を我慢する気が毛頭もないという感じの台本になっており、射精を我慢しなきゃ…と思わせる要素が弱すぎた印象です。射精を我慢させる側のシスター、エマさんがガン無視されてる感があってちょっと不憫にすら思えてしまいました。
    とはいえ、サクっと気軽に相反責めを楽しめるという点では良いかなと!
    もっと相反責め系の作品、増えて欲しいなぁ! 聖書において「知る」という言葉が性行為を意味することがあります。
    この作品においても「知る」ことは重要な要素の一つでしょう。
    聞き手は煩悩の溜まりすぎによりメスを見るだけで頭が真っ白になってしまうまでの状態です。そこで二人のシスターさんがいる教会で浄化をしてもらうことになります。その方法が正反対であり、かたや射精を推奨しかたや射精を禁止するというものです。通常、この2人が同時に浄化(こでは救済と呼ばれます)をすることはないのですが全能の父である主の計らいにより2人から同時に救済を受けます。
    手コキとオナホコキを経ても浄化されなかった聞き手はついにシスターさんのおまんこで救済を受けることになります。エマさんはもちろん嫌がるのでティナさんから甘々種付け交尾を行いますが、全く萎えません。当然の流れでエマさんともセックスを行いますが、中出しは許可してくれません。しかし、我慢できるはずもなくガッチリ押さえつけて容赦なくピストンします。強がっていたエマさんもこれまで一度も性的快楽を覚えたことはないにも関わらずついに中出しを懇願するまでに感じてしまいます。こで2人は知るのです。真に救済されたのはメスの悦びを知ったエマさんであった、と。
    まだ彼女たちと知を深め合いたいと願ってやみません。叡智に溢れた作品なので皆さまにもぜひ「知って」いただきたいです。 エマはあまり聞いた事がないタイプのみもりボイスですね
    目が座ってそうな感じのクール声です
    激しく耳舐めしながら性液を絞りながら不浄だから出すなと言ってきます
    でも自分の番ではついに陥落してしまいます
    ティナの方はいつもの抱擁力ある大人風みもりボイスで
    完璧に演じ分けているのでどっちが喋っているか分かりやすいです
    内容はずっと3pです
    みもりさんの普段と違う声が聞きたいみもりさん好きな人にオスメです 煩悩に取り憑かれたあなたを救ってくれるのはあまシスターとツンシスターの2人。
    本来は1人が処置につくそうですが神の采配によって特例として2人でしてくれます。ありがとう神様ありがとうサークル様。
    あまシスターは優しい声で射精を促し愛してくれて
    ツンシスターは低い声で射精を禁じ罵ってくれます。
    とはいえ全部のトラックで射精はあって褒められたり失望されたりします。
    気持ちよくするという方法は同じなのでご奉仕には2人とも全力なのがとても良い。その上で射精か我慢かなんて決まってるじゃんね。
    厳密な描写はありませんが処女っぽい雰囲気。
    片や手こきやオナホで煩悩が払えない人は初めてだと言うあまシスターさん、片や快楽のかの字も知らなかったツンクールシスターさん。事実がどうなのかはさておき実質処女って感じ。どっちとも取れる描写の仕方です。
    個人的にツンシスターさんがどんなに軽蔑しようと嫌おうと呼び方が「あなた様」など丁寧で敬ってる(ポーズ)なのが好きでしたね。
    相反W囁きなのでソフトマゾ向けな面もありますが、本質はシスターに奉仕させ好き放題射精し快楽をその清楚な精神に叩きつけ刻み込むわからせえっち。Sな楽しみ方の方がメインになるかと思います。 左耳は射精禁止、右耳は射精促しといった感じ。
    ただ単に手コキなどで射精に近づけられるよりも、脳をバグらせる相反責めのほうが射精する瞬間に頭が真っ白になる感覚があるので相反責めは最高なのである。
    作品内での相反責めは、ただ射精が近づいた時に「イケ」と「ダメ」と言われるのではなく、救済の間はずっと隠語や罵倒で責めてくるので、聞いてる間はずっと脳バグが味わえます。
    また、耳舐めもずっとぐっぽりした舐め方ではなく、レロした舐め方からぐぽ舐めに移行して刺激を変えてくるので、責め方の工夫も見られて良かった。
    まとめると全編通して最高だったということ。
    みもりあいのさんの罵倒と興奮煽りを同時に聞ける最高な作品でした。

    あらすじ