おすすめレビュー
25年ぶりでも幼馴染って気づいてくれるのすご!そして再会した日にもうホテル行くのはや!
初恋の人のお兄ちゃんでもあり、幼馴染でもある泰時さん。
かなり大人になってから再会した私達はその日のうちに恋人同士に
めっちゃ大人の色気がすごいし丁寧すぎる前戯、挿入後もヒロイン最優先でたっぷり中イキで気持ち良くしてくれるし、ぐったりした私に寝落ちていよって優しいお言葉…自分はまだイッてないのにいからって全くガツしない。え、紳士すぎんか ?
耳舐めたっぷりで耳溺死した
プレイとしてSMをおねだりしても付き合ってくれるお兄ちゃんなんだけど…あれ~おかしいぞ~いつもの優しいお兄ちゃんとちょっと違うね ?
なんか…黒いオーラ出てる。
彼の性癖に火をつけてしまったようだなしめ
お兄ちゃんも私のMっ気要素を見つけるたびに嬉しそう。
手荒にされて怯むかと思いきやノリで酷くされるのを望む私も優秀過ぎた。
でも終わったらちゃんといつもの優しいお兄ちゃん。あくまでプレイだもんね。
と思っていた頃が私にもありました。
しかしひょんな事からお兄ちゃんを完全覚醒させることに成功。
弟への爆発的な嫉妬心でお兄ちゃんは真正Sに究極進化。ついでに私も肉奴隷に進化を果たし楽しい主従関係の始まり
あれ ? 今私顔面をチン◯でビンタされてる ? あのお兄ちゃんに ? ほんとに ?
ハードコアなプレイは無し。
モノ扱いしつも結局ご主人様は幼馴染性奴隷への拗らせた執着心は捨てられていないし、それはそれこれはこれなのです。
こで本当に運命の人だったんだなと確信した。
初恋の甘酸っぱさにも酔ってその初恋の人の面影があるお兄ちゃんを自分好みにカスタマイズしてしまった罪深き女。
一生お兄ちゃんのオナホだそうです実質結婚でした。
偶然の再会から始まった2人の関係ですが、性的には私が始めた物語な気がした。
お兄ちゃん、私の為に壊れてくれてありがとう。
あらすじ
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<作品概要>
貴方の初恋の人は、幼馴染だった若林誠司。
けれど初恋が実ることはなく、彼とその兄は父の転勤に合わせて引っ越してしまった。
それから月日は流れ──。
すっかり大人になり、ある日の社内プロジェクトの会議後のこと。
不意に声を掛けられると、そこにはどこかで見覚えがある顔があった。
彼が『若林泰時』と名乗ると、貴方の脳裏に幼い頃の記憶が蘇ってくる。
一緒に遊んだ楽しさ、引っ越した後の寂しさ──。
叶わなかった、彼の弟への初恋のこと。
「思い出してくれた? そう、俺。泰時。昔よく、弟と三人で遊んだよね」
兄の泰時に誠司の面影があり、貴方は彼に惹かれていく。
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<登場人物>
【若林 泰時(わかばやし やすとき)】
32歳、独身。ヒロインの幼馴染の一人。
小学生の時に父の仕事の都合で転校し、それ以来疎遠になっていた。
時を経て、とあるプロジェクトで貴方と再び巡り会うことになる。
同じ会社勤務だったが、お互いに気づかなかった。
性格は穏やかで優しい。
「男は女の子を幸せにしてあげないといけない」と言う両親の教えがあり、
それに従っているが、実はサディスティックな願望がある。
【主人公(リスナー)】
30歳、泰時と同じ会社に勤めるのOL。
初恋の人が泰時の弟・誠司だったが、幼かったこともあり胸の秘めたまま疎遠に。
再会した泰時にその影を重ねて、次第に惹かれるようになり──。
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<トラック一覧 約73分>(SEなし差分あり)
■01_思い出してくれた?(02:14)
あるプロジェクトの会議で、貴方は懐かしい人と再会した。
幼い頃に家が近く、よく遊んだ幼馴染の若林泰時。
あまりの偶然に、その夜は彼と飲むことになるのだった。
「何年ぶりだろう? えーと、俺が引っ越したの、七歳のときだったから──」
■02_まだ弟のこと、好き?【恋人同士のセックス・ゴム有(射精なし)】(19:18)
嬉しい再会に時間を忘れてしまい、気付けば貴方は泰時とホテルに入っていた。
彼は貴方を介抱しつつ、不意にぁれじゃ『弟のことがまだ好きか』と問う。
子どもの頃の話だと答えると、安堵したような表情をする泰時。
そして、続けて自分に興味はないかと言い──。
「あはは、君は昔から手がかかるな。あの頃も、いつも年上の俺が面倒みてたっけね」
「君ってさ、お酒入ると、すごく色っぽい感じになるね」
■03_ちょっとしたきっかけ【手首拘束、セックス】(16:35)
運命のような再会のあと、貴方と泰時は付き合うことになった。
すっかり恋人の関係になった頃、貴方は泰時にSМプレイをしてみたいとねだり──。
「ん、なにこれ──SM特集? へえ、こういうの興味あるんだ?」
「いいかい? 君は両手を拘束された。もう逃げられないんだよ」
■04_君は俺をおかしくさせる【嫉妬&強引セックス(2回戦あり)】(16:39)
その日もデートの後、泰時のマンションで甘い時間を過ごす──はずだった。
しかし、貴方の目に入った紙袋。
それは、弟の結婚式の引き出物だと言う。
泰時の弟──貴方の初恋の人は、見知らぬ誰かと結婚してしまった。
その現実が貴方の表情をわずかに曇らせた瞬間を、泰時は見逃さなかった。
「もしかして──やっぱり誠司のほうが良かったとか、思ってるんじゃないのか?」
「今付き合ってる男の目の前で、あんな顔するなんてさ──なあ?」
■05_今日も、使ってあげる【物扱いセックス】(17:33)
誠司へのほのかな想いは断ち切られ、貴方は完全に泰時のモノになった。
──彼に激しく抱いて欲しい。
そう思うほど身も心も支配された貴方は、今日も泰時に己を差し出す。
「いいよ、ベッドに行こう。今夜もたっぷり使ってあげる。俺専用の、オナホとしてね」
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<制作情報>
CV:一条ひらめ様
シナリオ:砂月美乃様
イラスト:嵩羽馬 圭師様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
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