おすすめレビュー
いやもう全部ド好み。雅さんて名前に負けずのこの容姿端正ぶり。でも目元はしっかり病んでるところ
サイコパス×心理カウンセラー
一目惚れからはじまる異常な執着…
めっちゃくちゃ丁寧かつ執拗な前戯と責めっぷり。
全部ド癖でした。ありがとうございますっ(合掌)
図書館で話の合う人がいて、めっちゃイケメンで
先生に下心は全くなかったのかもしれんけど自分の病院に誘ったのGJ!て思ったw
鮮やかな営業すばらしい!て思ってたけど、心に悩みを抱えてる人を放っておけなかったんだろうな、純粋に。
でも、雅さんの方が一枚上手。
相手の心を操作できる人だから、きっともうこから彼の罠にかってたんですよ…!オラゾクすっぞ!w
カウンセリングルームで先生もどうぞってウォーターサーバーから水汲んできてくれたら、飲んじゃうよな
自分のクリニックの水だし。
目覚めたらもう捕食されちゃう体勢になってます。
職場であるカウンセリングルームでってのが改めてえっち…
防犯カメラに映るかもしれない危機感
防音だけど、外に沢山居るであろう患者さんやスタッフの存在とか、貪られてる時も思い出しちゃう
えちシーンは書かれてる通り前戯たっぷりです!
ねちっこいちゅーからはじまり、tkbもmnkもバリエーション豊富に何パターンも責めてくれてテクしゅごかった…
私は待てができない駄犬なので、長い愛撫は本来苦手民なんですが一瞬も飽きがこなかったです。
改めて三橋さんのリップ音えぐい…もうそろ無形文化財認定されて国から保護されてもいんじゃないかなて思う^
ヘキに刺さりそうな人はぜひお迎えしてみてください♪
うちの近所の図書館、お爺ちゃんやちびっこばっかりなんだけど雅さんみたいなイケメンとどこで会えますかね?やっぱ港区?← ストーリーネタバレ無し。プレイ内容、セリフには多めに触れてますのでご注意を。
知的三橋さん…(∩ω∩〃)サイコー!
出会いから去り際の
「本当に、ありがと」
「また今度…」
が、何だかちょっと含みを感じました。早くも逃がさないぞ感を示唆しています。声色の変化さすがです。
まぁ盛りますよね。クスリ。
「起きた?」の時の距離感の近さがたまりません。それまではカウンセラーと患者だったのにその壁が無くなった事を感じさせます。
今作のサイコパスは苦しかったり痛かったりはせず、自己の快楽に夢中にもなりません。
ヒロインちゃんを気持ちよくさせる事に喜びを感じるので、その欲望には忠実です。
( ー`дー´)いサイコパスですね←
「耳の中と乳首、ぐちゃにしてあげようか?」
щ(゚Д゚щ)宜しくお願いしまーす!
もう正座で待ってまーす!←?
耳舐め大量です。
舐めながら息が耳の奥まで届く感じがしました。
吐息まじりの耳ふーっも連続で訪れます。
(/ω/)あぁ~ぁ
「上手♪えらい」とかご褒美ワードもたくさんあります。
耳元でヒロインにこれからする事を密着さやきしてくれるので、臨場感たっぷり。
Rシーン、全体にわたってねっとりとしております。サイコパスですが、ヒロインを傷つける言葉や要素は皆無。ずーっと溺愛です。一方的かと思ったらそんなこと無く。ヒロインちゃんも結構好き?
(∩ω∩〃)あら♪
SE、射精音共に私にはちょうど良かったです。リップ音、耳舐め多く音も大きめです。
( ̄¬ ̄*)最高ですよ…
おはよう、おやすみボイスありますが、特におやすみボイスおすめです。ネタバレになっちゃうから伏せますが、甘やかしてくれるワードたくさん言ってくれますよ。日常に疲れた時元気になれそう♪
「俺と出会ってくれて、本当にありがとう」の一言がこの作品の全てだと最後まで聴いて思いました。 図書館で偶然出会った青年、真咲雅。
一見すると人当たりの良い好青年だけど、
内に闇を秘めたサイコパス的なところが…。
そんな彼に一目惚れされたら、
もう逃げられません…! \(^o^)/
悩みを打ち明けられ、自分のカウンセリングを
受けてみないかと誘ったら、薬を盛られ、
気づいたときには身体を自由にされていて…!?
身体を堕とせば心も堕ちるでしょうと言われての
快楽攻め。サイコパスとあるから怖いのを想像
しましたが、びっくりするくらいに甘い…ッ
乳首への口づけ、耳舐め…愛撫がとにかく丁寧で、
ヒロインちゃんの腰も、快楽に抗えず揺れて
しまいます。
もう此処から先は、堕ちていく一方です…!
…彼、ヒロインちゃんの職業が心理カウンセラーだと
分かったから、悩みを話して、ヒロインちゃんから
自分の職場に誘うように仕向けたのでは…?
なんて思ってしまうのですが、考えすぎでしょうかね…
何を考えているのか分からない不気味さに、思わず
そう考えてしまうのですが、
彼がヒロインちゃんに執着した理由は、彼女が
唯一彼の闇に気づいてくれたからだと言いますが、
その言葉までもがヒロインちゃんを取り込む為の
言葉巧みな罠に思えてしまうから怖い…
触れてはいけない闇に触れてしまったのかも
しれません。
触れたら最後、心も身体も囚われて、
呑まれてしまう…そんな危険な闇に。
行為自体は甘いのに、ゾッとさせられる危うさが
魅力的な作品でした。
ありがとうございました…! 三橋渡さんが演じた数多の役でヤンデレ&サイコパスは、たくさんいましたが今作の真咲雅さんは凄い!ゴクリ
ゾクリとするほど眉目秀麗・容姿端麗
頭脳明晰で人の心を煽動するのが上手く考え方も極まってる滅茶苦茶危険なサイコパス
和やかに始まるカウンセリング
あ!うっかり背中向けた雅くんにウォーターサーバーの水汲ませちゃった
案の定、眠らされ服脱がされ椅子に拘束されて身体弄ばれちゃった→歓喜
俺にとって特別な人だから君が欲しい
心ごと欲しいけど君の本心が解らない
身体を堕とせば心も堕ちるだろ
強引な三段論法で始まるセックス
唇の熱を鮮明に伝える三橋さんの耳舐めは今回合間の吐息と囁き大目でいつもにも増してねっとり濃厚
キス乳首舐め愛液の質感が伝わる巧みなクンニも気持ち良くて至福
「もっと気持ちいこと俺としてくれる?」
はい!喜んで!
と思ったけど何だか雅さんの本音が分からないしエッチも物足りない…
普通に甘々エッチで終わりかな
何て思った私が浅はかでした、ごめんなさい!
サイコパスに偽り無し、独占欲と支配欲剥き出しになった雅さんは容赦無く激しく攻めどエッチでした…白目
あまり詳しく書くと楽しみが半減するので書きませんが、ぜひ聴いて確かめてみて!
「痛いことはしないよ。でも気持ち良くて狂っちゃうことはさせて貰うかな」ですから…ニヤリ
ところでtrack5の甘々追い詰められセックスシーンとtrack6で本性を現した雅さんに私脳イキしてたかも?
身体には全く触れてないのに激しいセックスと印象がガラリと変化した衝動に昂らされ追い詰められ、足と腰は動くし子宮は疼いて涙と喘ぎ声が止まらず
飛んじゃいそうで夢中でシーツ掴んでた
凄く衝撃的な作品でした
「感じ方には個人差があります」と思います
「君は俺のモノだ。絶対に逃がさない」
冷酷に顰められた声にゾクしつ激重感情で囚われるのは最高に心地好いと思える、素敵な作品をありがとうございます! ヤンデレサイコパス役は三橋さんの得意分野かと思いますが、この雅さんはすごい!
容姿端麗、頭脳明晰、人の心を煽動するのが大変お上手。
自身が闇をもってることも知ってるから、普通の人間には勝ち目ないよ。図書館で話しかけた時から、もう蜘蛛の巣に絡まっちゃってるよヒロインちゃん。
初回のカウンセリングから積極的に話してくれる雅さん。
けっこう自分のことを話してくれる、もちろんカウンセリングだから話して当然なんだけど、喉が乾いたからウォーターサーバーへ行くまでの自然な順路確保にしか思えない。
あれ、雅さんの入れてくれた水飲むと眠くなっちやった。
薬から目が覚めて、面倒な手順を踏む気はないから、堕としちゃえばいかなって…。あっ、なんてサイコパス的思考。
でもヒロインちゃんを気持ちよくさせる事に喜びを感じるので、怖いことや痛いことは全くなし、いっぱい褒められて、気持ちよくなって、全編濃厚です!逃げださない限りは溺愛しかない。ヒロインちゃんも抜け出す気なさそうだしハッピーだね! 図書館で、出会った彼。
おだやかで優しい口調でお話する、彼がサイコパス…?なのかな、と半信半疑で聴き始めました。
しかし!しかしですよ!
ヒロインちゃんに執着して、逃がさない感じはまさにサイコパスでした。
でも、恐怖は感じないし穏やかな口調は変わらない…でも、逃げられない圧がありました。
彼に「こうでしょ?」っていわれると、「はい」って返事しか許されない…彼の言う通りにしてしまう…逆らえない、逆らいたくない…流されて彼のものになりたい、と思わせてくれる作品でした。
あらすじ
■TR01:図書館 【04:48】
【『私』が図書館で犯罪心理学の研究に関する本を探していると、
見知らぬ男性が目的の本を読んでいるのを見つける。】
『ああ……もしかして、探してる本はこれ?』
『ありがとう。後で改めて連絡させてもらうよ。うん… 本当にありがとう。
…それじゃあ、また今度。』
『…ふふ、来た甲斐があったな。』
■TR02:カウンセリング 【05:33】
【心理カウンセラーとして働いている『私』は、男性のカウンセリングを担当することとなった。】
『俺の心には少なからず闇がある…… 自覚があるんだ。』
『君が 俺の心の闇を解き明かす 手助けをしてくれるのか…
それとも俺の闇に飲まれてしまうのか。…ふふ、どんな結果が待っているかな?』
『はは、効いてきたのかもね。ん? 何でもないよ、こっちの話。』
■TR03:確信 【14:02】
【キス・乳首責め(指)・耳吹き・耳舐め+乳首責め】
『確信したんだ。……君は他の人間とは違う、特別な人間だって。
そう思ったら……君の事が全部欲しくなっちゃった。…今すぐに、ね。』
『声を上げても人は来ない。だってこの部屋、防音でしょ?』
『それでも……君が今本気の抵抗をしないのは、
嫌じゃないって 心のどこかで思ってる証拠だ。違う?』
『乳首の敏感なとこ いっぱい掻いてあげるから、気持ち良くなろうね…?』